2017年06月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近忘れ物が多くて困ります…しっかりしないと…

さて、今回紹介するのは清水苺さんの「ありえない青と、終わらない春」です!
ストーリー C
内容は、高校一年の春。主人公の石崎海は前田きららという女の子に出会う。未来からやってきたという彼女は自分の運命を変えるために高校時代に戻ってきたという。次第にきららに惹かれていく海だが、2人の間に大きな問題が立ち塞がり…とこんな感じです!
ジャンルは恋愛もの+タイムリープものですね。
まず言わせてください。この作品僕には徹底的に合いませんでした。それこそ水と油くらい合いません。物語が進むにつれてきっと感動するだろう人間ドラマが、どうしようもなく気持ち悪くなっていきました…本当に読むのをやめようかと何度考えたことか…まず序盤、主人公が堂々と犬を連れて学校に入るのは…こそこそ学校に入るとか、遅刻してでも警察に届けるとかならまだしも…ちょっと主人公の行動の意味がわからないです…そして大企業の社長令嬢ことメインヒロインのきららさん登場。出会って間もない一般人の主人公を自身の誕生日パーティ(しかも豪華客船の上で行われる)に誘います。いやいやいやいや…嘘か本当かわかりませんけどタイムリープしてきて人生経験それなりにあるなら、いくらご令嬢だからといって主人公がどんな反応するかわかるでしょう…そのあと色々あったとはいえ、何時間もボイラー室に引きこもる主人公のこと本気で探しましょうよ…次の日「ごめん見つからなかった☆」なんて言われたらキレますよ…と序盤で個人的にはストレスマッハな展開が続いたあとは主人公の幼馴染だという情緒が不安定すぎる暴力女が登場したり、胸糞悪すぎる卓也とかいう男が登場して波乱万丈な青春恋愛劇が繰り広げられますが、これがもう矛盾だらけで受け付けられません…あの時あんなこと言ったのにこいつはどうしてこんな行動しているんだ…?と疑問が頭の中を駆け巡り、一緒に恋を探そうとかいう歯が浮くようなセリフがストーリーでそのまま浮いていました…そして最後。懸命に運命に逆らってあんな曖昧な終わり方ですか…?いくらなんでも物足りなすぎません?と個人的に不満や嫌だと思う箇所がたくさんあり、あんまり楽しめませんでした…

キャラ C
主人公の石崎海くんは一体何がしたいのか…恋を探そうとか言っておいて結局最後は自分で何も解決しやしない…ムカつく主人公でした…きららもきららで何がしたいのかわかりません。本当に運命を変えるために未来から来たの?と疑問が止まらないくらい受動的なでした…あとは胸糞悪すぎる男キャラと謎の情緒不安定暴力女が騒いでいるのが最高にうるさいノイズでした…

今後の期待度 C
続けられそうな終わり方ではありますけど、ちょっとこれは個人的には無理です。すみません…

どんな人にオススメか?
色々言いましたが、ある程度の無理はファンタジーと割り切って楽しめる人はいると思います。僕の感想はあまり気にせず、表紙やあらすじで気になった方はぜひ手にとってみてください。


それではこの辺で(≧(エ)≦。)
今回は酷評ですみません…

ISBN 978-4-06-381598-6

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は連投です!これから紹介する作品は好きな作品なので発売日に記事あげておきたいんです!

さて、今回紹介するのは筒井大志さんの「ぼくたちは勉強ができない」です!

ストーリー A
大学進学にかかる全ての学費が免除されるというVIP推薦をとるために日々勉強を頑張る主人公の唯我成幸。しかし、なぜか天才美少女の文乃と理珠の教育係を命じられる。天才な2人に教育係なんて必要ない。そう考えていた成幸だが、2人は苦手な理系・文系で大学受験に挑戦しようとしていて…
マジカルパティシエ小咲ちゃん‼︎などで有名なな筒井大志さんの新連載!本誌で初めて読んだときから好きな作品なので早速単行本も買ってきました!
やっぱりいいですよね…女の子に勉強を教えるって…こう、青春って感じがして…でも、VIP推薦をエサに教育係を命じられた成幸の「勉強を教える」真剣そのもの。文系でトップクラスの学力を持つのになぜか理系に行こうとする文乃、理系でトップクラスの学力を持つのになぜか文系に行こうとする理珠に勉強を教えるのに苦戦。そこに脳筋バカ(おい)なうるかも加わって多忙な日々を送ることに…基本コメディテイストですが、時折入る真面目な勉強シーンもいいんですよ…特に7話の「「できない」まま楽しくなるなんてありえない」は刺さります…と勉強を教える成幸の悲哀?と女の子たちとの絡みによるコメディ、そした時折入る真面目がいいバランスでした!面白かったです!

キャラ A
もう本当ッ理珠ちゃんが可愛い過ぎるんですよ…なんですか機械みたいな難解な数式解いたと思えば現国の小論文にはなめた答え書いて、身長143センチなのにそれなりに胸があって、ツンケンしてるくせな怖がりで…好みを的確についてくる女の子です…最高ですよ…文乃はドジで時折毒舌が入る女の子。ふとしたときに見せる女の子らしい表情がグッド!うるかも元気いっぱいの女の子で見ていて楽しいです!

絵 A
筒井さんの描く女の子は可愛いですよね…特に恥ずかしがる女の子がグッドです!

総合 A
本当に好きな作品なので、本誌だけではなくこうして単行本でも読めて嬉しいです!理珠ちゃんも可愛いですし!理珠ちゃんも可愛いですし!(大事なことなので2回いいました)8月に出るという2巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
だいぶ前から食生活や生活リズムが乱れているのでなんとか直したいんですけどなかなか直りません…

さて、今回紹介するのは天音マサキさんの「君と四度目の学園祭」です!

ストーリー B
内容は、幼なじみの久遠が学園祭までに好きな人に告白するということを知った主人公の結羽太。自分の近くにいる女の子が遠くへ行ってしまう不安を胸に学園祭の出し物である演劇の練習をしていた。しかし、結羽太の身近で奇妙なことが起き始め…とこんな感じです!
ジャンルは青春もの+ループ?ものという感じですね。
ストーリーは面白かったんですけど、なんか入り込めなかった印象ですね…うまく説明できなくてもどかしいんですけど…ストーリーは幼なじみの女の子久遠の日記から始まります。この日記が読者の興味を強烈に引きつけてましたね!ループものでこの始まり方はインパクトとしては最高ではないでしょうか?そして久遠と結羽太がのんびり過ごす日々が描かれ、結羽太を中心に奇妙なことが起こり始めます。徐々に秘密があきらかにされ、久遠の秘めた思いや人生、劇的な展開から見せるラストは面白かったです!でも、個人的にはどこか入りきれなかったんですよね…ちょっとうまく説明できなくて申し訳ないんですけど…三人称で物語を俯瞰しているからですかね…?あとちょっと気に入らないところ(容姿のランク付け)が作中で二回もあって、ギャグじゃないからそれはちょっととかありましたけど、それが原因ではないような気がしますし…自分でも面白いと思うんですけど、物語に入りこめず上辺だけをなぞるような感じの楽しみ方になってしまいました…

キャラ A
幼なじみの久遠が可愛いですね自由奔放でオタク趣味があって、誰よりも結羽太のことを大切に思っている…いい女の子でした!冬夏はまた奇妙な女の子ですね…冷静とはまた違った静かさがありました。個人的には花火という女の子がお気に入りなんですけど、あんまり出番がなくて残念でした…

今後の期待度 評価不能…
多分1巻完結だと思うので…

どんな人でオススメか?
学園もの、青春もの、ループものが好きという方は!幼なじみの久遠が可愛いです!自分はどこか入り込めないところもありましたが、面白いことには面白いので気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBN 978-4-04-105682-0

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
いよいよ6月ですね…1年の半分を告げる季節がやってきました…

さて、今回紹介するのは子子子子子子子さんの「魔術破りのリベンジ・マギア」です!

ストーリー A
内容は、二十世紀初頭。魔術が発展した世界で各国は魔術による文明を築き上げていた。そんな中セイレム女学園で起きたとある怪事件解決のために遥か東洋から凄腕陰陽師の土御門晴栄が派遣される。事件解決のために調査をしていく中で驚愕の真実が浮かび上がり…とこんな感じです!
ジャンルは学園バトル!魔術や陰陽師、神話などなど古今東西様々な要素が組み合わさっていました!
第10回HJ文庫大賞大賞受賞作!まず言わせてください…この作品すごく面白いです!魔術や神話や陰陽師などなど世界中の色々なモチーフがぶつかり合う迫力満点のバトル!学園バトルの王道にとある秘密を抱えた主人公の組み合わせが最高でした!面白かったです!
怪事件を解決するためにはるばるセイレム女学園に訪れた晴栄。とある秘密を抱えて調査を始めますが、早速その秘密がバレてしまい…学園ものでこの設定はたまにありますけど、個人的には結構衝撃でしたね…予想の斜め上をいく主人公でした…調査をする中で学園の生徒とトラブルが起きバトルへ!戦闘描写は詠唱などが丁寧かつルビを使いスピーディに描かれていて迫力満点!これぞ異能バトル!という感じでワクワクしました!主人公を始めとする登場人物たちの回想も良かったですね…過去と現在をうまくつなげて物語にしていました!怪事件の真相から始まるラストバトルは最高に盛り上がります!陰陽師といえばこれ!と個人的には考えているシーンがあったのもポイント高いです!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
主人公の土御門晴栄の秘密は早々にバレた割にはその後にはあんまり生かされていなかったように感じたので次に期待ですかね…?乗り越えてきた過去、誰かのために戦う姿がカッコ良かったです!ヒロインたちも魅力的でしたね!主人公の秘密を知ってしまいパートナーとなるティチュ、晴栄に因縁をつけて勝負を挑むフランセス、式神の狐狼丸…その他学園もの生徒や先生たちも物語を盛り上げていました!個人的なお気に入りは式神の狐狼丸!ケモミミも最高ですけど、晴栄のことが大好きで大好きで仕方ない姿が可愛かったです!

今後の期待度 A
どうやら夏頃?に続きが出るようです。2巻では晴栄たちがどんな戦いを見せてくれるのか…続刊が楽しみです!

どんな人にオススメか?
王道学園バトルものが好きな方は!世界中の神話や魔術、陰陽道を組み合わせたバトルもグッド!好きな人には刺さる作品です!気になった方はぜひご一読を!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBN 978-4-7986-1463-2

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