どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
だいぶ涼しくなってきて、秋物を着始めました…
さて、今回紹介するのは半透めいさんの「君との恋は、画面の中で」です!
ストーリー C
内容は、主人公の上村優弥はSNS上でタカネさんという女の子とやりとりをしていた。ある時、偶然からタカネさんのリアル高宮鈴音に出会う。彼女から告白されるも過去のトラウマから高宮さんを振った優弥。しかし、彼は自分はタカネさんのことが好きだと自覚し告白することに…とこんな感じです!
ジャンルは青春恋愛もの。SNSがひとつキーアイテムになってましたね。
うーん…なんというか微妙でした…SNSと現実の関係で描かれる恋愛もの…すごく面白くなりそうなだけに微妙でなんとも言えません…
個人的に気になった点は二つ
・いくらなんでも初対面の女の子と話すのが嫌だからといって、両耳をイヤホンで塞ぐ奴は生理的に無理です。
・文章が稚拙に感じてしまって物語に入り込めませんでした…
まずなんといっても主人公の優弥が本当に生理的に受け付けませんでした…なんすか初対面の女の子の前でイヤホンを両耳にして拒絶って?いくら自分が望んでいない状態だからといって、それはいくらなんでもカスですよ。どんな過去があったって普通はもう少しマシな対応しません?五歳児がイヤイヤしているのと同じに見えて極めて不快でした。あとリアルと現実を区別〜とかいう割には区別できていないのでは?と思うところも多々ありましたね…続いて文章ですが、なんというか強弱がないです。ずっと平坦な文章で、そのうえ味がないというか事実を淡々と描写するばかりで…恋してるなら、悩んでいるのならもっとそれをフォーカスしてもよかったのかなと…そのくせ、終盤になって突然地の文で「彼女の知らないところで愛の歌を歌う」みたいなことを言われても寒すぎます…現実の女の子は拒絶するくせ、SNSでの女の子には好意を持つ。面白くなる要素があるだけにちょっと残念でした…
キャラ C
主人公の優弥は上記の通り本当に無理です。他のキャラも…唯一タカネさんはSNS上での人格というか人間味がありましたけど、それが現実の高宮さんとのギャップみたいなものを生み出していなくて…そういうところがあれば、もっとメインヒロインとしての魅力が…はい
今後の期待度 C
続きがあっても買おうとは思いません。でも、雰囲気的には一巻完結ですかね…
どんな人にオススメか?
ちょっと読んでみて主人公がそこまで不快に感じないならそれなりに楽しめるとは思いますが…個人的にはオススメしないです…気になった方は…
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
ISBN 978-4-86554-258-5