2018年02月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
更新めっちゃ遅れてすみません…!

さて、今回紹介するのは岩田洋季さんの「ミニチュア緒花は毒がある」です!
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ストーリー A
内容は、とある事件を起こしたことで友達がいない薫。彼は変人たちの巣窟「きょうがく部」に強制的に入部させられる。そこで目つきが凶悪で毒舌な美少女毒島緒花と出会う。彼女に一目惚れした薫は大好きな緒花に自分の好きな気持ちを伝えて恥ずかしがらせることを目標に今日もアタックし続ける!…とこんな感じです!
ジャンルはラブコメ。甘々で砂糖!砂糖!と砂糖がものすごい量ですw
いちゃいちゃ激甘ラブコメ!といえば岩田洋季さん!新作が出るということでずっと楽しみにしていましたが、今作も最高に甘いラブコメが楽しめました!面白かったです!
友達がいない薫は学園の問題児ばかり集めた「きょうがく部」という変な部活に強制的に入部!そこで出会った毒舌美少女の緒花に一目惚れ!積極的にアタックして緒花を恥ずかしがらせる!いやーもう本当最高ですね!毒舌でこれでもか!と薫のことを貶す緒花が薫の好き好き大好き超愛してる!な言葉に赤面していつもの調子が出なくなるところ!本当に最高に可愛くて超キュンキュンしました!岩田さんは前々作、前作とちょっと読みづらい文章もあったりしたんですけど、今作は格段に文章が読みやすくなっていてより2人の甘いラブコメが伝わるようちなっていたのもよかったですね…遠足に行ったり買い物したりゲーセン行って普通に遊んでみたり、そうしたイベントの中でちょっとずつ緒花の薫に対する態度や言動が変化していくのもグッド!ラストにかけての展開もよかったですね…割と序盤の方から張られていた伏線を回収して集約させて読者を引き込んで盛り上げる!ただ甘いだけじゃないラブコメだけではない青春と人間らしさを見せてくれたのが印象的でした!激甘ラブコメ最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
薫いいキャラしてますね!一目惚れから始まった恋かもしれないですけど、緒花のことがどうして好きでなんでそんな甘い言葉を使うのか…彼の緒花に対する熱い思いが伝わってきました!緒花はそれはもうめちゃくちゃ可愛かったです!低身長!薔薇のアクセ!石鹸の香り!長い髪!毒舌!赤面!と可愛い要素をこれでもか!と詰め込んだ上で薫とのやりとりで輝くかわいさ!最強のメインヒロインでした!その他のキャラももちろん魅力的でした!

今後の期待度 A
これはいい激甘系ラブコメが出てきたと思うので続刊もすごく楽しみです!早く!早く2人がもっといちゃいちゃするところが見たいんです!続刊お願いします!

どんな人にオススメか?
激甘系のラブコメが好きな方は!文章は前の2作品に比べて読みやすいですが、それでもページの割にはボリュームで読むごたえはあるかもです。とにかく毒舌美少女が甘い言葉で顔を赤くするようなお話が読みたい方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-893669-9

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
どこかに出かけたいですけど出かけられないもどかしさが半端ないです…

さて、今回紹介するのはあfろさんの「ゆるキャン△」です!
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ストーリー A
1人でキャンプをするのが好きなリン。彼女はある日キャンプ先でなでしこという女の子に出会う。家に帰れなくなった彼女にカップ麺をご馳走し、連絡先を交換する。そしてなでしこと学校で再開。再びキャンプをすることになるが…
アニメにがっつりハマったので原作を一気に買ってしまった系の人です…はい…でもなでしこちゃん可愛いから仕方ないですよね…ということで感想はアニメから入った奴のものになります。
アニメとストーリーはほぼ変わらないですね。リンとなでしこの出会い、なでしこが野外活動サークルに入ってなでしこはリンともキャンプするけど野外活動サークルの方にリンは来ない…なでしことリンってファーストコンタクトあんまりいいものじゃないので、アニメの方でもぶっちゃけリンちゃんなでしこのことどう思ってるんだろ?みたいなのあったんですけど、原作を読むとやっぱりなんだかんだいってリンちゃんなでしこのこと好きなんだなーって感じますね。アニメから入ったので復習的な側面も個人的には強くなりましたけど、ゆるキャンの良さを存分に味わえました!面白かったです!

キャラ A
なでしこちゃん可愛いくないですか?いや僕はなでしこ派なんですけど、元気いっぱいでよく寝てよく食べる女の子可愛くないですか?可愛いですよね(断定)リンちゃんも可愛いですよね〜ソロキャンプするときのマフラーぐるぐる巻いて膝下くらいのブーツ履いてるのもう最高じゃないですか?斎藤さん、あおいちゃん、千明ちゃんもぐう可愛いです!

A
なんかリンちゃんだけアニメとちょっと違うかな?って個人的には思うんですけどどうでしょう?女の子はみんな可愛いくて、道具は細部まできちんと描かれていい感じです!

総合 A
アニメから入ったゆるキャンですが、原作もすごく楽しく読めました!続刊も買ってあるので近いうちに紹介します!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
ここにきて疲労がピークです…更新遅れてすみません…

さて、今回紹介するのは新八角さんの「滅びの季節に《花》と《獣》は〈上〉」です!
⚠︎若干ネタバレありです!
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ストーリー A
内容は、人は等しく奴隷として生き、奇蹟の操り手「大獣」に仕えることが定められた世界。スラガヤと呼ばれる街は冬を迎え人を喰らう鋼の虫「天子」がやってくる季節となっていた。そんな街で奴隷市場で売れ残った花を咲かせる力を持つクロアという少女は、とあることがきっかけで人を貪り食うと言われる「大獣」の「暴食の君」に買われることになる。2人は一つ屋根の下ぎこちなく愛おしい日々を送るが、戦いの冬が2人の運命を狂わし…とこんな感じです!
ジャンルはファンタジー。独特の設定と世界観から織りなされる物語が魅力的ですね!
第22回電撃小説大賞で銀賞を受賞し「血翼王亡命譚」でデビューした新八角さんの新作!「血翼王亡命譚」の3巻のラストが狂おしいほど好きなので新作をずっと楽しみにしていました!今回もすごく面白かったです!
まず設定がいいですよね!人間は大獣を前に等しく奴隷という身分を持つ。銀紋から紡がれる奇蹟。生きる街。それを喰らう天子という鋼の虫…最初は単語だけでよくわからないものが物語が進むにつれて自然とわかってきて、世界を知っていくという体験がすごく自然にできることで独特な世界観にどっぷり浸れます!ストーリーはクロアという1人の少女と暴食の君という大獣の優しく切なくそして残酷な恋未満か愛以上の物語。ガファルという人間の姿に扮した暴食の君に恋したクロア。しかし、とある事情によってガファルから離れ暴食の君の元で暮らすことになりす。クロアはガファルと暴食の君が同一人物と見抜けず、暴食の君はガファルと同一人物と伝えないことでちょっとややこしいことに…目の前にいるのは同じ人物なのにガファルと暴食の君とで気持ちが揺れ動くクロアの感情の変化は正体を知っている身としては微笑ましかったですね…しかしそんな2人も滅びの季節たる冬を前に静かに運命に飲み込まれていきます。気高く誇り高く咲く花のように救おうとするクロアを「天子」はあざ笑うかのようにより残酷な方に落とそうとして、理想は高く現実ばかりついてこない…そんな状況で見せるクロアの表情がまた…ラストがまたいいんですよね…ここで下巻に繋がるかという…優しく切なくそして残酷に。綺麗な花で彩られた鮮やか滅びが描かれる素晴らしいファンタジーでした!面すごく白かったです!

キャラ A
クロアは本当に健気で弱くてでも誇り高くで美しい女の子でした。恋愛には初心ですぐに頬を赤くして自身の奇蹟を暴走させて花を咲き乱れさせるくせに、誰かの危機を前にはあまりにも強いのがとても魅力的でした!暴食の君は早く!早く自分がガファルであると言うんだ…!と最高にやきもきさせられましたが、彼もまた優しすぎてその優しさが痛いくらいで、そんな姿を見るとどうしても責められませんね…2人以外にも魅力的なキャラは出てくるのですが、個人的なお気に入りはローくん。月桂樹(ローリエ)がドラゴンになった姿をした使い魔的存在なんですけど、この子がすごく可愛いんですよ…

今後の期待度 A
4月に出る続刊がとにかく楽しみです!クロアと暴食の君はいったいどんなラストを迎えるのか…続きを待ちたいです!

どんな人にオススメか?
独特な世界観のファンタジー、初心な夫婦もの?が読みたい方は!優しくて切なくて残酷で…読んでいて様々な感情が咲き乱れる愛おしくてたまらないファンタジーです!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-893571-5


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、前置きなしで。ちょっと雑談に近い企画ものをやろうかなと思います。今回はタイトルの通り紙の本派だったというか今も紙の本派な奴が電子書籍を多少使い始めてちょっと経ったのでごちゃごちゃ書いていこうというお話です。ラノベ読みの方の中で紙の本派の方、電子書籍派の方色々いると思いますが肩の力を抜いて読んでいただければなーと思ってます。4章立てで書くのでそれぞれざっくり見ていってください

電子書籍を使い始めたわけ
そもそもなんで電子書籍を使い始めたってとこからですよね。元々ずっと紙の本派で「電子書籍?なんで紙で読めるものをわざわざタブレットなんかで読むんだ?」という感じだったんですけど、ある時事件というかちょっとした問題が起こりました。ダッシュエックス文庫から発売されている「異世界君主生活」という作品があるんですけど、この続刊が電子書籍でしか出ないというんですよね

作者の須崎正太郎さんはデビュー作がすごく好きでそのデビュー作は残念ながら続刊が出ずにいたので、この作品の2巻が出ると作者さんのブログで告知されていてすごく嬉しかったんですよ。で、もうちょっとで告知できますみたいなことが結構長く続いていよいよ正式に告知された時に「電子書籍でしか2巻は出ません!」って…紙の本派からした「おいおい…」という感じなんですけど、まあ須崎正太郎さんの作品は好きですし「異世界君主生活」も面白かったので続刊は読みたかったんですよ。なんで電子書籍を使い始めることにしました。ほとんど仕方なくでしたね。ストアはラノベ読み御用達のBOOK WALKER。コインとかウェブマネー?とかその辺の仕組みよくわかっていなかったのでクレジット決済にしました。

初めて電子書籍を読んでみて
そしていよいよ初となる電子書籍を読み始めました。端末は普段使いのiPhoneSE。あのちっこいiPhoneです。正直読みにくいかな?と思っていたら初期設定でそこそこ読みやすくで1ページ10行くらいの設定で読みました。読んでいて特に支障はなかったですかね?スマホで縦書きの文章を読むことはあまりないのでちょっと読むスピードが落ちるかと思いましたけどそんなことなかったですし、設定をほとんどいじることもなく読めました。今はもう少し読みやすいように色々変えましたけど。とにかく読み味は紙の本と遜色なかったです。

その後の使用頻度
とまあ電子書籍でも全然問題なかったのですが、そのあとはやっぱり紙の本が中心ですね。ラノベはセールが来た時に買ったりする程度で買ったのは19冊。読んだのは5冊と去年の9月から使い始めて大体月1冊ペース。読み方としては紙の本と並行で、紙の本を家に忘れた時とか寝る前に読んだりとかですね。
ただラノベではそこまで使ってないんですけど、漫画はかなり使ってます。というのも、BOOK WALKERって漫画の1巻とか持ってると続きが配信された時お知らせしてくれるんですよ。漫画って電子書籍と紙の本のラグが少ないのでこの機能はめっちゃ重宝してます。ラノベはともかく漫画の発売日は全く調べていなくて本屋行った時に最新刊があれば買うという感じなので。漫画の1巻は結構無料で配信されてますし、それをダウンロードしておいてお知らせが来たら紙の本で買ってます。なので漫画は1巻ばかりが大量にダウンロードされてますw まあ、それでもその無料の1巻からそのまま電子書籍で2巻買ったりしてるんですけどw

ぶっちゃけまだ紙の方がいい
まあはっきり言ってまだまだ電子書籍で買うメリットってないです。個人的なデメリットというか、使わない理由は

・電子書籍特有の機能を使うわけではない
・紙の本を買う場所(店舗)に困ってない
・紙の本を置く場所(自室のスペース)に困ってない
・電撃文庫とか配信が遅いところもある

ってな感じですね。あと最大の理由はなんとなく紙がいいからですw 今のところ電子書籍のメリットって寝る前の暗い部屋でも読めるくらいなので、しばらくは紙でいきますね。

以上になります!
今回はザクザク適当なお話なので適当に読んでいただければ幸いです。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
久しぶりにバイトが休みです…ろ、労働はもう嫌です…

さて、今回紹介するのはうーぱーさんの「タタの魔法使い」です!
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ストーリー A
内容は、2015年7月22日。1年A組の教室に突然現れた異世界の魔法使いタタに校舎ごと異世界に転移させられた弘橋高校。タタは学校の全員の願いを叶えたといい、中学校の卒業文集に書かれた将来の夢を全て実現したという。そして異世界に転移した弘橋高校の教員と生徒たちは日本への帰還を目指し死者200名をだす過酷な異世界サバイバルに身を投じる…とこんな感じです!
ジャンルは異世界転移もの。クラス丸ごと異世界にというのがいちジャンルとしてありますが、学校丸ごとは割と珍しいのではないでしょうか?
第24回電撃小説大賞の大賞受賞作!作者のうーぱーさんは元ラノベブロガー?らしいですね。

とりあえずごちゃごちゃ書く前に言っておくとこの作品すごく面白いです!

はい、それではばーっと感想書いていきます。まずこの作品語りというか視点が結構特徴的です。主人公格の少年青木洋の姉が弘橋高校が異世界に転移した事件(作中ではハルメンの笛吹事件)の話を関係者から聞き取材し「タタの魔法使い」という本にしたという立場から物語られます。これはあんまり見ないタイプですよね…この辺は好き嫌いがある程度別れるかもしれないです。次に作中の情報量がかなり多いです。280pにも満たないお話なんですけど、読み終えるのに2時間くらいかかりました。文字がぎっしりという印象は強くありませんが、視点が視点だけにあれもこれも語れるのでその分どうしてもページ数の割にボリューミーな感じになったのかな?という感じです。ストーリーは群像劇形式で主に語り手の弟である洋がいる1年A組に焦点が当てられて語られます。最初は自分の夢が叶ったことに喜ぶクラスメイトが徐々に異世界の残酷さに気づいていく様子は異世界転移ものの醍醐味をぎゅっと詰め込んでいましたね!こういうの好きですよ!そして異世界の洗礼を受けて弘橋高校の教員を含めた生徒たちはある場所を目指します。異世界に適応し、手に入れた能力で比較的に快適に旅をする…この辺で描かれる高校生らしさや教員たちはやっぱり頼りになるみたいな描写はすごくいいです!そして急展開。弘橋高校は最大のピンチに…ここで1番胸に来たのは上杉のとこでしたね…アレはヤバかったです…そして終幕たる7章。ネタバレになるのであんまり言えないですけど、ただすごかったです。ラストの2文を含めすごく面白い作品でした!

キャラ A
一応洋が主人公格なんですけど、あくまで弘橋高校、それも1年A組を中心として語られるので1人のキャラにめっちゃスポットが当たるという感じではなかったですね。それでも等身大の感情と当たり前な人間らしさがそれぞれのキャラに表現されていました!洋は無垢でちょっと幼い少年らしさがあるいい男の子でしたし、池田も可愛いだけじゃない強さを秘めた女の子でしたね。個人的なお気に入りは上杉というドイツ軍人になりたいという夢を叶えたい男。もうこいつがかっこいいのなんの…もちろん他のキャラも魅力的でした!

今後の期待度 A
これは続きますね(ニヤリ)ただ続刊が楽しみでワクワクする作品は久しぶりなので早いうちに続きお願いします!

どんな人にオススメか?
異世界ものが好きな方は!比較的シリアスなな感じですけど、構成というか語り手が特殊な分思ったよりはシリアスさを感じないかな?と思います。電撃小説大賞の大賞受賞作に相応しい可能性と面白さを合わせ持った作品なので気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-893611-8

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