2018年06月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは和武はざのさんの「白聖女と黒牧師」です!
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ストーリー A
突然街にやってきた聖女セシリア。彼女は牧師のローレンの元で暮らすことになる。人前ではきりっとして聖女様らしいセシリアはローレンの前だけではだらけていて、過保護なローレンはそんなセシリアをついつい甘やかしていた。小さな教会で街の人のために働きながら、2人はささやかなな日々を過ごしていた…
ちょっと前に話題になった作品。先日2巻が出るということで合わせて買ってきましたが、とにかく尊みが尊くてえてえが止まらない最高の作品でした!
まずなんといってもセシリアさんが可愛いすぎます!街の人の前ではキリっとでも聖女様らしい包容力を見せるのにローレンの前だとだらっと隙のある姿を見せていて…もちろんローレンを信頼しているということもありますが、恋心もあって…なんだこれ?最高か?となるんですけど、それをさらに加速させるのがローレンの鈍感!マージでこの男鈍感すぎてなんにも気づいていないんですよ!いや、気づけよ!となるのもまた尊くて尊いです。基本は4コマで進んでいくんですけど、時々4コマではない普通の漫画が挟まれます。この緩急もいいですね…セシリアとローレンの関係がとても尊くひたすら尊い作品でした!面白かったです!

キャラ A
セシリアさん可愛すぎて…聖女様なのに読者を天国へ連れていかないでください…普段は聖女様と呼ばれるとおり聖女な振る舞いなのにローレンの前だとダラっとするのが可愛いすぎます…!しかもローブの下というかスカートから覗く太ももがやべーです…えっ、ちょ、ヤバないですか?ローレンは過保護で鈍感な牧師の青年。セシリアのために必死になる様子が見ていて微笑ましくもあり、セシリアの恋心に気づいて!と叫びたくもなります。てか、黒牧師ってこの鈍感さが由来なんですかね?

A
とにかく可愛い絵です!表情も豊かでデフォルメされたキャラもグッド!

総合 A
非常に尊み分が高い素晴らしい作品でした!こういう尊みを求めていたんですよ…!4コマ中心ですが密度も高くまたストーリー性もあります!気になった方はぜひご一読を!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは榎本快晴さんの「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定〜やだこの生贄、人の話を聞いてくれない〜」です!
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ストーリー A
内容は、洞窟を住処にこっそり長生きしていたドラゴン。そんな彼の前に現れたのは生贄を名乗る少女・レーコ。彼女は自らの命を犠牲にドラゴンに魔王を倒してほしいという。しかし、ドラゴンは邪竜という世間の評価とは異なり草食のとても弱いドラゴンだった⁉︎しかも適当についた嘘がレーコの才能を開花させることに⁉︎勘違いばかりな女の子となぜか魔王を倒す旅を始めることに…とこんな感じです!
ジャンルはファンタジー。コメディテイストでややライトな感じですね。
1巻が発売するときにはもうコミカライズも始まっていた?という小説家になろうの人気作!独特のリズムがある楽しい物語でした!面白かったです!
世間では邪竜認定されるも本当は草食で弱いドラゴン。そんな彼の前に現れたのはとんでもない勘違い生贄少女。生贄なんていらない、魔王なんて討伐したくないドラゴンがなんとかレーコを遠ざけようとするもなぜか魔王を倒す旅に…という感じでストーリーは始まります!なんといっても序盤のテンポがすごくいいですよね!勘違い少女と実は草食な邪竜という関係とこの作品がどんな作品か存分にわかるスタートになっています!旅をする中でさらに過激さ?をますレーコの勘違い。ドラゴンがしたくないことをやり、なだめようとするとハッスルし、暴走すれば止まらなくて…あとで詳しく解説するんですけど、とにかくレーコさんの暴走にドラゴンが引っ張られることで自体は誰も予想していない方へとんでもないスピードで転がっていきます。これがとにかく楽しかったですね。予想もつかない方に転がるストーリーと魅力的なキャラによる楽しい冒険ものでした!面白かったです!

キャラ A
ドラゴンさんがとにかく草食!邪竜なんて呼ばれる存在とは思えないほどのんびりしていて牧歌的な存在でした…そしてめっちゃ弱かったです…レーコはマジで全部都合のいい解釈にする超絶勘違い少女!ドラゴンをとんでもない邪竜だと盲目的に信じ込んで、暴走に暴走を重ねます。どうすればただ町に行くだけなのに邪竜様による支配を行うと解釈できるのか…なんかすごいパワフルな女の子でした

今後の期待度 A
面白かったので続きも楽しみです!第2巻は9/1発売に延期したみたいですね…早く読みたいです…2巻も楽しみに待ってます!

どんな人にオススメか?
ライトでコメディよりのファンタジーが読みたい方は!とにかくエネルギッシュな女の子がガンガン物語を引っ張るというかぶん回します!予想もつかない方向に転がるストーリーは読んでいてすごく楽しいです!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-106530-3

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは赤坂アカさんの「かぐや様は告らせたい10」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
バイトが忙しく普段は友達からの誘いを断っている白銀。たまにはと遊びの誘いを受けるとそこは合コン会場⁉︎白銀が合コンに参加していると知ったかぐやは早坂に探りを入れさせるが…そしてかぐやが幼少から愛用していたガラケーが壊れてしまい…
テレビアニメ化も決まりついた大台二桁巻数に乗りましたね!累計発行部数もどんどん伸ばしていますし、このままアニメが放送されるまで突っ走ってほしいです!
さて、今回は個人的には伝説の花火回以来の感動回でしたね!壊れてしまったかぐやのガラケー。思い出の写真が詰まっていて、でも型が古すぎてデータをサルベージすることはできずに…これは辛いですね…でもスマホに買い替えたことで見えた世界があって、生徒会のみんなの優しさやこれまでの思い出の共有はきっとこれからまた素敵な思い出を作っていく上で大切なものになるんだなと感じました。かぐや様尊いです…合コンの回やいつものバカップルのお話も面白かったんですけど、個人的にお気に入りなのは第99話の10円玉ゲームですね!かぐや様シリーズといえば!みたいな要素がぎゅっと詰まっていて大満足でした!今回も楽しませてもらいました!面白かったです!

キャラ A
かぐや様は今回可愛いというよりも尊みに溢れてましたね…ガラケーが壊れてしまってスマホにしても写真はダメで、でもみんなのおかげで…あの時の表情は本当に最高でした!白銀は性格的にも合コンとかハーサカさんのこと引きずりそうだなと思っていたら案の定めっちゃ気にしていて見ていて面白かったですwこれまでサブキャラの扱いだったバカップルの彼氏が好きだった四条さんがメイン級で登場したのにはちょっと驚きでしたね。でも謎のめんどくささと可愛さがあってすごく好きでした!

総合 A
10巻も面白かったです!スピンオフも2作品始まって今後ますます盛り上がっていきそうですね!アニメも楽しみですし、11巻も待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は流石にラノベの紹介しなさすぎだよねってことで雑談めいたことをしていきます。かなーり適当なこと言ってるので悪しからずm(_ _)m

いつだったかラノベの世代論が話題になったことがあったんですよね。Twitterで。例えばスレイヤーズ世代とかハルヒ世代とか。こういう「自称・他称」を「する・できる」って結構便利というかわかりやすいというか文脈に乗っかりやすいじゃないですか。スレイヤーズ世代なら今40前後で90年代のラノベ黎明期にラノベを読みはじめたor読んでいた人で、ハルヒ世代なら今30代くらいでゼロ年代のセカイ系(ってあえて使いますけど)の作品が多くあった時代にラノベを読んでいた人で…みたいな感じでイメージがしやすい。ある程度「共有」できる事項が多いと思うんですよ。

でも今20くらいの10年代のラノベ読者って世代論じゃなかなか語りにくいと思いませんか?禁書やシャナだとちょっと前で、SAOや魔法科だと個人的には世代というよりネット小説という文脈の印象が強いですし、俺ガイルはたしかに世代語れるくらいには影響力というか何かパワーてきなものがありますけど発行部数的にはダンまちには勝てないですし(俺ガイルの発行部数は700万突破以降知らないので今ではもっと売れているかもですけど)かといってダンまち世代とか言われるor言うと違和感半端なくないですか?20歳代の方は?

別に世代とかどうでもいいじゃない。とか言われたら「いや、本当それな」って感じですし、僕自身高校生くらいの時は「キーリ」や「カオスレギオン」「イリヤ」「ハルヒ」と古い作品ばかりでメインストリーム(といっていいのかわからないですけど)は魔法科くらいしか追ってなかったです。

そもそもまだ10年代なので世代を語るには早いんですけどね。てか、多分SAO世代がわかりやすい気がします


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは西尾維新さん原作、大暮維人さん漫画の「化物語」です!
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ストーリー A
ある日階段から落ちた戦場ヶ原ひたぎという少女を受け止めた阿良々木暦。彼は図らずとも戦場ヶ原に体重がないことを知ってしまう。一匹の蟹の怪異、はじめからそこにいる化物。戦場ヶ原のため阿良々木暦は忍野メメの元に彼女を案内する…
もはや説明不要の超名作。西尾維新さんの「化物語」を最高峰の漫画家・大暮維人さんがコミカライズ。これ発表された時は相当ざわつきましたよね…
とりあえず言えるのは小説のコミカライズはそれなりに読んできましたけど、まず間違いなくトップ3には入ります。とにかくすごいです。原作、アニメと知っていますけど、コミカライズも間違いなく「化物語」であり「物語シリーズ」です。原作とアニメはお互いに殴り合っている(と個人的には)思うんですけど、コミカライズは原作とタイムアタックしてるみたいな印象です。例えるならマリオカートのタイムアタックで最高記録が幽霊で出てきて同じコース走るのあるじゃないですか?あんな感じです。わけわからないですね。
ストーリーは「化物語」の「ひたぎクラブ」の半分ちょっと?いや三分の二くらいを消化した感じですかね?阿良々木くんが戦場ヶ原さんを受け止めて体重がないことを知ってホッチキスがあって忍野の元に連れていって…言葉は原作を抽出して、世界観はアニメを想起させて、絵は圧倒的にオリジナルなのに化物語というまさに化物のようなコミカライズでした。面白い。ただそれだけです。

キャラ A
キャラの魅力なんて今更語る必要もないとは思いますけど、原作もアニメも知らない方向けに…阿良々木暦はまだまだ彼の本性の10%も出てないのでこれからの彼の活躍にご期待ください!戦場ヶ原さんは今回見せた暴力的というか阿良々木に対するあたりが強いところ、忍野によって見せる表情はまだまだ彼女の本来の姿ではありません。これからさらに魅力的になります。個人的には羽川さんはすごく好きでしたね。ちょっと記憶の中にある羽川さんの印象とは齟齬がありますが、それがまたいいです。

A
表紙でわかる通り最強です。

総合 A
化物語がコミカライズするならこれ!という理想形を超えてきた最高のコミカライズです!原作知っていても、アニメ知っていても絶対に楽しめるというか新しい物語シリーズを楽しめるのでぜひご一読を!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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