2018年08月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは裕時悠示さんの「29とJK〜夢のあとさき〜」です!
FullSizeRender
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、八王子のセンター長に大出世した槍羽。しかし待ち受けていたのは大規模なリストラによる八王子閉鎖という現実だった。しかも融資元のメガバンクの行員として働く剣野が審査役だった。八王子の運営に頭を悩ます槍羽の癒しは花恋。親友を紹介したいという彼女から引き合わされたのはライバル企業の社長令嬢の真織。真織も真織で問題を抱えており槍羽の癒しである花恋との時間も激減⁉︎八王子センター絶対絶命のピンチに立たされた槍羽がとった行動とは…とこんな感じです!
シリーズ第4弾!新刊を半年も熟成(長期間積むこと)させてしまいました…いや発売当時は就活が本格化する前で読むのが怖かったんですよ…それで読むのが遅くなってしまいました…それでは気を取り直して…まず言わせてくださいすごく面白かったです!29とJKに求めていた理想形がここにありました!こういう生の職場と高校生の生々しさと危険さ!これが!これが読みたかったんです!最高でした!
アルカディア社に迫る大規模リストラ。しかも国内の損保事業から実質撤退するようなもので…大した利益を上げられていないことを理由に日本法人の大改革を行おうとするNY本社。そして融資元のメガバンクの審査部からやってきたのは槍羽の幼馴染の剣野…前巻のラストから「この展開は熱い!」と思っていましたけど、加熱したのは炎は暗い方でしたね…幼馴染としての槍羽と剣野はあの頃には戻れずいちビジネスパーソンとして戦うことに…なんか悲しいですね…ファンタジーならともかく現代日本が舞台な分この苛烈にも思える運命は心にきました。いやこうなることは剣野の父親が亡くなってしまったところから決められていたのかもしれないですけど…そして八王子センターに忍び寄るリストラの影。槍羽はこれまで通り立ち向かって八王子センターを守ろうとします。ですが、八王子センター長になったことや営業部以外にも目を向けなければならなくなったことからリストラへの抵抗は難航します。あまりに急に昇進したことによる弊害みたいなものが社会の嫌な部分を浮き彫りにしていて非常に良かったですね…そして花恋方面にも進展が。それは花恋の親友である真織を紹介するというもの。でも真織はアルカディアのライバル企業であるグローバル社の社長令嬢で…しかもそれだけではなく高屋敷社長まで繋がる壮大な過去もあり…真織の口から語られる過去はあまりにも複雑で数奇な運命を辿る物語で辛かったです…ラストの展開はそれまでがそれまでだけに100%うまくいくとは思っていませんでしたけど、こういう形になるとは…とはいえ濃縮されたサラリーマンもの+年の差ラブコメを楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
真織ちゃんは個人的にはすごく応援したくなりました!僕は小学校時代は何もしなくても勉強ができて中学で落ちこぼれただけに彼女の境遇はちょっと理解できるんですよね…まあ1番には拘らなかったので変に追い込まれることはなかったんですけど…大人を信用できないという彼女の気持ちは痛いほど伝わってきました。剣野は正しすぎて完璧すぎて隙がなさすぎましたね…でもきっとどこかで何かを感じているなら…花恋は無垢で純粋でだからこそわからないくて槍羽の隣にいるにふさわしい存在なのだと感じました。

今後の期待度 A
来月には新刊が出るので続きが楽しみです!5巻ではここからどんな物語を見せてくれるのか、花恋とのラブコメをもっと見させてくれるのか…期待して待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

↓画像を保存して書店での予約・取り寄せ・検索に使ってください!
IMG_2543


ISBN 978-4-7973-9194-7

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは川岸殴魚さんの「編集長殺し3」です!
FullSizeRender
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、新入りの小山内さんは問題だらけ?なぜか偉そうな態度にメモを取らない元気っ娘の。そんな彼女に手を焼く編集部の面々。しか小山内さんの暴走は止まらずについに編集長に直談判⁉︎さらに会社の重役さんから厳重注意が⁉︎…とこんな感じです!
シリーズ第3弾!今回もギギギ文庫を舞台にした軽快なコメディを楽しませてもらいました!面白かったです!
今回もいくつかのお話で構成される連作短編集スタイルでお話が進んでいきますが、一つメインは小山内さん。こいつマジでヤバいです。バイトの後輩とかで絶対に来て欲しくないタイプです。メモを取らないやつとかマジで無理。閑話休題。さて、新入りの小山内さんですがとにかく暴れる暴れる。仕事は全然しない・できないくせにやたら偉そうで、しかも過去の発言が掘り起こされてTwitterで炎上…マジでヤバいですよこいつ…新入りが重役を交えて面談とか転々かなりブラックなコメディでしたね…個人的に面白かったのは5話のカレー対決と9話のなろう書籍化のお話。カレーのお話は過去にあったラーメンのお話的なノリで楽しかったですね!小山内さんの謎調理には笑いましたw なろう書籍化のお話は創作とはいえこういう感じで編集部側が書籍化の打診とかしているのかな?と考えたりすると面白いですよね!今回も最後まで楽しく読ませていただきました!

キャラ A
小山内さんマジぱねぇ。絶対先輩殺すマンな俺になってますよ…しかも昔から怒られまくりの人生とか…編集長は相変わらず幼女。ナイス幼女。川田は相変わらず一生懸命で可愛くて唯一の癒しでした。星井さんはカレーといいワインといいなんか所々でへんな強さを発揮していて面白かったですw

今後の期待度 A
今回も面白かったので4巻も楽しみです!原西さんの件も気になりますし、トラブルメーカーというかトラブルそのものな小山内さんがこれからどんな暴れ方をするのか…続刊待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

↓保存して書店での予約や取り寄せ・検索で使ってください!
IMG_2505


ISBN 978-4-09-451750-7



どうも夏鎖芽羽です

というわけでブログ4周年を迎えました!3周年の時にも書いたと思うんですけど、17歳のころから始めて現在21歳(今年で22歳)10代後半から20代前半の貴重な時間をラノベとブログに投資しまくりましたがw まあ好きでやってますしw 大学生活は割と普通ですしブログはブログで楽しくやらせていただいています。

4年間で1650記事も投稿させていただいて通算閲覧者数(UU)は25万人(に4周年を前にギリギリ届かず)とこれまでたくさん記事を書いて、たくさんの方に見ていただきました。本当にありがとうございます。これからもたまにでいいので見に来てくれると嬉しいです!

以下お知らせなどです。

・去年は就活したらブログの更新は続けるか不明…と言っていたんですけど、しばらくは更新頻度落ちても続けようかなーと思います。まあとりあえず働き始めたらその辺考えます

・ブログの方針は変わらないですが、夏鎖個人の方針はこれからちょっとずつ変えていく・変えてます。主なところではこれまで「即売会で売る側以外のイベントには出ない」というのはやや変更して「そこまで強固なスタンスではなく自分からは積極的に行かない」程度にでやっていきます。

・ブログをリニューアルしました。変更点は以下の通りです。
PC版
・ヘッダー上にホーム画面に飛べるタイトルを設置
・ヘッダー下に各種コンテンツにアクセスできるメニューバーを設置
・過去アーカイブを折りたたみ式に変更
・リンクの整理
しばらくヘッダー画像からホームに飛べる機能がなかった(画像にリンク埋め込んでいるつもりでいました…)んですけど、流石にこれは不便だろうということでヘッダー上とメニューバーからホームに戻れるようにしました。てかヘッダーにホームへのリンク埋め込んでいたんですけどどうもうまく反映されなくて(^_^;)これで対応しました…

スマホ版
・各記事の上部にヘッダー設置
・リンクの整理
今まで閲覧性の観点から各記事ごとにヘッダーをつけるのはやめていましたが、これを復活させました。

続いて個別記事のフォーマットについてです

フォーマット


・評価基準はこれまでと変わらないです。A、B、Cの三段階です。評価項目は以下の通りです。
新作ラノベ…「ストーリー、キャラ、今後の期待度、どんな人にオススメか?」
続刊…「ストーリー、キャラ、今後の期待度」
新作漫画「ストーリー、キャラ、絵、総合」
続刊「ストーリー、キャラ、総合」
その他…「フォーマットを使用しない場合もあります」

ただ、前から言っている通り僕はほとんど場合「面白い」で「すべてA評価」です。あとA評価の範囲がかなり広い(例えるなら120点~60点はA評価)です。

変更点
・書店予約に使える画像を個別記事下に!設置

なんやねん?それ?という方もいると思いますがこういうのです。
bookinfo_phone

僕のブログは「書店に行った際に面白そうなラノベをその場でサクっとチェックしてほしい」というのが一つコンセプトではあったので導入していきます!またスマホ版しか画像は載せないつもりです。そもそも僕のブログは7割スマホからの閲覧ですし、書店にPC持っていく人はいないので(タブレットはあるかもですが)必要ないでしょう。

使用サイト:https://monokakitools.net/bookinfo/

作家さんへ
・ブログで作品を紹介して欲しい作家さんがいましたら以下を参考にお気軽にご依頼ください。ただ、ご期待に必ずしも添えるとは約束できません。

https://twitter.com/i/moments/888062896772489216

・あと最近多いので改めて…僕のブログに書く感想は作家さんのためのものではありません。ブログの読者さんのためのものです。具体的に言うとブログの想定読者は「これから紹介作品を読もうとしている方or作品を読んだ方」です。僕のブログの読者として作家さんが感想を見に来る場合はともかく、作家さんが閲覧することは一切想定していません。なので作家さんが感想を見る際は自己責任でお願いします。

・あとTwitterでエゴサーチをしている作家さんも多いと思いますが、僕がTwitterにツイートするのはブログへのリンクです。これをクリックしないと感想を見れないということはお願いします。

ただ夏鎖個人としては作家さんと仲良くしたいとは思っています。

一見矛盾にも見えますが、僕は僕のスタンスでやっているので…理解しろとは言いませんし、これを作家さんが見ているという前提自体僕の中ではないです…ただ書いてはいるよ?ということで…

それではこの辺で(≧(エ)≦。)
これからもどうぞよろしくお願いします!

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは江本マシメサさんの「長崎新地中華街の薬屋カフェ」です!
FullSizeRender

ストーリー A
内容は、ドラッグストアで働く藤子(とうこ)は優秀な成績を認められて長崎にある新地中華街へ異動となる。しかし、新しい環境や人間関係や仕事のことで心労がたまっていく…帰宅途中道でうずくまってしまった藤子を助けたのは中国服を身につけたわんこ系の青年ワン君。中華街の薬屋カフェで働いている彼は疲れている藤子にぴったりなメニューをオススメしてくれて…とこんな感じです!
ジャンルは恋愛。お仕事もの+メシものというか甘味ものという感じですね。
江本マシメサさんの新作!すっかり読むのが遅くなってしまいましたが(^_^;)今作も面白かったです!
まず印象に残ったのはドラッグストアのお仕事。僕も時々ドラッグストアは使いますが、こんなに大変なお仕事だとは…品出ししてレジうって売り場作ってお客様の対応して…普段なんとなく使っているドラッグストアも働いている人がこんな大変な思いをしているとは思ってもいませんでした…物語はそんなドラッグストアで働く藤子を主人公に展開されていきます。激務に加え人間関係や新しい環境で戸惑う藤子。体調が悪くなったところに現れたのはワンコ系の青年…いいですね…こういう青年…爽やかタイプとはまた違った雰囲気というか癒しがあってグッドです!薬屋カフェという中華の香り漂う薬膳を使った料理やお茶を楽しめるカフェで働くワン君と仲良くなっていく藤子。美味しいだけではなく体のことを考えたお茶やお菓子はただ美味しそうなだけではなく心まで癒してくれそうな優しさがありました!働く藤子の癒しになっていくワン君と薬屋カフェの日常を楽しませてもらいました!面白かったです!

キャラ A
藤子はしっかり者で頼りになる女性でしたけど、体が弱く?というか心労が溜まりやすいタイプなようで…そんな彼女かまワン君との出会いから生き生きとした姿になっていくのがグッドでした!ワン君は可愛い犬系男子。でも可愛いだけではなくて、藤子のために藤子を助けるために動ける行動力があって頼れる一面も魅力的でした!

今後の期待度 評価不能…
多分一巻完結なので…続きがあるならぜひ読んでみたいです!

どんな人にオススメか?
バリバリ働く女性と犬系男子の恋愛ものが読みたい方は!恋愛方面はがっつりしているわけではありませんが、見ていてほっこりする2人の関係が楽しめます!ドラッグストアの仕事や長崎の素敵な雰囲気にも触れられます!気になった方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 979-4-09-406529-9

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回紹介するのは時雨沢恵一さんの「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインVII ―フォース・スクワッド・ジャム〈上〉―」です!
FullSizeRender
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、会社を経営している父親にパーティーへ連れて行かれた香蓮。そこで出会ったのは西山田炎(ふぁいあ)と名乗る150センチの卵男。実力はあるものの体型がコンプレックスな西山田と楽しく話したせいで香蓮は結婚を前提に付き合って欲しいと言われてしまう!そして開催される第4回スクワッド・ジャム!SHINKと決着をつけるために参戦することを決めたレン。しかしなぜかGGOにやってきた西山田から勝負を持ち込まれ…とこんな感じです!
シリーズ第7弾!前巻が外伝?的なものだったので久しぶりなイカジャムな気がしますね!今回も面白かったです!
リアルでなんと求婚されてしまったレン!しかもチビデブというコンプレックスの塊!しかし実力は折り紙付き!となんかよくわからない西山田。レンは突然のことに驚いて断ろうとしますが、なんとGGO内に西山田が乗り込んできて…なんか見たことある展開でもなくもないですが(^_^;) レンの現実世界でここまで大きな事態は初めてかもですね…そして開催!第4回のイカジャム!特別ルールはこれまでの純粋な人対人の銃撃戦とはまた違った面白さがありましたね!そしてレンたちが戦ったDOOMというチーム!これはルールの隙をついてくる面白いチームでした!レンたちの立ち回りもまた面白かったですし、このバトルが見られただけでも読んだ甲斐がありました!イカジャム自体はまだまだ前半戦も前半戦ですが、レンのリアルも銃撃戦も楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
香蓮はやっぱりあんまり色恋には興味ないんですかね?それはそれとしてイカジャムでは新たな戦闘スタイルを見せてくれましたね!P90やナイフを使った素早い立ち回りもいいですけど、こういうレンも見ていて楽しいです!あと暫定的にレンたちのチームに入ったシャーリーとクラレンスも良かったですね!シャーリーはストイックで真面目、クラレンスはふざけつつも真剣さが伝わってきてよかったです!

今後の期待度 A
8巻もすでに買ってあるので早く読みたいです!レンたちのチームは勝つことができるのか、そしてSHINKとの直接対決は…読むのが楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

ISBN 978-4-04-893789-4

↑このページのトップヘ