2019年02月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています。

さて、今回紹介するのは涼暮皐さんの「滅びゆく世界と、間違えた彼女の救いかた」です!
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ストーリー A
内容は、ラミとエイネの幼馴染2人は騎士と神子として世界を救うための旅に出る。神子にのみ完遂できると言われる10の天命と呼ばれる惑星を救うための試練。数百年かけてまだ6つしか達成されてないそれを2人で果たすために。しかし、神子としての本当の使命を知った時2人を切り裂く運命の歯車が動きだす…とこんな感じです!
ジャンルはファンタジー。ダークな雰囲気と容赦のない展開でしたね。
みんな大好き?ラブコメ作家の涼暮皐さんの新作!個人的には同じくノベルゼロから出ている「オカルトギア・オーバードライブ」が好きなこともあり、この新作は楽しみにしてました!インフルにかかったこともあり読むのが遅くなりましたが(^_^;)面白かったです!
まず冒頭の接続章。ここ読むだけで涼暮皐さんの作品を、涼暮皐さんという作家さんを知っているなら思わず「らしいな」と思ってしまうような「らしさ」がありましたね。いやもうラミとエイネのやりとりが完全にアレです。はい。物語は神子としての天命を果たすために旅をするエイネと、彼女の旅についていくために選ばれた騎士になったラミの2人を中心に進みます!旅とありますが、単語からイメージするようなのんびりとしたものではなく割と急展開でガンガン進んでいきます。惑星、神子、命数、命数術、片獣…魅力的でオリジナリティあふれる設定もグッドでしたね!一章、二章はラミとエイネのやりとりも楽しく読ませていただき「おっ、いい感じじゃん」と思っていたのですが…三章からの急展開、そして四章からの結末ですよ…これが「幼馴染は二度〇〇」ってやつですか…本当に三章からの展開は読めなかったというか急に話が広がって、なのにきちんと伏線も回収してきて、どうしようもない力の前にどうしようもなくて、それであのラストというのがまた…ダークで容赦ないですよ…ほんと…涼暮皐さんらしい?作品だと思いました。面白かったです!

キャラ A
ラミはエイネの隣に立つためだけに騎士になるとかいうバカまっすぐな男で非常に好きです!エイネは神子という運命に翻弄されながらもラミとの幼馴染の絆を手に抗っていくその姿がグッドでした!そのほかのキャラももちろん魅力的でした!

今後の期待度 A
「死にゆく騎士と、ただしい世界の壊しかた」との同時発売で、時系列的にはそちらが後になるらしく…まだ未読なのでそちらも読んでいきたいと思います!

どんな人にオススメか?
ダークなファンタジーが好きな方は!涼暮皐さんの作品を読んだことのある方なら「らしいな」なんて思うかもです…ラミとエイネの幼馴染の絆が紡ぐ物語です!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-04-256095-1

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は緊急で企画ものを…


なんと「ファイフステル・サーガ」が打ち切られるかもしれないとの報が…(3巻あとがきより)


・そもそも「ファイフステル・サーガ」とは?

ベテランラノベ作家の師走トオルさんの作品。富士見ファンタジア文庫より発売されています。現在3巻まで発売中。師走トオルさんは過去に「火の国、風の国物語」という根強い人気を持つ戦記ものを発表しており、ファン待望の新作の戦記ものでした。ここ数年ファンタジーの主流である「異世界転生・転移」を含まない、硬派な質感の作品です。ちなみにダンまちの大森藤ノさんも大絶賛していて面白さは折り紙つきです!

・ストーリー

舞台は魔王討伐から198年後の世界。そこには一つの王国と五つの国があった。アレンヘム公国では「アレンヘムの聖女」と呼ばれるセシリアが聖女の力で2年後に魔王が再臨することを知る。最悪な未来を回避するために最強の傭兵団「狂嗤の団」の団長カレルと婚約することに。魔王を倒すために五芒国を平定するためにカレルは動き出す。一方その頃、王国では幼くして王女の座につくことになったマリアンのために暗愚を演じていたヴェッセルが「魔王の左腕」を武器に策略を巡らす…
物語は主人公のカレル、裏主人公ともいうべきヴェッセル、そして3巻では灰エルフのギルセリオンの視点をメインに進行していきます!戦記ものなのでこの世界で起こることをどこまで描くかが重要なのですが、そのバランスもわかりやすく世界で何が起こっているのか。魔王復活前の混乱がよくわかるようになっています!

・キャラ
1巻を読むうえで知っておきたい3人の主要登場人物を紹介します!
カレル…最強の傭兵団「狂嗤の団」の団長を引き継ぐことになった青年。魔王再臨を知る前は世界各地をフラフラしていましたが、団長になるとセシリアの力も借りて団長として3000の兵をまとめていくまでに成長します!真っ直ぐで頭がキレて精神的にタフな男です!
セシリア…歳相応の女の子ではあるんですけど、聖女としての運命を理解し最悪の未来を変えるためにカレルの隣に立つ凛とした女性です!未来を視るという能力を使い最悪の未来を回避するために運命に立ち向かっていきます!カレルと結婚してからはかわいいところも…?
ヴェッセル…暗愚を演じる不遇の王子。「魔王の左腕」という人の心を読める道具を使い王国の政治に関わるカレルに負けないキレる頭をもった青年です。ダークな雰囲気と妹のマリアンに対する態度…とにかくかっこいい!がたっぷりつまった男です!
この他にも敵にも味方にも魅力的なキャラがたくさんいます!

・「ファイフステル・サーガ」の現在の状況…
2巻のあとがきではまだまだ続けられそうとのことだったんですけど、3巻のあとがきでは一転打ち切りの危機に…その理由がどうも売り上げの中で電子書籍が占める割合が高いらしく…もちろん電子書籍の売り上げが好調なのはいいことなんですけど、やっぱり紙での売り上げも重視されるらしく(電子書籍は一か月遅れだったりするため)…なのでこれから買う人は紙の方を…電子書籍で読んでいる方も余裕があるなら紙で買っても…まだここから絶対に巻き返せると僕は信じています!だから!読んでいる人はTwitterなどで感想をつぶやくだけでも!声をあげていきましょう!

・各巻の感想
1巻↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072005057.html

2巻↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072718927.html

3巻↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1074025495.html

みなさん!どうか!このシリーズ継続のために!声をあげていきましょう!まだ読んでいない方もこれを機にぜひ1巻だけでも手にとってみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)







どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています。

さて、今回紹介するのは師走トオルさんの「ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、かつて魔王軍に協力した灰エルフたち。彼らは魔王復活を前に「魔王の左腕」を奪還すべく五芒国への進軍を開始する。だが、灰エルフの五つある部族の中で「始まりの地の部族」を率いるギルセリオンは異なる考えを持っており…そしてフライスラント自治領が灰エルフたちに蹂躙される中、カレル、ヴェッセル、フィクトルの三人はこれを討つために集結する…とこんな感じです!
シリーズ第3弾!と同時にまさかの打ち切りの危機…2巻のあとがきで魔王再臨までは打ち切られることはなさそうとあったのですが…どうやら売り上げは悪くはないらしいのですが、電子書籍の率が高いらしく…このシリーズだけは絶対に打ち切らせたくはないんですけどね…とりあえず一旦それは置いておいて…今回も面白かったです!
ついに動きだした灰エルフ!今回はかなり大胆に灰エルフに焦点を当てた構成になっていますね。灰エルフがたどってきた歴史から現在の状況、そして五芒国への進行、そして「始まりほ地の部族」とそれを率いるギルセリオン!ギルセリオンはまさに英雄色を好むタイプというか、武と知恵と女と三つを抱き込む豪傑でしたね…敵から射られた弓矢を掴んで射返したり、五芒国進攻に備えてずっと準備をしていたり、極め付けには妻が1000人って…1人だけ神話の世界にいるような人物でした…なんかもう色々規格外で中盤までは彼1人でどんどん読ませる力がありました!そしてフライスラントに大打撃を与えている灰エルフをなんとかするために動きだしたカレルたち。なんか、カレルとヴェッセルの再会はもう少し先だとばかり思っていたのでこれがまず意外でしたね…まあほとんどヴェッセルのせいなんですけどw フライスラントとの戦争を止め、灰エルフへの反撃をはじめるカレルたち。この作戦も驚くべきものでしたね…フィクトルが度肝を抜かれるのも納得です…というわけでいよいよ動きだした灰エルフたちとの戦いの幕開けを存分に楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ギルセリオンは本当に敵ながらすごいとしかいえないです…真の英雄というかここまで全てを揃えている男も珍しいのではないのでしょうか?夜も凄そうですしね(真顔)カレルは相変わらずとんでもない作戦を立てますねw まあそれに勝算があるのがすご過ぎてなんにも言えないんですけどw セシリアはなんかかわいい表情が増えましたね…一巻の彼女を思い出すとこんなに顔を赤くするなんて考えもしませんでしたw あとヴェッセルは働け

今後の期待度 A
4巻と言わずこれから何巻も何巻も続いて欲しい作品なので本当にお願いします…これから支援記事も書きますので…まずは4巻のコルネリウスさんの活躍を期待してます…

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-04-073060-8

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は企画ものということでタイトルがかっこいいラノベを10作品紹介します!ラノベのタイトルに関する話題はTwitterで定期的に問題になりますけど、いやいやいやお前らラノベのタイトルってかっこいいの多いぞ?かっこいいタイトルのラノベ知ってる?って思うこともしばしば…ということで、今回はここ最近1年間に発売されたラノベの中でかっこいいタイトルの作品を紹介します!もちろんどの作品もめちゃくちゃ面白いので気になった作品があればぜひ手にとってみてください!

条件
・最近1年間に刊行されたラノベ
・シリーズ続刊ではなく新作のみ
・かっこいいタイトルは主観です。ご容赦ください
・かっこいいタイトルの作品はファンタジーが多めです。ジャンル

「撃ち抜かれた戦場は、そこで消えていろ」上川景 富士見ファンタジア文庫
東と西の国に渡る百年間続く戦争。そこでは弾丸に込められた魔法が飛び交い、エクセリアという機甲車が闊歩していた。少年兵のレインは不利な戦場で見慣れない銀の弾丸を拾い敵の上官を殺す。その瞬間世界が変わり敵の上官が存在しなかったことになり戦闘に勝利していた。その弾丸は「撃ち抜かれた人間をこの世にいなかったことにして世界を再編する」ものだった。レインはこの弾丸を使い戦争を終わらせるための戦いを始める…
ここ最近で1番かっこいいタイトルは間違いなくこの作品でしょう!途中に「、」を入れて、一回溜めてからの「そこで消えていろ」とかめっちゃかっこよくないですか?
ストーリーもめっちゃくちゃ面白くて、撃たれると存在が消える弾丸で戦場を勝ち抜いていくレイン。そしてその弾丸を作った少女のエア。学園での日常と戦場の非日常のバランスもよく中盤以降の戦いはぜひ読んでいただきたいです!現在1巻まで発売中です!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1073781872.html




「迷宮の王 ミノタウロスの咆哮」支援BIS レジェンドノベルス

サザードン迷宮のでポップするミノタロウス。十階層のモンスターとしては強敵ながら大したドロップ品もないことから冒険者たちからは不人気な存在だった。しかし、突如としてこれまでの常識を打ち破るミノタロウスが出現する。ボス部屋から出て、自ら冒険者を倒し、強力な武器やアイテムやスキルを得て、みるみる強くなっていく。そしてついには迷宮のルールすら超越した存在となっていくが…
「辺境の老騎士」で有名な支援BISさんの作品。これもシンプルでかっこよくないですか?四文字でここまでぴしっと決まるタイプのタイトルってそうそうなくないですか?
ストーリーはゲームなどでおなじみのミノタウロスが主人公?の作品。ユニークモンスターとしてポップしたミノタウロスがどんどん強くなっていく姿にのめり込むこと間違いなしです!ミノタウロスの奥深さを骨の髄まで味わってください!現在1巻まで発売中です!この機会にぜひ!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1073656246.html




「インスタント・メサイア」田山翔太 オーバーラップノベルス
魔族により滅びてしまった一つの村。その村でただ1人生き残った少年がいた。ナインという名の少年は10年の時を経て成長し魔族領に足を踏み入れる。全ては魔族復讐するために。しかもナインがとった方法はただの復讐ではなく「愛」による復讐だった。卑しく這いつくばりながらも、魔族のトップに君臨する少女たちに近づいていく…
カタカナ系でかっこいいタイトルならこれです!たった二つの単語の組み合わせですけど、引き寄せられる魅力がありますよね!
ストーリーはバトルなしの復讐譚というちょっと珍しい作品。魔族によって全てを失った少年ナインが愛という形のないもので復讐を挑んでいきます。ただラブコメに見えるような描写も全て復讐。終盤の盛り上がりもよかったですね!現在1巻まで発売中。2巻も…出て欲しかったですね…面白いのは間違いないので気になった方は!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1070593975.html




「彼女のL~嘘つきたちの攻防戦~」三田千恵 ファミ通文庫
遠藤正樹は人の嘘がわかるという特殊な体質を持つ高校生。そんな彼は決して嘘をつかない川端小百合という少女のことを密かに想っていた。そんなある日、川端から自殺した親友の小林を殺したのは佐倉かもしれないと相談される。学校のアイドルである佐倉から真実を聞き出すために遠藤は嘘を見抜く力で佐倉から本当のことを聞き出そうとするが…
漢字+英文字で和洋折衷というか、この伏せられらた一文字が気になる感じからのサブタイトルでLが嘘のlieだとわかる感じかっこよくないですか?僕は好きです!
嘘を見抜ける正樹、嘘をつかない川端、嘘をつく学校のアイドル佐倉という不思議なトライアングルでストーリーは展開していきます。前半の魅力的なキャラによる青春、そして後半怒涛のミステリ展開!予想できないストーリーの結末をぜひ見届けてほしいです!1巻完結の作品なので青春とミステリな作品が読みたい方は!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072431871.html




「罪の巨人と銀時計のアイア」石川湊 電撃文庫

伝説の巨人シンの体内にあると言われる魔石「時の巨神将」。それを手に入れようとした1人の勇者は巨人の体内に取り込まれてしまう。目覚めた勇者は自分の名前を忘れており、胸に杭が刺さり銀時計を持つ少女アイアと出会う。アイアは勇者に「レッド」という名を与え、巨人の心臓部を目指すことになる。咎人、十字架、トラップだらけの巨人の体内…数々の苦難を乗り越え2人がたどり着いたのは…
これもタイトルかっこいいですよね…罪、巨人、銀時計という心くすぐるワードをずらっと並べてからのカタカナでアイアと少女の名前…最高ですね…
物語は迷宮探索型のゲームのような感じです!注目してほしいのは設定と世界観!内部がトラップだらけのダンジョンである巨人、罪を背負う咎人、七つの大罪を冠し十字架という特殊能力を持つ各部位の番人的な存在…そんな危険なダンジョンを旅するレッドとアイアの物語をぜひ見届けてほしいです!現在1巻まで発売中!おそらく1巻完結なので気になった方は!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072853769.html




「道化か毒か錬金術」水城正太郎 HJ文庫
正体不明の天才錬金術アナーキスト・アルケミストはイタズラにしかその能力を使わないことで帝国を騒がせていた。そんなある日アナーキスト・アルケミストから変わり者のアルト・ブロイ公爵に殺害予告が届く。帝国情報部の美人魔術師イングリドはアルトを警備するためにブロイの元を訪れるが、そこにいたのは変なことが大好きなブロイで…錬金術をめぐりアルトとイングリドが華麗に事件を解決していく…
これもワクワクする単語が三つ並んでいる系なんですけどスタイリッシュですよね!短い単語を三つ並べてビシッと決めてる感好きです!かっこいいです!
物語の舞台となるのは史実とはちょっと異なる歴史を歩んできたヨーロッパ。もうこれだけでテンションあがりますよね!そこで繰り広げられるドタバタ+ハチャメチャなお話もすごく楽しいです!現在1巻まで発売中!イラストもスタイリッシュでかっこいいのでこちらもぜひ!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1073092321.html

道化か毒か錬金術 (HJ文庫)
水城正太郎
ホビージャパン
2018-11-01



「1/2-デュアル‐ 死にすら値しない紅」森バジル 角川スニーカー文庫
殺された人間が生き返る現象が発生する近未来の日本。死から蘇生した人間は偽生者(ワナビー)と呼ばれ特殊な能力を持ち迫害され殺される運命にあった。そんな偽生者たちを殺し直す倫護士という職業の竹内限夏は上司から新たな相棒を紹介される。須崎伴と名乗る少女は偽生者で《死》を失い永遠に生き続ける運命にあった。2人は偽生者の人権を望むテロ組織と戦うことになるが…
これは表紙というかロゴも相まってめっちゃくっちゃかっこいいんですよ!1/2!デュアル!とこう静かにも確かな圧を感じるの…良きです…サブタイトルも良きです…
物語はちょっと懐かしいゼロ年代の現代異能という感じ。凄腕の倫護士の限夏と死なない少女・伴ちゃんのコンビである事件に立ち向かっていく。月とセックスが嫌いという伴ちゃんが本当にかわいいんですよ…中二感あふれるネーミングセンスもグッドでした!現在1巻まで発売中!めっちゃ面白いので表紙でおっと思った方は!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1073585147.html




「サラリーマン流 高貴な幼女の護り方」逆波 オーバーラップ文庫
商社に勤め優秀な営業マンとして働く榊平蔵は帰り道に謎の組織に襲われ表社会から抹消される。その際異能に目覚めた平蔵は裏で日本を守る「近衛」と呼ばれる組織に入隊することになる。日本のトップである一族の娘・日桜との交流を深めながら、他国の陰謀に立ち向かうことになる…
これまで紹介してきた作品と比べてちょっと説明よりなんですけど、サラリーマン流っていうのがかっこいいですよね。サラリーマンに流ってつけるだけでばしっと決まるの非常に好きです!
物語は裏社会の人間と接触したことで異能が発現した主人公による剣戟バトル!異能を手に入れてから近衛という存在として成長していくまでの過程が丁寧に描かれていきます!途中挟まれる高貴な幼女である日桜とのエピソードもよかったです!現在1巻まで発売中!かっこいい剣戟バトルを読みたい方は!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1073011638.html




「死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く」彩峰舞人 オーバーラップ文庫
赤子の時に冥府の門に捨てられた少女オリビア。彼女はゼットと名乗る死神に育てられる。彼女に戦いを教えたゼットはオリビアが十五歳になると突然いなくなってしまう。彼を探すためにファーネスト王国軍に志願したオリビア。彼女はアースベルト帝国との闘いで苦戦を強いられる王国軍の中で一騎当千の最強の戦士として戦場を駆ける…
これはダークな感じがかっこいいですよね!ラノベ読みならこういう黒々としたタイトルに惹かれますよね!死神に育てられた少女が漆黒の剣を胸に抱くんですよ!かっこいいに決まってます!
この作品でとにかくすごいのが戦闘時の描写。もうこれが半端ないです。戦記ものというジャンルの性質上戦場を俯瞰した描写が重要になると思うんですけど、一巻のイリス会戦で過不足なく戦況を描ききり、オリビア自身の戦いも圧倒的な強さの中に少女らしさと無垢さと死神のような黒さを描く。本当に圧巻のバトル描写にぜひ注目してほしいです!現在2巻まで発売中です!ダークな戦記ものと聞いてピンと来たならぜひ読んで欲しいです!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072208612.html




「七つの魔剣が支配する」宇野朴人 電撃文庫
名門キンバリー魔法学園に入学したオリバー。彼は入学初日に亜細亜からやってきた1人の少女と出会う。ナナオと名乗る彼女と授業中に手合わせしたことで、彼の運命は変わっていくことに…そして入学式前のパレードでの事故が後々大事件を引き起こすこととなり…
これもここ最近ではトップクラスにかっこいい!と思った作品!こう「する」って断定形で、しかも「支配」っていうのが非常に良きです…かっこいい…
作品のジャンルとしては魔法学園もの!巨大なダンジョンが地下にある学園でオリバーたちによる学園生活は波乱万丈!オリジナリティあふれる魔法関連の設定や容赦のない展開…どんどん拡がっていく物語は無限にワクワクできます!そして徐々に判明する学園の暗部も…現在2巻まで発売中!始まりの物語である1巻から、2巻で動き始めた物語と読んでいてワクワクが止まらない魔法学園もの!オススメなのでぜひ!
紹介記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1072574995.html




以上になります!
どの作品のタイトルもかっこよくないですか?気になった作品があればぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

先ほどMF文庫Jの公式Twitterで「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」のアニメ化が発表されました

https://twitter.com/MF_bunkoJ/status/1098145239120863232

公式サイト↓
https://hensuki.com/

「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」はMF文庫から発売されているラブコメ。現在6巻まで発売中で最新7巻が25日発売予定です。コミカライズもされており、こちらは現在2巻まで発売中です。
MF文庫Jからのアニメ化はよう実以来と実に約2年ぶりになります。続報を待ちたいです。

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