2019年10月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは屋久ユウキさんの「弱キャラ友崎くんLv.8」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、文化祭が終わり菊池さんと晴れて付き合うことになった友崎。一方、二年生も終わりに近づき進路について考える時が来ていた。自分は何をしたいのか、みみみや日南の意見を聞きながら考える友崎。そんな中、友崎は日南を連れてアタファミのオフ会に行くことになる、そこで有名実況者やプロゲーマーと出会い、友崎の考えは固まっていく。だが、菊池さんとの関係に暗雲がたちこめ…とこんな感じです!

〜人生はゲーム?ゲームは人生?〜
シリーズ第8弾!まず言わせてください!アニメ化おめでとうございます!屋久ユウキさん、フライさん、そして担当の岩浅さんがいたからこそ成し遂げられたアニメ化だと思います!1ファンとしてめっちゃ嬉しいです!まだ先だとは思いますが、こちらも楽しみにしてます!
さて、今回は前巻のぶちあがった展開からはちょっと落ち着いて、友崎の進路とアタファミ、そして菊池さんのことを中心にお話が繰り広げられます!友崎はなんか、地の文がだいぶイケメンになってきましたね。いや、外見はそうんなんですけど内面も洗練されてきましたね…なんかマインドがリア充よりになった?って気がします。序盤は菊池さんと初詣。あぁ…いいっすね…青春…僕はここ数年初詣代わりに初バイトしてましたからね(春から社会人になってしまった勢)青春いいなぁ…中村と泉という美男美女カップルと出会って、そこでまた違いを感じたりするわけですが友崎は友崎らしく菊池さんと付き合って欲しいですね…そしてここからは友崎の進路とアタファミの話が中心に。人生というゲーム、ひいては日南の出した課題に一区切りついた友崎。しかし、自分が何をやりたいかは見えずに…たまちゃんの家(お菓子屋さん!)にいたり、みみみや竹井、日南の意見を聞くも…僕はあんまり進路とか悩まなかったので友崎の気持ちが微妙にわからないのですが、やっぱりこういうところは真摯なんですよね。そして友崎と日南はアタファミのオフ会へ。今回は結構がっつりアタファミにページ割きましたね…どうかな?って思いましたけど、やっぱりそこは屋久ユウキさん。抜群に読みやすいアタファミ描写で楽しませていただきました!これまでは断片的だったり、遊びでやるアタファミの描写でしたが一段上にいっても、というか上にいくことでさらに面白くなってました!そうして悩みながら進路を決めたところで…いや、これは完全に友崎が悪いんですよ…でも、彼のしたいこともわかりますし…難しいっすね。女の子と付き合うって。タイミングよくクレイモア(レナちゃん)も出てきましたし…でも、マジでみみみ派の僕がブチギレるのでこれはなんとかしろください。頼むぞ岩浅さん(頼む人が違う)。今回は恋愛にゲームに進路という三要素を余すことなく楽しませていただきました!超面白かったです!

キャラ A
みみみ…やっぱり光っすよ…みみみは…あぁ、みみみ…でもみみみだったら友崎となんだかんだいい感じにうまくやっていたと思う自分がいて嫌なんですよね…菊池さんは今回マジで見てられない場面が多かったす…友崎ぃ…でもそんな友崎のことをわかってしまう自分もいて嫌なんですよ。友崎もやりたいことかいっぱいあって、菊池さんのこと蔑ろにしたいわけじゃないけどタイミングが合わない…せめてバイトが9時に終わったときに菊池さんの家に行ってでも会いにいってればちょっとは違ったと思いました。レナちゃんはマジでクレイモア。こういう子にいい子はいないっす。最後も最高にタイミング悪かったですね。ありがとうございます。でも、こういう子は好きです(地雷に引き寄せられる系男子)あと日南さんはマジで知っててあの態度ですよね⁉︎くっそこの魔王!ってなりました。つよい(強い)

最後に
菊池さん…天使の羽が黒く染まるところは見たかねーです…早く救済を…友崎も好きならしゃんとして向き合って想いを伝えてください…アニメ化も決まって大変だとは思いますけど9巻も楽しみに待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



弱キャラ友崎くんLv.8



著者



屋久ユウキ



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-451815-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは宇野朴人さんの「七つの魔剣が支配する4」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、二年生となり一回り大きく成長したオリバーたち。学内でも一目を置かれる彼らには色々な人が集まっていた。ナナオとピートの特異性を狙って恋愛方面でアプローチするもの、オリバーとナナオに生徒会の勧誘をするもの…そんな中、ナナオは自分の中に芽生え始めたある感情を意識し始める。オリバーのことを考えると…一方学園内外であ不穏な空気が漂いはじめ…とこんな感じです!

〜この気持ちを知らない〜
シリーズ第4弾!コミックス1巻も発売されて新進気鋭のファンタジー学園ものから大人気のファンタジー学園ものへとステップアップした
印象がありますね!今回は二年生編の導入という感じでしたが面白かったです!
二年生となりついに後輩ができたオリバーたち。テレサちゃんも来たんですね。かわいいです。先の事件から学内でも注目されるようになったオリバーたち。しかしそれには弊害も…なんかオリバーたちがこういう色恋?というかもっと生々しくせーてきなお話するとなんだか読んでるこっちが恥ずかしくなりますね(^_^;)しかし八割ですか…日本がこれだったら少子高齢化社会の未来は明るいですねw 今回一つメインだったのが、オリバーたちの恋愛的な感情や劣情。特にオリバーは色々無理していたみたいで…まぁ冷静に考えたらあのチャームの中で何もなかったわけがないんですけどね。てかシェラさんそれはえちえちすぎますよ!ナナオもオリバーといて感じる気持ちに向き合ったり、カティやピートも悩んでいたりして…う〜んこれはラブコメですね。そして動き始めるオリバーと学園内外の怪しい動き…突然現れた人斬りはなんだかタイミングが良すぎる気がしますし、学内のほうも生徒だけではなく教師陣も…?VS人斬り、vsゴーレム、そして箒競技と後半は怒涛の盛り上がりもあり最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
オリバーってやっぱり男の子だったんですね。なんかあまりのも超越然としすぎていたので、本当にそういうのは全然ないかと思っていました。今回彼が見せた怒りや戸惑い恥ずかしさといい人間らしい部分がよく見えましたね。ナナオは彼女の強さの中にあるオリバーへの感情が印象的でしたね…オリバーに対するこの気持ちはなんなのか、そしえ恋とは相反するこの感情は…戸惑いながらも剣を持つ者としてだけではなく女の子としてオリバーと向き合っていく彼女はとても魅力的でした。テレサちゃんはかわいい。かわいい。えっちなシェラさん(語弊)をはじめ登場人物たちはそれぞれ物語の中で魅力的でした!

最後に
今回も面白かったです!二年生編はまだまだ始まったばかり!各々が自分の気持ちにどのように向き合っていくのか、そして影で動きはじめたものはどうなるのか…5巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



七つの魔剣が支配する4



著者



宇野朴人



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-912789-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは天那光汰さん原作、作画梅津葉子さんの「金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強厄災と魔法世界を突き進む〜2」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
ヴェルメイと毎日キスをして過ごすアルト。魔法学院では原因不明の昏睡事件が続いていた。生徒会も動き出すなか、レクスが突然暴走を始める。なんとか止めようとするクリスだが全く歯が立たず…そこに生徒会長が現れる。一方、危険な匂いを嗅ぎつけたヴェルメイはオブシディアンに忠告をする…

〜キスは好きな人と〜
シリーズ第2弾!前回は学園もの!ラブコメ!バトル!の3要素が絡み合うバランスタイプだとするなら、今回はバトルメインの攻め攻めターンでした!面白かったです!
まず序盤。アルトはヴェルメイが本当は魔力のためだけにキスをしているのではないかと関係性に悩みます。うーんこのイチャイチャ感好きです。アルトが無垢な分余計に映えますよね…そして学院内ではなぞの昏睡事件が続きついに生徒会が調査に乗り出します!しかし時すでに遅くレクスが暴走を始めてクリスに襲いかかります。あのクリスさんが全く太刀打ちできない…そんななか満を辞して生徒会長の登場!今回はここが1番の見せ場でしたけど、今後めちゃくちゃ活躍しそうな予感です!そして不審な匂いをヴェルメイが嗅ぎつけたことで…黒幕の正体自体は前巻から伏線がありましたけど、こうして正体だけが明かになると不気味ですよね…「本物」とは一体…黒幕との激しいバトルは本当に見応え抜群でしたね!ガツン!ガツン!とインパクト抜群の戦闘描写が続いてとても見応えがありました!ラストはアルトとヴェルメイの関係がどうなるのかと思う場面もありましたが…ニヤニヤさせるところに着地しましたね!ヴェルメイさんかわいい!今回はバトルをメインにアルトとヴェルメイさんのイチャイチャを楽しませていただきました1面白かったです!

キャラ A
アルトはあの場面できちんと守りにいけるところに強さと絆を感じました。ヴェルメイさんとの関係に真面目に悩んだりするところも好感度高いです!ヴェルメイさんは…正体が明かになる場面もありましたが、やっぱり女の子だなと思う場面もありアルトの最高のパートナーであることを証明していましたね!敵味方合わせて魅力的なキャラが多かったです!

最後に
2巻はバトルと中心に見応え抜群の戦闘描写を楽しませていただきました!この事件は解決?したんですかね?なんかまだ色々ありそうな予感…ちょっぴり変わった?アルトとヴェルメイの関係もどうなるのか…3巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



金装のヴェルメイユ〜崖っぷち魔術師は最強厄災と魔法世界を突き進む〜2



著者



天那光汰

梅津葉子



レーベル



ガンガンコミックス



ISBN



978-4-7575-6339-1



GA文庫・GAノベルスから発売されている「魔女の旅々」「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の3作品のアニメ化が発表されました


「魔女の旅々」公式サイト



「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」公式サイト



「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」原作サイト



「魔女の旅々」はGAノベルから発売されている旅ものファンタジー。元々は電子書籍で個人発表されていたものがGAノベルから発売されたという異色の経歴の作品です。現在10巻まで発売されており、来月発には11巻が発売予定です。コミカライズも連載中です。

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」は第8回GA大賞優秀賞受賞作。現在7巻まで発売中でこちらも来月には8巻が発売予定です。コミカライズも4巻まで発売されています。

「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」はベテラン作家さんの森田季節さんの作品。小説家になろうからの書籍化作品です。現在13巻まで発売中でコミカライズもされている他、スピンオフも連載されています。多作な森田季節さんの初のアニメ化作品ということで注目度は高いです。

一気に3作品もアニメ化が発表されたということでGA文庫さんの好調っぷりが伺えます。続報を楽しみに待ちたいと思います。

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは天乃聖樹さんの「ノラネコ彼女を餌付けしたい」です!
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ストーリー A
内容は、駆け出しのシナリオライターの守谷結人は家賃を払うのも四苦八苦していた。そんなある日、従姉の縁の頼みもあり家賃タダの条件でシェアハウスの管理人をすることに!家事なら得意と意気込む結人。しかしそこはゴミ屋敷を超越したなにか。しかもそこに住むのは二癖も三癖もある女の子たちだった⁉︎結人と少女たちのドタバタラブコメが始まる!とこんな感じです!

〜かわいい少女たちとのハートフルラブコメ!〜
天乃聖樹さんの新作!個人的に初読みの作家さんです!面白そうな作品が多いのでいつか読みたいと思っていましたが新作が出るこのタイミングで初挑戦となりました!ちなみにイラストのkakaoさんはめっちゃ好きで単行本も買ってます!なんの単行本かは秘密ですけど!秘密です!閑話休題。ドタバタでハートフルな少女たちの気持ちがダイレクトに伝わってくる作品でした!めっちゃ面白かったです!
序盤はシナリオライターとして苦難を強いられる結人とそこに突撃してくる従妹の梨里でスタート!掴みはほんとうに完璧でテンポのいい会話と結人が管理人になるまでの過程がこれ以上なく鮮やかに描かれていましたね!このスピード感完璧です!そしてシェアはうすの管理人をやることになった結人は強烈な少女たちに出会います。天然で純真で世界のことを何も知らないような雪菜、男嫌いのくせにえっちなことは好きな?凶暴女子の久遠、謎のサバイバル生活を送っていたちんまい系貧乏少女の鈴葉、そして従妹の超暴走系小悪魔女子の梨里…結人はこの4人と汚れに汚れまくったシェアハウス生活を始めることに!てか女の子たちの圧もすごいですけど汚れたシェアハウスもやばいっすね(^_^;)なんすか爆発されたまま放置された台所にキノコが生える浴槽って…結人さんここ掃除して綺麗にしたのマジリスペクトっす…シェアハウスの管理人になりたての頃は少女たちに追い出されかけた結人ですが(まぁ主に久遠と鈴葉のせいなんですけど…)管理人としての仕事を通して次第に4人に信頼されていくようになります!そして浮かび上がる雪菜の抱える問題…学校にも行かずにシェアハウスに閉じこもる彼女の抱えるもの。それを結人を中心に少女たちが優しく受け止めて、解決していく姿には感動しました…家族の問題ってやっぱり難しいですよね…最後は縁さんというパワーで解決しましたがこれ以上ない幸せな展開でしたし、ドタバタと賑やかでハートフルなラブコメを最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
雪菜は純真(ばか)で真っ直ぐで妖精みたいにふわふわしていて明るくポジティブな女の子!結人にも真っ先に心を開いて人懐っこくてかわいい女の子でした!久遠さんは最初はマジで結人のことを芝刈り機でやっちゃうんじゃないかと思うほど凶悪なシスターでしたが、実はえっちなことに妄想たくましくなんだかんだ言って結人のことを好みとか言っちゃうかわいい女の子でしたね!鈴葉はちんまい謎少女。なんかすごい過去がありそうで…こいつが実は1番ヤバいんじゃないか疑惑…要所要所で少女たちの潤滑油的な役割を果たしていましたね!そして梨里!この子好き!容赦なくグイグイくる系小悪魔な女の子!結人のことが大好きゆえに暴走しまくりますが、なんか可愛くて許せちゃうんですよね…いいぞもっとやれ。結人はもちろん縁さん、確執を抱える雪菜の家族たちもストーリーの中で生き生きとしていました!

最後に
めっちゃ面白いハートフルドタバタラブコメでした!賑やかで読んでいて楽しいですし、女の子たちもかわいくて大満足です!2巻!はよ!続きが楽しみなラブコメがまた出てきて嬉しいです!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
ドタバタラブコメが読みたい方は!女の子たちはみんな癖があってかわいいですし、ラブよしコメよしドタバタよしハートフルよしな作品なので刺さる人には刺さると思います!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ノラネコ彼女を餌付けしたい



著者



天乃聖樹



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0321-2


表紙の画像は「版元ドットコム」様より

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