2020年01月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは池内たぬまさんの「魔王様と結婚したい」です!
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ストーリー A
奴隷の人間の少年・ハルを助けたのは魔王の美少女・エレノア。ハルを城へと連れて帰ったエレノアは従者としてハルを育てることに。数年後、イケメンの青年へと成長したハルはエレノアに結婚しようとプロポーズする!戸惑うエレノアだが、長い間従者としてしてエレノアの側にいたハルはもはや恋人以上の存在!?異種間、年齢差、身分差…2人の間に立ちはだかる壁は高いけれどハルは諦めない!魔王と人間の従者の甘々ラブコメが始まる!

〜魔王様がかわいすぎる〜
Twitterで見かけて魔王様が激可愛だったので購入。人間の従者であるハルと340年も生きる魔王のエレノアとの甘々イチャイチャラブコメを存分に楽しませていただきました!面白かったです!
物語h基本的に4コマで進行します!なにもかもやり尽くしてしまい暇な魔王にハルが提案したのはなんと結婚!?でもよく考えてみるとハルにアレコレお世話されて過ごす日常はもはや恋人以上の関係!?いつも一緒にいて魔王様のお背中も流しているのでこれは結婚ですね。でも、付き合ってないと否定する魔王様に結婚しようとグイグイいくハル。魔王様に結婚とか無理と言われてもグイグイ行って、最終的に魔王様がちょっとデレってしちゃうのが最高ですね。かわいい。2人の日常は本当に愛おしくていつまでも眺めていたいくらい幸せ度数が高かったです!かわいい魔王様と2人のイチャイチャを楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
魔王様がかわいい。340年も生きる魔王の女の子で、でも精神的には初心でハルの行動に当たり前のようにドキドキしたり、ハルと女の子が仲良くしてるのをみると嫉妬したり、デートに誘われれば当然のようにハルと一緒にお出かけしたり…はぁ、かわいい。ハルは魔王様が大好きな人間の男の子!元気よく魔王様にラブラブアタックしていく様子は本当に魔王様が好きなんだということが伝わってきますよね!魔王様のことならなんでも知っていて優しくてイケメンでした!あとツッコミ役?のメイドのメイベルちゃんも可愛かったです!

最後に
めっちゃ面白くて甘々イチャイチャな最高のラブコメでした!ハルと魔王様のラブコメはまだまだ読みたいです!2巻待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



魔王様と結婚したい



著者





レーベル



メテオコミックス



ISBN



978-4-86675-088-0




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは作者さんの「マイ・ブロークン・マリコ」です!
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柄の悪いOLのシイノは外回り先の定食屋で親友マリコの死を知る。かつて父親に虐待を受けていた彼女の心の拠り所となっていたシイノはある行動を決意する。それはマリコの遺骨を手に入れること。シイノは仕事を放り出してマリコの骨を手にある場所へと向かうが…

〜走る〜
Twitterで話題になっていて気になったから読んでみたんですけど…なんすかこの化け物みたいな作品は…いやとにかくすごい。もう何がすごいってことを表現できないくらいすごい。こんな漫画があるんですね。すごいです。
学生時代の親友のマリコの死を外回り先で知ったシイノ。彼女はマリコの遺骨を手に入れようと考えます。まず遺骨を手に入れようという考えがすごいですよね。そしてマリコの生家に乗り込み暴れた末に遺骨を獲得するシイノ。ヤベェ。このぶっ飛んだ行動と生身剥き出しの感情がヤベェ。漫画の中とはいえ人間ってこんな行動できるんだって思っちゃいました。そしてマリコとの記憶を頼りに海の見えるある街へと向かうシイノ。しかし辿りついた場所でも不幸に見回れ…なけなしの5000円で地元の個人営業の居酒屋に飛び込んで親友の遺骨と一緒に酒飲むの最高にロックンロールですね…こんな生き方ありますか?そして迎えるどうしようもないラストと日常に帰ってきてしまうシイノ。なんにも残ってないと思ったら手元にやってきた一通の手紙。何が書かれているのかもわからないのになんだかよくわからない感情がブワっと湧き上がりますね。巻末の読み切りも良かったですね…てかこれがデビュー作ですか…こっちもヤバいですね…超大型新人の帯の煽りに偽りなしの名作でした。めっちゃ面白かったです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



マイ・ブロークン・マリコ



著者



平庫ワカ



レーベル



BRIDGE COMICS



ISBN



978-4-04-064246-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは小林湖底さんの「ひきこまり吸血姫の悶々」です!
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ストーリー A
内容は、学院でイジメを受けたことで引きこもりになってしまった吸血鬼の少女・テラコマリ。彼女の元に突如現れたのは変態メイド!?ヴィルというそのメイドはなんとテラコマリが帝国の将軍に抜擢されたという。父親の策略だと知ったコマリはなんとか将軍を辞めようとするが、すでに皇帝を契約されていて逃げたら爆発してクビが飛ぶという。ひきこもり故に最弱のコマリは果たしてよわよわな実力を隠して将軍として戦争を勝ち続けることができるのか?そしてコマリを狙う怪しい影が…とこんな感じです!

〜よわよわだけどバレずに最強かわいい!〜
第11回GA文庫大賞優秀賞受賞作!コマリちゃんがめっちゃ可愛くてコミカルながらピリっと刺激のあるファンタジーを思う存分楽しませていただきました!面白かったです!
学院でイジメられたことで3年も引きこもっている吸血鬼のコマリ。そんな彼女の元に変態メイドのヴィルが現れて専属のメイドとして将軍となったコマリをサポート!将軍をやめようにもすでに皇帝と勝手に契約されていて、逃げたら首が飛ぶ…序盤からコマリの楽しい一人称ではっちゃけながらも魅力的な世界観や登場人物をしっかりと魅せていましたね!ひきこもりたいコマリと変態なヴィル、娘に頑張ってほしいコマリのお父さんとガチレズの皇帝…ノリのいい会話でするっと物語に入り込めるのはポイント高いです!そしてコマリは自らが率いることになる帝国軍第七部隊の面子と顔を合わせます。第七部隊は問題を起こし他の隊を追い出された問題児ばかりが集まる場所…しかしひきこもりながらも美少女ではったりがうまいコマリに導かれて(騙されて)第七部隊は他国との戦争で連戦連勝していきます!この第七部隊というのも変態の集まりでして…マジでこの作品コマリのお父さんが1番まともですね。いや、普通にまともではないんですけど…しかしコマリも徐々に将軍としての虚勢の張り方が板についてきて、部下のお悩み相談をしたり、お菓子を配ったりと何気にうまいこと士気を上げていき、戦争も負けないので国内でドンドン株を上げていきます・美少女すげ〜…変態メイドヴィルとのやり取りも見ていて楽しい!と思ったら突然暗雲が立ち込めます。国内外を賑わすテロ組織「逆さ月」がコマリを狙い始めます。ここからは熱かったですね…コマリの過去、ヴィルの過去、そしてコマリを襲う謎の少女の過去…絶対絶命のピンチで…登場人物のバックボーンや行動理由がしっかりしていて、中盤までのコミカルな雰囲気とのギャップでさらに面白くなっていました!作者さんの好き!が伝わってくるいいデビュー作でしたね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
コマリちゃんかわいい!ちっこいよわよわ吸血鬼だけどそれがバレないように虚勢を張ったり、変態なヴィルや部下たちに厳しかったりドン引きしたりするけど要所で優しかったり…こんな上司が欲しかったです(羨)ヴィルは変態メイド。でも誰よりもコマリのために身を粉にして働いて誰よりも側で厚く忠誠を誓う健気な女の子でしたね!彼女の過去を知るとより好きになれます!その他のイカれた変態たちももちろん魅力的でした!個人的には案外ヨハンくんが好きだったりします!

最後に
コミカルで楽しかったので続刊があるならぜひ読みたいです!コマリちゃんにまた会いたい!2巻待ってます!

どんな人にオススメか?
ライトなファンタジーが読みたいかたは!コマリちゃんが最強(よわよわ)かわいいですよ!ヴィルとのやり取りも楽しいですし、終盤の展開はめっちゃ盛り上がります!気になったかたはぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ひきこまり吸血姫の悶々



著者



小林湖底



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0465-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは筑紫一明さんの「竜と祭礼 -魔法杖職人の見地から-」です!
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ストーリー A
内容は、師匠であるムンジルが死に半人前のままとなってしまった杖職人見習いのイクス。彼の元のユーイという少女が壊れた杖を持って現れる。その杖は師匠のムンジルが制作したもので、壊れた際の修理を受けるという約束がされていた。イクスは未知の素材を使用した杖の修理に悪戦苦闘するが、姉弟子であるモルナの助けで杖の核となる素材を特定する。それは竜の心臓で竜は千年以上前に絶滅していた…杖を修理するために竜の心臓を求める調査を開始するが…とこんな感じです!

〜千年前に絶滅した竜を追え〜
第11回GA文庫大賞奨励賞受賞作!発売前からEnjiさんの褐色娘イラストが話題になっていましたね!とてもデビュー作とは思えない圧倒的な密度のあるファンタジーでした!すごく面白かったです!
師匠を亡くし半人前のままでいたイクス。そんな彼の元に現れたのはユーイという少女で、彼女は父の形見である杖を修理して欲しいとイクスに依頼するところから物語は始まります!序盤の掴みはバッチリでしたね!サクサクと物語が進行して何が目的なのかしっかりと見せてくれるので物語に入り込みやすかったです!半人前であるイクスは杖の修理に必要な芯材の特定ができずに姉弟子のモルナの元を訪ねます。そこで杖に使われているのが千年前に絶滅した竜の心臓であることが明かされます。そして始まる杖を修理するための調査。図書館で資料を探したり、冒険者ギルドで過去の依頼からヒントを探したり…調査自体は派手なものではないんですけど魅力的な世界観と設定、イクスやユーイの背景を織り交ぜながら丁寧にお話を展開していましたね。そしてあるヒントを掴み2人はアグナスルズというかつて竜を祭りに取り入れていた街にたどり着きます。ここからはすごかったですね。宗教、祭り、街の歴史、無意識のうちに形成された畏怖、慣習をヒントに真実へドンドン迫っていきます!とにかく圧巻なのが祭りに関する部分。わずかなヒントから答えに近づいていくのはもちろんのこと、祭りが滅んだ理由などの設定も緻密でしたね…そして終盤の展開には本当に感動しました。一本の杖をめぐる物語が、人の、そして人と竜を巡る歴史の転換点となる…圧倒されました…ラストもよかったですし、GA文庫からまた新たな才能が誕生した瞬間を目撃しました!最後まで面白かったです!

キャラ A
イクスはぶっきらぼうで他人のことを考えずにドカドカいくタイプなんですけど、半人前とはいえ杖のことを1番に考えているからこそだとわかると彼の仕事、というか生業に対する気持ちや覚悟が本当なんだと伝わってきましたね。ユーイは迫害される東方の国の女の子。褐色で民族衣装の女の子っていいですよね!とそれはさておきいろんなものを背負いながらも、杖を修理しようとするイクスのいい支えになっていました!その他の登場人物ももちろん魅力的だったんですけど、個人的に印象だったのが街の人々。本当に物語の中の街で生きているような生活感のある人々でした。

最後に
めっちゃ面白かったので2巻も楽しみです!1巻で割と綺麗に決着はついていますが、これからイクスとユーリがどんな物語を歩んでいくのか…続刊楽しみです!

どんな人にオススメか?
学生時代歴史の授業が好きだった方は!考古学とかそういうの興味ある方も絶対に楽しめます!竜の心臓と杖をめぐる最高のファンタジーです!気になった方はぜひご一読を!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



竜と祭礼 -魔法杖職人の見地から-



著者



筑紫一明



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0396-0


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


新年初の雑談記事です。一応需要はあるみたいなので今年も続けていきます。とりあえず2020年は月半ばに更新していく予定です。よろしくお願いします。あと今年はがっつりラノベ関係のことやっていきます。

さて、新年最初に何書こうって思った時にデビュー作からずっと追ってる作家さんが何人かいることを思いだしました。のでその作家さんのことについて書いていきます。とりあえず今回は4人の電撃文庫を中心に執筆している作家さんのことを。

岬鷺宮
まずは岬鷺宮さん。デビュー作の『失恋探偵ももせ』がめっちゃ好きでその後の作品は全部読んでます(と思ったら『空の青さを知る人よ Alternative Melodies』は読んでいなかったですね。オリジナル作品は全部に言い換えておきます…)。作品のメイン要素は高校生たちの恋愛かな?と思います。岬鷺宮さんの作品でとにかく好きなのが感情描写なんですよね。登場人物の揺れ動く感情の一瞬を絶対に見逃さない。それが特に生かされていると思っているのが『読者と主人公と二人のこれから』で主人公の細野が時子に抱いている気持ちにズレを抱くシーンなんですよね。読んだことのある人ならわかりますよね?あとやっぱり過去の作品の登場人物を最新作に出してくれるのがめっちゃ嬉しいです。デビュー作のヒロインの千代田百瀬が、『読者と主人公と二人のこれから』の細野と時子が、最新作である『三角の距離は限りないゼロ』に登場していて…物語って終わってしまうと、結末を迎えてしまうとその物語の登場人物はどこかで生きているかもしれないって想像するしかなくて、でも別の物語でもちゃんと生きているところを見ると誰の中でも確かにこの男の子は女の子は生きているんだなっていう実感があるんですよね。岬鷺宮さんの作品でちょっと異なる切り口の作品は『大正空想魔術夜話 墜落乙女ジヱノサヰド』と『放送中です! にしおぎ街角ラジオ』。前者は大正時代を舞台にしたダークテイストの異能もので、後者は女性主人公で女性向けの要素が強いキャラ文芸になってます。あとコメディ枠で唯一ファンタジーな『魔導書作家になろう! >ではダンジョンへ取材に行きますか?(はい/いいえ)』もですかね?とはいえ、岬鷺宮さんの作品はどれも自信を持ってオススメといえます!最新作の『三角の距離は限りないゼロ』から入った人もいると思うので、ぜひ気になった作品から手に取ってみてください!

ピックアップ!
岬鷺宮さんの経験が存分に生かされている青春音楽ものです!



神田夏生
昨日ちょうど最新作の『君を失いたくない僕と、僕の幸せを願う君』をブログでも取り上げたんですけど、好きなんですよね、神田さんの作品。デビュー作『狂気の沙汰もアイ次第』はかなり容赦のないデスゲームもので、その続刊である『狂気の沙汰もアイ次第 ループ』がすごく面白くてファンになりました。とにかくスラスラ読める文章に人間味のある登場人物に容赦のない残酷な運命。それが直近2作品ですごく生かされていて、新作が出ると「買いたい!」ってなる作家さんの一人です!あと個人的にヒロインのネーミングも好きなんですよね…一陽、緋花里とか字面の美しさを存分に感じます!これから絶対にヒットする作品を生み出す作家さんなので今からファンになって一緒に古参面しましょうw

ピックアップ!
台風みたいですごくかわいい女の子・緋花里が死んだあとの物語。彼女を取り戻すために奮闘する夕斗の切ない恋物語。『君を失いたくない僕と、僕の幸せを願う君』と合わせてぜひ!



石川湊
個人的にラノベでSFと言われてまず思いつくのが石川湊さんの作品だったりします(正確にはデビュー作から買ったわけではないんですけど、全作読んでるから許して…)石川さんの作品を読み始めたのはデビュー2作目の『くもりのちナイン』からなのですが面白くてすぐにファンになりましたね。石川湊さんの作品の特徴は個人的には世界観だと思っていて、デビュー作の『スカイ・フォール』では空に浮かぶターミナルを無数の鋼線が繋いでいてそれをゴンドラに乗って移動するとか、『くもりのちナイン』の汚染物質で覆われた世界を旅するとか、『罪の巨人と銀時計のアイア』伝説の巨神シンの中がダンジョンになっていてそれを攻略するとか…RPGのゲームをプレイしているような(実際、石川湊さんの作品はゲームの影響を受けているらしいです)感覚が味わえます!最新作の『罪の巨人と銀時計のアイア』3作目の『ステ振り失敗!ポンコツ勇者のシロとクロ ~赤魔法教官の育成計画~』はファンタジーですが、こちらも面白いですよ(ステ振り失敗っはちょっと毛色が違いますが…)!個人的にはデビュー作の『スカイ・フォール』『くもりのちナイン』から読んで存分にSFを感じてもらいたいです!あらすじ読んで気になったらぜひ!

ピックアップ!
石川湊さんの小説家になろう掲載作品。人間の見世物として戦うAESと呼ばれる機械たちの物語。作中にはときちさんの素晴らしいイラストもあって読み応え抜群のSFです!



西塔鼎
『ウォーロック・プリンセス 戦争殺しの姫君と六人の家臣たち』でデビューした作家さん。うまく言えなくてすごく申し訳ないのですがデビュー作から”なんかこうフィーリングで好きな作家さん”で最新作まで全作買って読んでます。こう言語化できないのってもどかしいですよね…デビュー作は戦車を使ったファンタジー戦記でそこから『かみさまドクター』『エレメンタル・カウンセラー』と医療ものが続いて、その医療要素を引き継ぐ『死にたがりの聖女に幸せな終末を』で一気に注目された感じですね。この作家さんのこういうところが好き!って言えないのはなんかすごくもどかしいんですけど、どの作品も面白いので読んでください。いいぞ、西塔鼎さんの作品は。

ピックアップ!
とにかくラスト…!もうマジでラスト。ラストなんですよね。ドキュメントっぽい感じの作品です。面白いですよ。



ということで雑談にしては書きすぎましたが…じ、次回からはもうちょっと緩くやっていきますね…


今日のBGM↓

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