2020年03月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは紙城境介さんの「転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?」です!
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ストーリー A
内容は、高校卒業から5年間も妹に監禁されていた兄はやっとの思いで外へと逃げるがトラックに轢かれあえなく死んでしまう。ようやく妹から解放された。そう思っていた矢先、彼を転生させた女神から妹もまた同じ世界に転生したと聞く。妹に会わないようにしよう。その思いだけを胸に、ジャックとして生まれ変わった兄は優しい両親とメイドのアネリに愛情をたっぷりもらい幸せな人生を歩んでいく…妹が現れるまでは…とこんな感じです!

〜超怖い。誰も信用できない〜
紙城境介さんの新作!継母、最強カップルのイチャイチャVRMMOライフなど甘々カップルラブコメを手かげる紙城さんの作品ということでそちらにも期待したのですが…これはめっっちゃ怖いやつ・・・こ、これがヤンデレさんですか…面白かったですけど、とにかく妹が怖かったです…
高校卒業後、妹に5年間も監禁された主人公。この描写が回想で入るんですけど、もうとにかく怖い。怖い怖い。怖い怖い怖い…妹に監禁とかご褒美かよ!と思っていたんですけど撤回。どんなにかわいくてもこんな妹は嫌だ。怖い。主人公をあんな風に廃人にできる才能が素晴らしすぎて怖いです…そんな悪魔のようなヤンデレ妹から逃げてトラックに轢かれて死んで異世界にジャックとして転生した主人公。しかしこの世界に妹も転生してきたことを知ります。前世のようにはなりたくない。そんな思いを胸に0歳児からのやり直し人生が始まります!温かくていい乳児期じゃん!幸せじゃん!と思っていたのもわずか。52pの挿絵ですよ…こわ…これはトラウマです…乳児期編は面白いんですけど、圧倒的にトラウマです…そしてジャックが成長し少年期へ。類稀な精霊術の才能を開花させていくジャック。ラケルというエルフの師匠とフィルという同年代の女の子も増えて賑やかな日常を送っていきます。こういう平和なのいいですね…乳児期の後半を読むと特に…終盤では事件に巻き込まれてピンチ!な場面もありましたが、ジャックが頭と機転を利かせてピンチを乗り越えようとするのがグッドでした!そして306pが怖いんですけどね…面白かったんですけど下手なホラー読むよりも怖いヤンデレ妹概念でした…

キャラ A
妹ちゃんの概念が存在があまりに怖すぎます…怖い…以上…ジャックは頭がキレて精霊術でも才能を発揮する将来有望な少年!でも天才っていう感じではなくて、コツコツ努力もするし男の子だなーと感じる部分もあって人間味があってよかったです!フィルちゃんがヒロイン枠でいいんですかね?最初は舌足らずな幼い女の子な印象がありましたが、あの夜からぐっとヒロインとしての魅力が増して可愛かったです!その他のキャラも魅力的でした!

最後に
面白かったので2巻も楽しみです!でもどこにいるかわからない妹がとにかく怖いです…震えながら続刊待ちます…もちろん読みますけどこの妹本当に怖いです…

どんな人にオススメか?
ヤンデレ概念好きな人はとりあえず読んでみてください。妹は怖いですが、王道な異世界転生ものとしての面白さは確実にあるのでハマればサクサク読めます!ただ継母やVRMMOライフのような甘々は現時点では期待しない方がいいかもです…気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?



著者



紙城境介



レーベル



MF文庫J



ISBN



978-4-04-064543-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは三河ごーすとさんの「友達の妹が俺にだけウザい4」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、菫先生の実家に(強制的に)訪れることになった明照たち。縁結びの儀に参加することになった明照だが、菫の替え玉として彩羽と一夜を過ごすことに⁉︎ラブホっぽい雰囲気といつもより妖艶な彩羽の雰囲気にやられる明照。果たしてなにも起きずに一夜を乗り越えられるのか…一方その頃、真白は菫に自身の秘密を伝えてしまう。真白の話を聞いた菫の決断とは?そして敏腕編集カナリアに目をつけられた5階同盟の運命は…とこんな感じです!

〜ラブ祠と海と巨乳JKのビキニ〜
シリーズ第4弾!ドラマCDの制作も決まりますます盛り上がっていますね!コミカライズも順調みたいですし、ウザかわブームの頭として突っ走ってますね!今回も面白かったです!
お話は前巻の続きから。菫の彼氏として彼女の実家にやってきた明照たち。そこで縁結びの儀に参加させられることになり…なんかこの部分の展開は前巻読んだときにどうなるのかな?と想像していたものとは随分違いましたね。もっと菫メインになるかとおもいきや、思いの外明照と彩羽でグイグイきました。いい感じのラブ祠(ラブホテルっぽい祠の意味)でドキドキ試合二人。なんだよアオハルかよ。そして彩羽に対して芽生え始める気持ちを自覚する明照…いいですね…こういう仕事一筋の男が見せるギャップ!一方、縁結びの儀の間真白と菫は秘密を共有し…なんか5階同盟内の秘密を知ってる/知ってない関係がややこしくなってきましたね…そして実家の呪縛から解放されようとする菫。当初、明照が狙った方向とは違いましたが教師としてもイラストレーターとしても強くなってますね菫先生!中盤以降は真白こと巻貝先生の担当編集であるカナリアが明照の知らない5階同盟の本来の力を引き出すために黒山羊の新キャラとシナリオの企画を提示します。明照と彩羽以外のメンバーはそれに乗って制作を始めて…この中盤以降は明照と彩羽がお互いの気持ちでジャブしあって、創作的な部分でも一つターニングポイントとなる部分でしたね。どうして明照にしか見せないのか…このシーンは彩羽のかわいさが限界突破してましたね!そしてカナリアが5階同盟の企画をやろうとして、でも最終的には明照が糸口を見つけてというのもグッドでした!今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
彩羽のかわいさは反則でしたね。ラブ祠ではしっとりとした大人びたかわいさを、海では二人だけの秘密的なかわいさを、そして5階同盟新キャラ編では演者としてズバっと演技してからの素に戻るかわいさがグッドでした!明照もみんなを幸せにするだけが5階同盟の目的じゃないと気づき始めたみたいで…これまで自己犠牲精神が強かったので、そこを克服した明照がどんな風に5階同盟を運営して自分の気持ちと向き合っていくのか楽しみです!菫先生は急激な変化こそないものの、実家とのしがらみ的なものは乗り越えたと思うのでこれからは伸び伸びと絵を描いてほしいですね!

最後に
今回も面白かったです!彩羽ちゃんのギャップに終始やられっぱなしでした!その中でクリエイターもの的な面白さもあって…やっぱりこの作品すごいです…次巻はどうやらラブコメ?のターンっぽいですね。5巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



友達の妹が俺にだけウザい4



著者



三河ごーすと



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0480-6


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは千田大輔さんの「ヒロインは絶望しました」です!
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ストーリー A
ギャルっぽいけど明るくて気が効くクラスの人気者・渋谷明。彼女はある日突然見知らぬ仮想世界へと転送される。そこで明はなす術もなく化物に殺されてしまう。それから仮想世界に時々転送されては死ぬという終わらない絶望を繰り返す日々。もう現実でも死んでしまおう。そう思って屋上へ向かう途中、クラスのボッチ陰キャの秋葉と出会う。偶然にも秋葉を巻き込んで仮想世界に転送される明。しかし秋葉がこの世界がドレスタという女児向けゲームの世界であることを知る。秋葉の持つカードによって変身し、秋葉が明を操作して化物を無事に倒すことができたが、秋葉は明を助ける代わりに次々と明を辱める要求をして…

〜死ぬことだけが辛いわけじゃない〜
千田大輔さんの新作!「異常者の愛」やマコさんが好きだったので新作楽しみにしてました!今回はブラック千田ということでこれでもか!とグロとエグが絡み合った作品になってましたね!こういう作品好きなので楽しく読ませていただきました!
明るくて気の利く明。ちょっとギャルっぽいけど持ち前の性格の良さでクラスの人気者!そんな彼女を突然襲う仮想世界への転移。初めて仮想世界へと飛ばされて化物に殺された時から始まる地獄…仮想世界だけど痛みがある。化物に体を食いちぎられ、喰われ、体から血が一滴も出なくなるほどボコボコにされないと死んで現実世界へ戻れない…グロくてエグいですけど、こういうのいいですよね…そんな地獄の日々で出会ったのが秋葉というクラスの陰キャ。彼は明が飛ばされる世界が人気ゲームドレスタの世界であることを見抜き、全国トップレベルの腕前と自前のカードで明を勝利に導きます!このシーン、いい感じですけど陰キャの男子がクラスの人気者の女の子を<操作>するっていうのがリベンジ〇〇◯っぽくて、この時点でなんとなく仮想世界で痛みを伴って死ぬよりも恐ろしい日々の幕開けを示唆しているようにも思えますね…1回目は普通に助けてくれたものの、2回目以降は驚異のゲスさを発揮していく秋葉。パンツを見せろ手を舐めろ、お尻を叩かせろ。でないと助けない。いやいや従いピンチを乗りこてもまだ続く地獄。それどころかゲームは表情を変えて、別ベクトルから明を痛みつけて…グロとかエグが好きなのもありますけど、千田さんの作品ということでポップな絵柄の裏にある狂気的なものが非常に魅力的でした!面白かったです!

キャラ A
明ちゃん…めっちゃ友達思い、家族思いでいい子なのに…仮想世界に転移されることになってから、秋葉にいいように使われるようになってからどんどん辛い方へ落ちていって…かわいそうなヒロイン…好きですね…秋葉はくクズで正直かなり胸糞悪いんですけど、こういう胸糞悪いキャラがいないとこの作品は成り立たないという意味でいいキャラでしたね。もげろ。

最後に
黒千田爆発なグロくてエグくて救いのない作品でした!面白かったので5月に出る2巻も楽しみです!これから明ちゃんが精神的にも肉体的にもどうなっていくのか…続刊待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ヒロインは絶望しました



著者



千田大輔

レーベル



マガジンコミックス



ISBN



978-4-06-518778-4


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは牧野圭祐さんの「銀河鉄道の夜を越えて 月とライカと吸血姫 星町編」です!
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本編最新刊の記事↓
ストーリー A
内容は、宇宙開発が盛んに行われる時代。宇宙飛行士のイリナやレフに憧れる少女が日本にいた。ミサという高校二年生の女の子は遠くへ引っ越してしまう親友の女の子とケンカ別れしてしまったことをずっと後悔していた。星祭りの日の夜、ミサは転校以来ずっと不登校だったアリアに出会う。日本人離れした外見から吸血鬼と噂されるアリアに導かれ、ミサは宇宙を旅する列車に乗り込むことになる。そこで彼女が明かした願いとは…とこんな感じです!

〜星祭りの夜、願う〜
月とライカと吸血姫スピンオフ!元々はH△Gさんとコラボレーションした声劇がお話のネタで、この作品はWEB上で連載されたものを加筆したものになっています。H△Gさんの曲はちょっと前はよく聴いていて(1年くらい前?このブログでは言ったことないかもですが、音楽好きで色んなアーティストの曲聴いてます)「声」とか好きなので、声劇をやると聞いた時はどんなお話なんだろう…と興味をそそられましたね。月とライカと吸血姫」は大好きな作品なので。そして星街編として発売されて遅ればせながら拝読させていただきました!本編とは違い幻想的でちょっと切ない2人の女の子の星物語でした!面白かったです!
星街という日本のとある場所に暮らす少女・ミサ。特に目立ったところもない宇宙に憧れる女の子。彼女は親友のカレンと喧嘩別れしてしまったことをずっと後悔していました。僕も友達とこういう経験したことあるので気持ちはすごくわかります…ミサは塾が休みなったことで星街で年に一度行われる星祭りへ向かいます。とはいっても友達おらず一人でぶらつくだけ。そこで女の子から星街ステーションに行けといわれ、地図が示す場所へ。そこで出会ったのは転校以来ずっと不登校だったアリアで…アリアとの出会いのシーンは個人的に1番好きですね!そして二人は星を巡る列車に乗ることに。太陽系の惑星を巡りながら奇妙な体験をしていく二人。広大で星だけが瞬く世界で、現実とはちょっと違う惑星を観光する二人の様子はそして少しずつアリアと打ち解け自分の後悔を話すミサ。終盤での胸が締め付けられるような展開もありましたが、ミサが一歩踏み出していく姿がとても印象的でした。本編とはガラリと異なる雰囲気ながら、ミサとアリアの不思議な星巡りを楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ミサは弱気な女の子。カレンと喧嘩別れしてしまったことをずっと後悔していて、一人ぼっちで目立ったところもなくて…でもそんな彼女はアリアとの旅で変わって一歩を踏み出すようになれたのが印象的でした。アリアはいたずら好きな女の子。綺麗な外見といたずらっぽい行動でミサを翻弄します。でもその実すごくミサのことを考えている優しい女の子でした。

最後に
本編とは異なる読味でしたが「月とライカと吸血姫」のスピンオフとして楽しく読ませていただきました!スピンオフですが、これだけ読んでも楽しめると思います!またH△Gさんの音楽も一緒に聴くとより楽しめると思います!気になった方は!


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



銀河鉄道の夜を越えて 月とライカと吸血姫 星町編



著者



牧野圭祐



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-451831-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より





どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは犬村小六さんの「プロペラオペラ2」です!
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前巻の記事↓
ストーリー AA
内容は、マニラ沖海空戦で大戦果を挙げたイザヤとクロト。イザヤは生き残った飛空艦を集めた第二空雷艦隊の総司令官に任命されることになる。クロトもまた参謀役としてイザヤと共に新たな軽巡空艦「飛廉」に登場することに。南の島で平穏なひと時を過ごす2人だが、シンガポールに停泊するリングランド帝国の極東艦隊を追い出すためにメリー半島侵攻作戦が始まる。命令違反をしてでも陸軍を助けようとするクロトにイザヤは…とこんな感じです!

〜空と恋〜
シリーズ第2弾!これを読むためだけに残業続きの毎日を耐えていたと言っても過言ではないくらい楽しみに待ってました!2巻を出してくれて本当にありがとうございます!それではまず言わせてください…

最高!

こんなの…こんなの最高に決まってるじゃないですか!激熱の空戦に幼なじみの恋愛…!クロト…!イザヤ…!もう本当に本当に読んでいて最高という感情がただひたすら体を駆け巡る最高純度の空戦ファンタジー+幼なじみ恋愛でした!最高に面白かったです!
マニラ沖海空戦で類稀な才能を発揮し自軍を勝利に導いたクロト。イザヤはこの活躍を認められ生き残りの空艦を再編した第二空雷艦隊の総司令官となります!1巻時点では伊吹の艦長だったのにここまで出世するとは…いやこの役職につける人材もいないのでしょうけど…そして新たに手にれた軽巡空艦の「飛廉」。某博士さんのロマンが詰め込まれていて、ラムアッタクが想定されているという前代未聞の設計は砲撃の時代との錯誤感が非常にいいですね!と、勝利の余韻に浸っている間にとあるパーティに出席するイザヤとクロト。そこで壊滅してしまったガメリア本国のスパイ網に変わり、日本人とガメリア人のハーフの少女・ユーリを派遣することが告げられます。そしてここ!幼なじみラブコメ展開!ユーリが「クロトはイザヤをカイルから守るために日之雄に戻ってきた」と看破!甘い!ラブコメ!これにはクロトは超不機嫌?イザヤさんはほっぺ真っ赤!あぁああああああ!最高ですね!これ!これが欲しかったんです!全部ください!このシーンだけでもう何もかもが手に入った気持ちになりますね!そしてはじまるメリー半島侵攻作戦。リングランド(現実のイギリス)に相当する極東艦隊を撃破しシンガポールを占領するための作戦が始まります!これがまぁ面白いのなんの!クロトの考える作戦は緻密で、敵のことはなんでもお見通しで圧倒的な暴力の世界で1人冷酷に頭を動かしている感じ!「飛廉」の活躍も見事でただひたすら最高でしたね!そして始まるソロモン沖海戦。日之雄とガメリアの大艦隊のぶつかりあい。悲劇的な戦いの中で作戦を考えるクロトと責任を背負い命令を下すイザヤ。悲しくて見方が誇らしいからこそ、この戦いに引き込まれていってページをめくる手が本当に止まらなかったです。この辺りで「飛廉」の名前に隠された意味になんとなく気づいたんですけど(悲恋?)そうだとしたら…ラストもよかったですね…イザヤがクロトにこうした態度を見せる姿にきゅんきゅんしました!今回も最後までただひたすらに最高の物語でした!

キャラ AA
イザヤさん…!なしてユーリの言葉を聞いてそげな顔を赤くすると…?最高にかわいいかよ…!終盤のクロトの言葉で戻ってくるところとかかわいいかよ…!普段は凛と透き通るような彼女が見せる自然由来のかわいいが無限に尊くで魂が高度1200メートルでした。ありがとうございます。ありがとうございます。クロトは1巻のときも思いましたけど、予言者のようでしたね。作戦を考えればそれが必ずハマり、奇策を奇策ではなく最善策にして成功させる…この男がいれば本当に勝てるんじゃないかと思わせるキレる頭の持ち主です!でもイザヤのことであんな態度になるのはかわいいですよ!リオはめっちゃ女神でしたね…これは士気も上がりますね!その他のキャラも敵味方通じて魅力的でした!

最後に
もう本当に最高でした!これがプロペラオペラなんだっていう斬れ味鋭い面白さを胸に刻んできました!この戦争が果たしてどう終わるのか、イザヤとクロトの関係は今後どうなっていくのか…3巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



プロペラオペラ2



著者



犬村小六



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-451834-4


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



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