2020年03月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは西尾維新さん原作、大暮維人さん漫画の「化物語8」です!
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前巻の感想書き忘れたので6巻の感想置いておきます…すみません…↓
ストーリー A
千石撫子の身体に巻き付いた蛇が2匹いたことを知った阿良々木暦。暴走した撫子にとりつく蛇を追い払うために体を張って立ち向かう。しかし彼女に取り憑いていたのはただの蛇ではなく…そして始まる阿良々木暦が吸血鬼に襲われた話。春休み、羽川と会話し忍野忍に出会ってしまったことで彼の運命は大きく変わることになる…

〜なでこスネイクの終わりとこよみヴァンプの開幕〜
シリーズ第8弾!そしてごめんなさい。7巻の感想書いてないです…なでこスネイクの中編にあたるお話でしたね…まぁ要するにスク水回でした。はい。今回はそんななでこスネイクの終わりとこよみヴァンプの始まりが描かれていましたね!相変わらず面白かったです!
撫子に取り憑く蛇を払うも、実は蛇が2匹いたことを知る阿良々木。彼は暴走した蛇を止めるために体を張ります。ここの蛇を追いかけるシーンはマジで迫力ありましたね…個人的にシリーズ1番って言っていいくらいの躍動感ある絵でした。永遠見てられますね…そして撫子に取り憑く蛇がただの蛇ではないことを知る阿良々木。宗教や神話において神にも恐れられる存在であり魂を呼び寄せる象徴だったり…そんな化物とボロボロになって戦いながらも、最後は神原の言葉で(力で)元に戻るのはグッドでしたね。蛇がいなくなった後の撫子も可愛かったです!中盤からは暦ヴァンプ開幕。阿良々木暦がなぜ不死の体を手に入れたのか。忍野忍はなぜ忍野忍になったのかが語られていきます。といってもほぼパンツなんですけどね。てか大暮維人さんの絵で羽川のこれはヤバいっす。今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
撫子が蛇から解放されてめっちゃ可愛くなっていて幸せでした…阿良々木姉妹のおはようアタックも非常にグッドでしたね。羽川さんといい大暮維人さんの絵でこれはマジぱねぇっす。神原は最後にいいとこ持ってく活躍してましたね…でも本当に正論で「女の子を助けたい」のか「化物を倒したい」のかは全然違いますからね…いい嫁キャラでした

最後に
今回も最後まで楽しく読ませていただきました!蛇追いのシーンと羽川さんで改めて大暮維人さんは最高だと再認識しました!9巻も楽しみに待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



化物語8



著者



西尾維新

大暮維人



レーベル



マガジンコミックス



ISBN



978-4-06-518172-0



表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは中村ヒロさんの「変態奴隷ちゃんと堅物勇者さんと」です!
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ストーリー A
内容は、ある日魔王を倒した勇者のエドワードの元にやってきた美少女エルフ・アスフィ。彼女が開口一番発したのは「私を奴隷にしてください!」だった。なんとか彼女を追い出そうとするも、なかなかエドワードの家から出て行かないアスフィ。そんな彼女を見てエドワードは堅物と呼ばれた真面目っぷりを発揮し彼女を更生させることに!勇者とエルフのハイテンションコメディが今始まる!とこんな感じです!

〜えっちな奴隷エルフが変態すぎる〜
中村ヒロさんの新作!前作「暴血覚醒<ブライト・ブラッド>」がめっちゃ好きだったので新作読めてめっちゃ嬉しいです!今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
魔王を倒した伝説の勇者エドワード。しかし魔王を倒した後も各地で平和を維持するための活動をしていた。女性に一切靡かずに堅物と呼ばれますが、変態のアスフィがやってきたことで生活が一変し…アスフィとエドワードのやりとりは見ていて本当に楽しかったですね!エドワードのものになりたいアスフィが自ら奴隷の首輪をつけたりして、エドワードを襲ってえっちなことをしようとしたり、食事に媚薬を混ぜてみたり…でもいつも失敗してエドワードに返り討ちに合います。まぁ、エドワードに怒鳴られたりしても幸せそうなんですけどねw アスフィの変態っぷりに呆れたエドワードはその堅物っぷりを発揮し、アスフィを更生させる方向で行動を始めます!でも剣技と変態を除けば家事もできてかわいくてと万能なアスフィに逆に手を焼いて…いい子なんですよ…この子…変態じゃなければ…そしてアスフィにサキュバスの呪いがかけられていることを知ったあたりから物語は急展開を迎えます。終盤の展開はオチを含めてかなり好きですwなんだかんだいってアスフィといい感じ?の関係?になったエドワードとアスフィの2人を最後まで楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
エドワードは本当に堅物な勇者。ちょっとくらい女の子に靡いてもいいのに…とは思うものの、それが彼のいいところでもありましたね!アスフィは変態のエルフ。かつてエドワードに助けられたことで彼に惚れ、エドワードの奴隷にしてもらうためにエロい知識をあれこれ詰め込んでわざわざやってくるという…夜這いはかけるは変態性の高いことばっかりするわで大変な子なんですけど、家事が一通りこなせたり魔法が色々使えたりと優秀なんですよね…変態であることを除けば…その他にもエドワードとともに魔王を倒したランベルト、ランベルトの妹のカシュミアも魅力的でした!

最後に
めっちゃコミカルで楽しい作品でした!エドワードとアスフィのやりとりはずっとみていられますね!読んでいてここまで楽しい気持ちになれる作品はそうそうないのでぜひ2巻を…!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
コミカルなコメディが読みたい方は!タイトルの通りエルフのアスフィが変態ですがなんというかコメディテイストなのでそこまでえっちな感じではないです。読んでいて楽しくて元気が出るので気になったかたはぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



変態奴隷ちゃんと堅物勇者さんと



著者



中村ヒロ



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0324-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは兎谷あおいさんの「わたしの知らない、先輩の100コのこと2」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、最寄りの駅が同じことから始まった真春と慶太の1日1問の関係。毎日質問をし続けてお互いのことを知ってきた2人の質問は少しずつ変化していた。運動会に文化祭、週末のデートに距離が近くなった2人の関係…質問も50回を超えて2人の関係はどのように変化したのか…とこんな感じです!

〜やっぱり後輩はグイグイこないとね!〜
シリーズ第2弾!そしてコミカライズ決定おめでとうございます!ヤングチャンピオン烈とはMF文庫のコミカライズとしては珍しいですね…てっきりアライブかと思いました…閑話休題。今回も真春ちゃんと慶太のやりとりが楽しくて甘くて面白かったです!
出会った頃に比べて随分と打ち解けてきた2人。最初は真春ちゃんがグイグイくるの「うぉ…」とちょっと引き気味なところあったんですけど(^_^;)見慣れてしまえばいつもの真春ちゃんですね!まはるんかわいい!質問の数も50を超えて、お互いのことを知っていく2人。好きな色とか、メガネかコンタクトかとか、休日何をしていて何が好きで何が嫌いか…質問の数以上に積み上げてきた2人のやりとりがお互いのことをこんなに知ったんだなと実感させてくれます!それにしても慶太の生活はこんなにも真春ちゃんに浸食されてしまって…僕ならこんなに本が読めなかったら発狂してますねw 終盤はかなりのイチャイチャがありつつも真春ちゃんが…なんか先輩の返事は微妙に漢らしくないですけどまぁ良しとしましょう。今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
真春ちゃんは相変わらずグイグイきますね!てか、先輩の家に自由に来たいがために慶太ママを籠絡するの、流石って感じです。手練れのスナイパー?アサシン?のようです!照れたり照れさせたり場を甘くしたり苦くしたり見ていて飽きない女の子だと改めて実感しました!慶太は相変わらず。でも真春にドキドキさせられることが増えたのはちょっとした変化ですかね?真春とのやりとりは見ていて楽しかったです!

最後に
今回も最後まで楽しく読ませていただきました!コミカライズも始まるということで大変になるかもですが、かわいくてグイグイくる真春ちゃんお待ちしてます!3巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



わたしの知らない、先輩の100コのこと2



著者



兎谷あおい



レーベル



MF文庫J



ISBN



978-4-04-064445-5


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのはイガラシユイさんの「先生、俺にかまわずイッてください‼︎3」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
瑠璃子に下着でアシスタントになれと迫られるもそれを断るマモル。なんとしてでも「作家をダメにするという」ほどの腕を持つマモルを手に入れたい瑠璃子。そこで彼女はマモルを誘拐してアシスタントになるように迫る!果たしてマモルは彼女の誘惑に耐えられるのか…

〜16歳はオ◯ニーを知ったようです〜
シリーズ第3弾!好きな漫画なのに最近残業ばっかりですっかり買うのとブログで感想あげるのが遅くなってしまいました…悲しい…それはともかく今回は瑠璃子先生回として楽しませていただきました!面白かったです!
凄腕と名高いマモルをなんとしてでも手に入れたい瑠璃子。そこで彼女はマモルを誘拐して…この子まだ16歳なんですよね…ちょっと未来が心配ですね…そして始まるマモルと瑠璃子の攻防戦。グイグイアシスタントになれと迫る瑠璃子を丁寧に交わしていくマモル。途中の媚薬?精力剤?ハプニングは名シーンでしたね…なんでこいつら全員発情してるんですか?いいぞ。もっとやれ。そしてまどか先生からオ◯ニーを教わる瑠璃子さん…やっば…めっちゃえっちやん…やっば…と性に目覚めていく?瑠璃子さんが奔放な感じでとてもグッドでした!今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
瑠璃子さんいいキャラしてきましたね!最初は露出狂の変人漫画家かと思いましたけど、媚薬盛ったあたりからえっちな方向に駆け出し始めて「えっ、この子次はどんな行動を⁉︎」と見るのが楽しくなりました!まどかさんは相変わらず良くも悪くもオ◯ニーしながら漫画書いてましたね。えっちです。誕生日プレゼントのシーンは色んな意味で最もえっちでした。はい。

最後に
今回もめっちゃ面白かったです!瑠璃子さん回だったので次巻はまどか先生をもっと見たい!と思っていたらあとがきにまどか先生の出番が増えるとの記載が…!これは楽しみですね!4巻も楽しみに待ってます!

書籍情報

タイトル



先生、俺にかまわずイッてください‼︎3



著者



イガラシユイ



レーベル



ヤングガンガンコミックス



ISBN



978-4-7575-6533-3




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのはオギャ本バブみさんの「デッド・エンド・リローデッド 1-無限戦場のリターナー-」です!
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ストーリー A
内容は、第三次世界大戦が終わった世界。かつて凄腕の傭兵として戦場に立っていた狭間夕陽は皇和重工という民間軍事会社に所属していた。そんな彼は天才科学者の少女・鴛鴦契那と共に秘密の実験に参加する。それは時空に関する特殊な粒子を扱ったものだった。実験は無事に終わったが、突然謎の襲撃者が現れ夕陽と契那は命を失う。だが、夕陽が目を開けるとそこは実験開始前の時間だった…繰り返される契那の死と現れる謎の襲撃者。果たして夕陽はこの絶望的なループから抜け出すことができるのか…とこんな感じです!

〜何度死んでも君を〜
第13回HJ文庫大賞大賞受賞作!受賞時に作者の名前が話題になりましたね(^_^;)さてまず言わせてください…この作品すごく面白いです!SF!ロボット!ループ!死に続ける少女を助けるためにもがく男!とにかくこれは好きな人には絶対にぶっ刺さるだろうという作品でした!面白かったです!
第三次世界大戦後の世界。凄腕傭兵の夕陽は民間軍事会社の皇和重工に所属しある実験の手伝いをしていた。そして謎の襲撃者が現れ天才科学者の少女を殺す…序盤は世界観や設定の説明が多めでしたね。結構がっつり書かれるので設定もりもりな作品が好きじゃない方は微妙かもですが、設定厨なので序盤のSF要素満載の文章は読んでいてすごく楽しかったです!ロボット周りも設定が濃厚でしたね…なぜ人形ロボットが兵器として普及したのか?という部分は個人的にしっくりきましたね。第三次世界大戦では国の軍ではなく民間軍事会社が主となっていたりといった現実の近未来で起こり得る世界観もグッド!物語はループが始まってからはその面白さがさらに加速していきますね!実際は時間が戻る現象はループではなくて並行世界っぽい感じだということや、死を繰り返す中で契那がどんな風に夕陽を見ているのか、夕陽や契那が背負ってきた過去が明らかにされていき…戦争の悲惨さやどうして夕陽という人間はこういう人間なのかというエピソードはすごく面白かったです!そして物語の中盤で明らかになる謎の襲撃者の正体…これまでは過去が軸だったのが未来に傾いて、夕陽と契那で未来を掴むために戦うことに!終盤のロボットバトルは迫力満点でドバーっと溢れ出す熱がとにかくよかったです!ラストもグッド!こういうエンドいいですよね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
夕陽はすごいですね…過去に色んなものを失って未来まで失おうとしているのに立ち向かえる強さ…ただかっこいいだけじゃない重みがありました。契那は見た目はかわいいですが、実は天才科学者という少女。出自や天才すぎるが故に背負うことになる業。彼女がヒロインだったからこそ夕陽は最高に主人公をやれていたと確信できる魅力的な女の子でした!

最後に
これはめっちゃ面白いので2巻もぜひ読みたいです!あとがきを見るとなんともうすでに5巻まで原稿があるようで⁉︎大賞作品ですし、これから伸びることは間違いないので続刊楽しみです!

どんな人にオススメか?
ループ、並行世界、ロボット。この辺のキーワードにピンときた方は!とにかく面白いの一言に尽きます!重厚感のある設定に、泥臭さと熱さのある主人公、そしてバブみを感じる?ヒロインも最高です!気になった方はぜひご一読を!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



デッド・エンド・リローデッド 1-無限戦場のリターナー-



著者



オギャ本バブみ



レーベル



HJ文庫



ISBN



978-4-7986-2144-9


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



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