2020年06月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは犬君雀さんの「サンタクロースを殺した。そして、キスをした。」です!
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ストーリー A
内容は、クリスマスを控えた12月初旬。主人公の男子大学生は1人の女子高生と出会う。付き合っていた先輩にフラれていた彼が思わず発した「クリスマスなんてなくなってしまえばいい」という言葉に、彼女はクリスマスをなくせると言った。奇妙なことをいう女子高生から離れようとする主人公だが、彼女は主人公の弱みである手帳を持っており逃げることは出来なかった。2人は彼女が持つ望まない願いを叶えるノートを使いクリスマスを消すことにする。そのために偽の恋人となり、クリスマスを好きになる必要があった…とこんな感じです!

〜恋を終わらせるために〜
第14回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作!深海を覗き込ませるような引力のある文章が魅力の青春ものでしたね!面白かったです!
まずこの作品、登場人物全員に名前がないです。主人公は僕、女子高生は少女というように代名詞?のみが登場人物のキーとなります。この設定のおかげでまるで主人公が僕自身のような気持ちで、少女がいつかどこかで出会ったことのある憂いのある初恋の女の子のように錯覚させてくるんですよね…めっちゃ好きです…物語は先輩にフラれてようやく立ち直り始めた僕が少女と出会うところから始まります。クリスマスなんてなくなってしまえばいい。そう口に出した時、少女と出会い、そして少女に弱みを握られた僕。実の父親に虐待されているという彼女を部屋に住まわせ偽の恋人としてクリスマスを消すための行動を始めます。とはいっても、やることは偽の恋人にも満たないことばかり。部屋でそれぞれ好きなように本を読んだり映画を見て過ごして、どこにでもあるような田舎に出かけて写真を撮ってカフェでコーヒーと軽食を食べて帰る。そんな灰色の日々の中に圧倒的な力で読者を虜にさせる文章があって、綺麗で儚くて残酷で美しい先輩との日々が回想されます。先輩は女神のようで、その実主人公のイマジナリーフレンド(ガールフレンド?)なんじゃないかと思わせるような現実離れした魅力があって…そうして先輩との過去、少女との今は積み上がっていきます。中盤からは物語は徐々に現実味をなくしていきます。少女がいたことが嘘だったかのように、クリスマスがあったことが嘘だったかのように、ゆっくりと外側から世界が崩れていくような感覚の中で明かされる少女との過去。そして終わり。すごく綺麗なくせに紙で切ったみたいに鋭く傷つけてくる素晴らしい青春小説でした!面白かったです!

キャラ A
少女は粗暴で口が悪くて、そのくせ弱みを見せてくる。主人公はダメダメな大学生で、でもそんな自分の現状を変えようともしない。そんな2人のやりとりが心地よかったですね。悪友も先輩も好きでしたけど、僕が一番好きだったのは喫煙所で出会うお姉さん。あの人と別の形で出会っていたら、主人公はちょっと違ったラストを迎えたかもですね。

最後に
1巻完結ですよね?すごく引き込まれる文章が印象的な作品でした。こういう傷で傷をつけるようなタイプの青春小説大好きです。文章もすごく好きなので次回作も楽しみです!

どんな人にオススメか?
青春ものが読みたい方は!とにかく文章の引力がすごくていつのまにか物語に飲み込まれます。名前のない登場人物たちが紡ぐどこかにありそうでなさそうな、自分自身のようでそうでないような物語です。気になった方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



サンタクロースを殺した。そして、キスをした。



著者



犬君雀



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-451853-5


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは天那光汰さん原作、おつじさん作画の「幻想グルメ7」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
オスーディアとアキタリアの間に鉄道を通すという壮大なプロジェクトを始めた俊一郎。その計画を成功させるには竜の巣という遥かなる時を生きる竜たちを相手にしなければならなかった。俊一郎はシルフィンと共に竜の巣に向かう。そして長と話し合うことになるが…とこんな感じです!

〜果たして鉄道は竜の巣を通れるのか?感動のフィナーレ!〜
シリーズ第7弾!そして完結!だ、大学時代から読んできた作品がまた完結…時は残酷ですね…最終巻にふさわしい最高に盛り上がるお話と最高のハッピーエンドでした!面白かったです!
オスーディアとアキタリアの間に鉄道を通す計画を進める俊一郎。しかしそれには竜の巣に住む竜族たちを納得させなければならず…最初は竜に歓迎される俊一郎ですが、過去の戦争のことを持ち出されさらには長に異世界人であることを見ぬかれこの世界には関係ないと言われてしまい…それでも自分の理想を、これまでの仲間たちを味方につけて立ち向かう様子は頼もしかったですね!1巻ではどこか大口叩いているだけに感じた俊一郎がこうして堂々と竜の長と対等に話し合う姿には感動しました!もちろん料理も美味しそう!まさに恐竜!というようなトカゲ?竜?の丸焼きに竜の瞳という果実?に竜の長の血を垂らした飲み物…幻想グルメここに極まる!というような美味しそうな料理の数々にはワクワクしましたね!そして鉄道計画も無事に終え、1巻のあのお店でもう一度ドラゴン肉を…いやモドキですけど…そこで見られた味の変化も想像するだけで楽しいですね!終盤からはこうなるのはわかっていたとはいえ俊一郎がきちんと幸せを手に入れられてよかったですね!ルリィちゃんもかわいい!最後まで大満足の作品でした!面白かったです!

キャラ A
俊一郎はめちゃくちゃかっこよかったですね!最初は大口叩くグルメな変人かと思っていましたが、こうして竜の長と堂々と渡り合い1人の人間としてすごく成長した姿を見ることができました!シルフィも最後まできちんと俊一郎の隣に立って彼の最高のメイドであり、最高のパートナーでしたね!かわいくて気高くて時々クールなシルフィンさん大好きです!もちろん他のキャラもすごく魅力的でした!

最後に
完結おめでとうございます!そして素敵な作品ありがとうございます!また天那さんとおつじさんがタッグを組んだ作品が読みたいです!いつかその機会に巡り会えること心よりお待ちしています!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



幻想グルメ7



著者



天那光汰 おつじ



レーベル



ガンガンコミックスオンライン



ISBN



978-4-7575-6682-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは小林一星さんの「シュレディンガーの猫探し」です!
⚠︎ミステリ要素があるのでネタバレには気を使っていますが、読む際は自己責任で
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ストーリー A
内容は、文芸部に所属する芥川くりすの勧めである事件の謎を解くために守明令和は魔女の洋館を訪れる。そこにいたのは「迷宮落としの魔女」を自称する焔螺。紫の髪にオッドアイ、服装も魔女という彼女は事件を迷宮入りさせることを目的に行動していた。令和は妹の弥生が関わる事件を高校生探偵・明智太陽に解かせないために行動を始めるが…事件を解決する名探偵と謎を謎のままにし<神秘>として扱いたい魔女との知恵比べが始まる!とこんな感じです!

〜探偵vs魔女〜
第14回小学館ライトノベル大賞審査員特別賞受賞作!まず言わせてください…この作品すごく面白いです!あー!もうめっちゃ好き!作者の小林さん絶対ファウスト系の作品好きですよね?ファウストの波動を感じます!好き!こういうの好き!めっちゃ好き!謎を解かせないアンチミステリとでもいうべき最高に面白い作品でした!最高!
まずプロローグ。ここ好きポイントですね。主人公の語り、魔女の反応…もうめっちゃ好きですね。これで勝ちを確信しました。物語は三章構成となっていて、一章が密室、二章がクローズドサークル、三章は…シュレディンガーの猫(でいいのでしょうか)?というようなテーマを扱っています。一章でどんな物語を展開していくのかとワクワクしていたら…予想の斜め上すぎて本当に最高でしたね。迷宮落としってそういうことか!と思わずニヤリとさせられました。なるほど。これは迷宮落としの魔女です。ミステリに対するアンチテーゼで思いっきりぶん殴ってくる感じ好きすぎますね。もう本当に好きすぎてヤバいです。学校で起きた不可解な事件を解決しようとする高校生探偵の明智くん。そんな彼を真っ向から邪魔する魔女…この構図も好きですね…いい…めっちゃいい…二章は打って変わって沖縄の孤島というほど孤島じゃない島を舞台にした推理合戦⁉︎ここでは新たにハードボイルド探偵金田一勘渋郎と助手のゆでたまごちゃんが登場します。この2人との戦いも好きです!絶対に不可能なことを可能だと証明する相手を邪魔する。最高にワクワクしますね!そしてゆでたまごちゃんがかわいい。三章ではこれまで存在しか語られなかった姉の存在がフォーカスされて…令和くんの弥生ちゃんを思う気持ちとそれにしっかり答える魔女の存在。そして真っ向勝負で探偵たちをへし折る痛快さ!最高でした1文章、というか作中の出来事や事象に対する表現もすごくいいんですね!54、55pみたいなストレートでぶん殴ってきたかと思えば、249pみたいなセンチメンタルな読者を掴んでくるような表現も魅せる。めちゃ好きな文章ですね。読んでてひたすら最高!って感じです!という感じで僕のめっちゃ好き!がめっちゃ詰まった最高の作品でした!面白かったです!

キャラ A
令和くんがいい感じに主人公してましたね!探偵が嫌い、妹を守りたい。シンプルな行動理由が根っこにあるのはグッド!迷宮落としの魔女・焔螺さんは最高に好きなキャラでしたね!ひねくれてるのともまた違う、独自の理論や美学があって、魔法という奇跡?が使える?かもしれないし実際使えている?というミステリアスさ…ビジュアルも含めてめっちゃ好きでした!妹の弥生ちゃんは全力でかわいいですし、芥川くりすちゃんは出番が多くない割にガツンと印象に残る魅力がありますし、高校生探偵・明智太陽にハードボイルド探偵の金田一勘渋郎と助手のゆでたまごちゃんもすごく魅力的でした!

最後に
めっちゃ好きな作品でした!2巻は実質この作品の後編?にあたるらしいので続刊楽しみですね!とにかく早く続きが読みたいです!なるはやで2巻お願いします!

どんな人にオススメか?
ファウストと聞いてピンときた方はとりあえず読んでみていいと思います!大外れはしないはずです!アンチミステリ的な作品として、高校生と魔女、事件を迷宮入りさせる魔女と名探偵の知恵比べが魅力の知能戦ものとして楽しめるはずです!気になった方はぜひぜひ!個人的にイチオシです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



シュレディンガーの猫探し



著者



小林一星



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-451857-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは二月公さんの「声優ラジオのウラオモテ #02 夕陽とやすみは諦めきれない?」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、裏営業スキャンダルも無事?に解決し、コーコーセーラジオも続行決定した夕陽とやすみ。しかしこれまでアイドル声優として売っていた彼女たちはこれまで通りの活動ができなくなってしまう。2人のマネージャーと相談した結果「素のキャラ」で売っていくことをきめるが、やすみはそれに違和感を感じていて…さらに高校まで追いかけてくるファンや電車内や学校の周辺で盗撮紛いのことをしてくる輩が続出。それに痺れを切らした夕陽の母親が事務所に乗り込んできて…とこんな感じです!

〜スキャンダルだけじゃ終わらない⁉︎〜
シリーズ第2弾!重版決定!特別使用のカバーもついたりコミカライズも順調と電撃小説大賞大賞受賞作らしい活躍を見せてくれてますね!今回も面白かったです!
まず序盤。前回の反省編。いくら2人が高校生とはいえビジネスとしてやってる大人たちを巻き込んでの騒動なので…うん、フィクションとはいえこうして現実みたいなのを見せられるとキツいものがありますね…大人が動いてくれてなんとか解決してくれたし、やすみも夕陽も反省しているけど…でもやっぱりアイドル声優という武器は失ってしまってその代償は本人たちも事務所の大人たちもあまりにも大きい。この現実を嫌でも受け止めなくちゃいけないのはキツいです。そしてコーコーセーラジオ以外はお先真っ暗となってしまった声優としてのお仕事。学校には厄介なファンというか野次馬は来るし、先輩声優の柚日咲めくるにはキツイこと言われるし…1巻のラストって物語として見ると素晴らしい展開ですけどね…そんなわけで裏営業スキャンダル問題のことを乗り越えていくために、2人は素のキャラで活動していくことに。色々なラジオにゲストとして出て素の自分を売っていく。でもなんか違う。やすみはそう感じながらも言葉にできずにいて…そうして終盤。夕陽母がやってきます。うん、僕はこの展開嫌いです。というか夕陽母が嫌いです。大人がこうして子どもを守ってくれないのは好きじゃないです。でも、夕陽とやすみがファンを信じて行動したのは本当に感動しました!それに答えてくれたファンにも。まぁ夕陽母以外にもこの終盤の展開には思うことはありますが、夕陽とやすみが声優として一段成長した瞬間はすごく胸に響きました!会話も安定して面白くて最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
やすみは強いですね…自分の行動の結果、色んな人に迷惑をかけたのにちゃんとそれを夕陽と一緒に乗り越えようとして…特に先輩声優・柚日咲とのやりとりと批判的なメールもみたいっていう言葉は力強かったです!夕陽は今回比較的守られる側でしたが、あの母親じゃどうしようもないですよね…それでも声優の仕事が好きで頑張りたいという気持ちが伝わってきました!柚日咲さんは最初はなかなかキツいこという先輩だなと思いましたが、終盤でガラリと印象変わりましたね…ある意味1巻の2人よりウラオモテしてましたけど、仕事の顔とプライベートの顔を使い分けられるのすごいですね。乙女さんは唯一の癒し!ぶっちゃけもっと乙女さん登場して欲しい…!乙女さんと夕陽とやすみの絡みを1章分読みたい…!

最後に
今回も会話はテンポ良く、物語は夕陽とやすみが色々な難題を乗り越えて成長していく姿を存分に楽しませてもらいました!3巻も楽しみに待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



声優ラジオのウラオモテ #02 夕陽とやすみは諦めきれない?



著者



二月公



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-913203-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは千羽十訊さんの「邪神官に、ちょろい天使が堕とされる日々」です!
⚠︎酷評・ネタバレありです。くれぐれも作者の方は読まないようにお願いします
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ストーリー C
内容は、かつて神々の戦争が行われた世界。その戦いで敗れた神々は神格奴隷となり人間に使役されていた。ヤルダバオト教団に所属するギィは本来使役するべき神格奴隷であるチェルシーを着飾らせ、寝食を共にし旅をしていた。そんなある日、教団の英雄であるアウグストの仕事を手伝うことになったギィとチェルシーは予想外の戦いに巻き込まれていき…とこんな感じです。

千羽十訊さんの新作。ごめんなさい。not for meってのもありますけど、あらすじとかタイトルとか含めてダメです。以外酷評。
まず合わなかった点を列挙
・タイトルとあらすじが全く本編にあっていない
・帯が微妙
・世界観や背景がつかめない
・文章が合わない。目が滑る
・誰のセリフかわからん
・展開が微妙
・とってつけたようなラブコメが微妙
・主人公にも、ヒロインにも、仲間にも、敵にも魅力を感じない
うーん…読み終わった感想は「で?」でした。「で?この作品は何をしたかったん?」バトルやりたいならやればいいじゃないですか。なんで余計なラブコメ未満のヒロインの絡みとか挟むんですか?一緒に寝てれば帯にある「不良神官と彼に甘やかされる天使が紡ぐファンタジー!」になるんですか?なんじゃそりゃ。まぁ、タイトルからしてミスリード決めまくってますよね。なんですかこれ。チェルシーのどこがちょろいんですか?教えてくださいよ。ねぇ。ねぇ。いつ堕とされたんですか?恋に落ちるとチェルシーが天使ということをかけてるんですか?ダッサ…前作みたいなタイトルにしとけばいいじゃないですか。素直に。主人公、別に不良神官じゃないですよね?というか神官が彼しか出てこないうえに作中で他の神官のことが語られないので、不良ってことがわからないんですけど。世界観とか設定、まぁキリスト教とかからとってきたんだなーっていうだけの単語並べて面白いんですか?作中の世界ってどうなってるんですか?いきなり出てくる<閃光斬術(シュトラール・ハウ)>とかなんなん?物語の展開も終盤まで平凡かと思ったら謎の裏切りが発生してその理由がよくわからない。なんじゃこりゃ。起承転結転結になってれば面白いとでも?わかんねーよ。なんじゃそりゃ。ラストの意味深のセリフもなんだよ。なんだんだよ。教えてくれよ。これ読む時間で残業してた方がお金もらえるだけまだマシでした。

キャラ C
微妙。主人公はかっこよくないし、ヒロインはかわいくないし、仲間はよく分からず裏切るし、敵もよくわからないまま襲ってくるし…いや敵の行動理由はある程度わかるんですけど、敵の行動理由が一番よくわかるってなんすか?

最後に
続刊は買いません。

どんな人にオススメか?
僕はオススメしないです。読みたい人が自己判断で読めばいいと思います。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



邪神官に、ちょろい天使が堕とされる日々



著者



千羽十訊



レーベル



GA文庫



ISBN



978-4-8156-0641-1


表紙の画像は「版元ドットコム」様より

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