2020年06月

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは望公太さんの「娘じゃなくて私が好きなの!?2」です!
⚠︎若干ネタバレありです
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、シングルマザーでアラサーの綾子は 隣の家に住む娘の幼なじみの巧に真剣に告白され返事を保留していた。そしてついに巧がうってでる!綾子をデートに誘うことに!しかし初デートは波乱万丈?果たして巧は綾子を上手にエスコートできるのか…とこんな感じです!

〜ドキドキ初デート⁉︎〜
シリーズ第2弾!コミカライズも決定してまさかラノベでここまでアンタッチャブルなヒロインが受けるのかとちょっと困惑気味ですね…望公太さんがGA文庫から出してる「ちょっぴり年上でも〜」とはまた違いますしね…閑話休題。今回も超年上ヒロインと二十歳の大学生の距離感が楽しいラブコメでした!面白かったです!
まず序盤。綾子さんをデートに誘うか否か迷う巧…巧は行くと決めたら押が強いんですけど、そこまでなかなかいかないんですよね…でも美羽の援護もあってなんとかデートに誘うことに成功します!しかし初デートは失敗に終わり…巧くんぶっちゃけかっこ悪いのは否めないですけど、そこを思い出と共に消化してくれる綾子さんはやっぱ強いですよ。精神年齢は幼くてもちゃんと大人の女性ですね。そしてデートは仕切り直し…というところで光る巧の友人聡也と絢子さんの上司である狼森夢美さんの存在。聡也は豊富な経験に基づくアドバイスを巧に送り、夢美さんはからかい半分?ながらもきちんと絢子さんに巧のことを真剣に考える立ち回りをしていて…てか夢美さん強いっすね…流石一企業を背負う社長なだけあります。そして再デート。巧のナイスチョイスなデートプランを思う存分楽しむ2人は見ていて楽しかったですね…あぁいうkとお言われてもきちんと自分の彼女です!と主張できる巧くんもグッドです!しかしトラブル発生。まぁ、この2人なら…っていう感じのトラブルですが初デートでこの状況は非常にいけないと思います。とてもえっちです。ラストに強烈なヒキもあり次巻が非常に気になります!今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
巧はマジでいい男ですね…初デートはともかく2回目のデートは惚れますわ。綾子さんもよかったですね。告白を保留にしたからか前巻よりは余裕を持って巧とやりとりしていて…と思いきやいきなり赤面しちゃったりして…三十とはいえこれまで美羽のことで精一杯だった彼女がこうして普通の女の子みたいな表情を見せる瞬間はグッドきますね…聡也、狼森夢美さんもストーリーをしっかり盛り上げてくれていました!

最後に
最後に気になる爆弾を置いていったので3巻も非常に楽しみですね!綾子さんはまだ告白の返事してないですしこれからどうなるのか…続刊楽しみに待ってます!


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



娘じゃなくて私が好きなの!?2



著者



望公太



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-913154-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは珈琲さんの「ワンダンス3」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
ついにダンスコンテストを迎えた一凛高校ダンス部員。初のコンテストに緊張を隠せない花木。いつも通りかと思った湾田も緊張していることを知り花木は落ち着いていく。そして迎えたコンテストで花木は…そしてコンテスト終了後、恩と伊折がダンスバトルをすることに!2人のバトル終了後、花木も恩とバトルすることになるが…

〜コンテスト編開幕!〜
シリーズ第3弾!のぼる小寺さんの映画も決まり、本シリーズも重版に表紙新デザインと盛り上がっていますね!3巻はダンスコンテスト編ということもあり最高に盛り上がりました!面白かったです!
序盤からいきなりコンテスト編開幕!緊張しまくりな上に他校の生徒から伊折に間違えられプレッシャーを感じる花木…でも伊折先輩に他校の生徒を絶対に倒します!とか言えちゃうのは花木くんらしいですねw 本番前に湾田ちゃんと一緒に緊張がほぐれるシーンもよかったですね…湾田ちゃんかわいい…そして始まるダンスコンテスト!いや、とにかく絵がすごい。ダンスなんてロクに見たことがなくてもどんな風に踊っているのか想像させられて、音楽が頭の中で鳴ってリズムを刻ませられる…本当すごい…とくに2巻で恩ちゃんが2人に仕込んだところはマジでヤバかったです。飲まれました。完全に。そしてコンテスト終了。コンテストの結果よりも湾田ちゃんのことの方が気になって喜ぶんじゃなくて落ち込んじゃうのすごくわかります…後半は恩ちゃんと伊折先輩のバトル!ここまた凄まじい…ダンスコンテストよりも下手したらこっちの方が盛り上がっているのでは?というほどの圧倒的なダンス描写。そして恩ちゃんと戦う花木くん。うんすごい。もうそれしか言えないくらいすごかったです。最後まで大迫力のダンスお思う存分楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
花木くんすごいっすね。2巻の伊折先輩とのバトルで
ボロボロだったときとは大違い。コンテストで、そして恩ちゃんとのバトルで圧倒的な才能を見せつけてきましたね…すごすぎて本当に飲まれました。湾田ちゃんもすごいんですよね…ラスト1ページのあのセリフがよく表しているように、本当に花木くんのこと見てるんですよね…終盤の恩ちゃんと伊折先輩も半端なかったです…

最後に
とにかくダンスの絵が凄すぎました…花木くんも一皮向けて湾田ちゃんも花木くんを見る目がまた変わったと思うのでこの2人がこれからどんなダンスを見せてくれるのか楽しみですね!秋ごろ発売の4巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ワンダンス3



著者



珈琲



レーベル



アフタヌーンコミックス



ISBN



978-4-06-519455-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは珈琲さんの「ワンダンス2」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
コンテストの選抜メンバーに選ばれた湾田と花木。2人で特訓を重ねながらコンテストへ向けて練習を重ねていた。そんな中、同じく一年生の仁上ゆらは自分がコンテストに選ばれなかったことを納得していなかった。ゆらは部長の恩にそのことを思わず聞いてしまうが…一方の花木は二年生の男子部員・伊折と出会う。突然ダンスバトルをすることになった花木は…

〜伊折先輩登場〜
シリーズ第2弾!もうブログで紹介していたと思ったらまだでした(^_^;)1巻、2巻に新装版というか新しいカバー?がつけられるくらい人気で「のぼる小寺さん」の影響もあって着実に知名度を増して来ていますね!2巻も面白かったです!
まず序盤。コンテストに選ばれた花木はゆらちゃんになぜか厳しい目を向けられていて…花木は割と友達の中でうまくやっている印象があったんですけど、やっぱり彼なりの悩みとかあるんだなと思いました。難しい…そしてゆらちゃんは自分がコンテストの出場メンバーに選ばれなかった竜を恩ちゃんに聞いて…恩ちゃんの回答はゆらちゃんには納得してもらえなかったみたいですけど、みんなに合わせることが大事だと思っていたゆらちゃんに何かを気づかせるきっかけになってもらったようでよかったですね。さすが恩ちゃん。そして湾田ちゃんと花木くんと3人で踊ることに。こういう風にゆらちゃんをダンスに誘えるのは湾田ちゃんのいいところですよね…ゆらちゃんも最後は湾田ちゃんとゆらちゃんに感じていたものが氷解してよかったです。そして花木くんはダンス部唯一の男子の先輩・伊折と出会います。伊折先輩かっこいいっすね…ダンスバトルをすることになった2人ですが…花木くんは…伊折先輩がすごいのもありますけど…ラストの湾田ちゃんと花木くんとやりとりはかわいくて微笑ましかったですね!2巻も最後まで楽しませていただいました!面白かったです!

キャラ A
ゆらちゃんみたいな子、個人的にはすごく応援したいんですよね…みんなよりうまくてだからこそメンバーに選ばれたことに納得してなくて、素直になれないだけで本当は相手がいかにすごいかわかっていて…そんな彼女を導いて、ちょっとのアドバイスで一歩を超えさせて次の場所へ導いてくれる恩ちゃんの存在はデカいですよね…湾田ちゃんはLINEだったり間違えて手を繋いじゃったりとかわいいところは見せつつダンスとなると本当に熱くて見ていて気持ちいですね!絵から臨場感と迫力が伝わる絵がさらに湾田ちゃんの凄さを引き立てていました!花木くんは色々悩みがらも湾田ちゃんと一緒に乗り越えて練習してと好感が持てるいい男の子ですね!それだけに伊折先輩のあの言葉は効いたと思うのでもっと頑張ってほしいです!

最後に
2巻もめっちゃ面白かったです!やっぱりゆらちゃん好きすぎるんですよね…ラストの湾田ちゃんの勘違いもかわいい…3巻は読んでいるのですぐに感想書きます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ワンダンス2



著者



珈琲



レーベル



アフタヌーンコミックス



ISBN



978-4-06-517482-1


表紙の画像は「版元ドットコム」様より




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは江本マシメサさんの「少女と猫とお人好しダークエルフの魔石工房」です!
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ストーリー A
内容は、生まれてから森の奥で父親と賢者のお爺さんと暮らしてきた少女・エル。彼女あは父親が行方不明となり師として面倒を見てもらっていた賢者も亡くなったことで天涯孤独の身となる。行方不明の父親を探すために猫妖精のヨヨと共に王都に向かうエル。しかし立ち寄った村ではあらぬ誤解をかけられたり悪い大人に騙されそうになったりと散々だった。そうしてたどり着いた王都でダークエルフの魔石技師・イングリットで出会う。彼女に魔石を提供する代わりに下宿させてもらえることになったエルは父親が行方不明になった真相を知り…とこんな感じです!

〜少女と猫とファンタジー〜
江本マシメサさんの作品!大好きな作家さんなのですが、ここ1年は作品を発表されるスピードに読む方が全然追いつかず…積んでいる作品も早く読みたいです…ダークな要素がありつつもエルという1人の少女がファンタジーな世界でたくましく生き抜いていく様子は読んでいてとてもワクワクしました!面白かったです!
序盤はエルが天涯孤独の身となるまでのお話が語られます。父親が帰ってこなくなり、魔法の師匠であり賢者のモーリッツと過ごす日々…しかしモーリッツが老衰で亡くなったことでエルは1人に…重たいシーンではあるのですが、モーリッツが生前どれだけの愛情をもってエルを育てていたのか物語が進むにつれて実感しましたね…エルのことを支える猫妖精のヨヨもかわいいだけじゃなくてエルの良き友としてパートナーとして寄り添っていたと感じました。そして父親を探しに王都へ向かうエル。道中寄った村では魔物喰いと言われ追い出され、あげくには父親の失踪後暮らしていたモーリッツの家に火をつけられる始末…しかしそんな残獄な仕打ちにも負けずにエルは旅を続けます。また違う村で流行病を治したことで村人の優しさから世界の厳しさ、大人の狡さ怖さを知ることができたのはよかったですね…あの村でエルがなにも得られなかったと思うとゾッとします。船で王都に向かう途中では1人の少女と素敵な出会いがあったり。シャーロットという貴族の女の子とのやりとりはエルの少女らしさを見ることできて癒しでしたね…そして王都へ到着。しかし王都でもエルには困難が待ち受けていて…その時出会ったのがダークエルフの魔石技師・イングリット。彼女に魔石を作る能力を見込まれたエルは魔石を提供する代わりに彼女の家に下宿くすることになります。最初は彼女のことを警戒していたエルですが、徐々に打ち解けて気の合うコンビになっていく過程はグッドでしたね!終盤では大きな問題も解決して、でも悲しい事実も明らかにされて…と色々なことをエルは経験しますがこれもきっといい経験となって彼女を強くしていくんでしょうね…最後まで1人の少女が困難を乗り越えていくファンタジーを楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
エルは強いですね…12歳で天涯孤独の身になったにも関わらずモーリッツの教えを武器に優しくない世界で生きていく…でも時々見せる年相応の女の子の感情がまた…エルには幸せになってほしいものです。猫妖精のヨヨはエルの良きパートナーでしたね!これからも彼女のことをしっかり支えてほしいです!イングリットは私生活はかなりだらしないですが、魔石と使用した魔道具のことや冒険のことになると頼り甲斐のあるいいお姉さんでした!その他の旅の途中で出会う人々も魅力的でした!

最後に
少女が残酷な世界で生き抜いていくいいファンタジーでした!伏線も色々残されていますし2巻もありますよね?続刊楽しみに待ってます!

どんな人にオススメか?
ファンタジーが読みたい方は!魔石であったりの設定や産業革命後を彷彿とさせるテイストがはいった世界観は魅力的です!エルがひどいめにあいながらも残酷な世界で生き抜いていく姿はとても魅力的です!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



少女と猫とお人好しダークエルフの魔石工房



著者



江本マシメサ



レーベル



BKブックス



ISBN



978-4-8211-4542-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは猿渡かざみさんの「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い2」です!
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ストーリー A
内容は、両想いということが判明し晴れて恋人同士になった押尾くんと佐藤さん。しかし2人は初心でお互い照れまくるあまり2ヶ月も経つのにまだ手も繋げていなかった⁉︎そんな中、押尾くんの知り合いが海の近くで民宿を営んでいることがきっかけとなりみんなで
海に行くことに。佐藤さんとの海に期待を膨らませる押尾くんだが、人見知りな佐藤さんが海で…とこんな感じです!

〜夏だ!海だ!フジツボだ⁉︎〜
シリーズ第2弾!コミカライズも始まり先程第5刷となる重版情報が発表されるなどガガガ文庫ラブコメ勢のニューフェイスとして着実に知名度を上げてきていますね!今回も佐藤さんと押尾くんのじれったい甘々な関係お楽しませていただきました!面白かったです!
まずは序盤。佐藤さんとデートする押尾くん。なんだこの2人。かわいいかよ。あーんくらいさっさとやっちまえ!という感情と可愛すぎるこの2人を永遠に眺めていたいという気持ち…なんなんだこの甘々の2人は!しかし付き合って2ヶ月経ってもろくに手も繋げていない2人。押尾くんは押尾くんでそのことに悩み、佐藤さんは佐藤さんで…この2人から相談を持ちかけられる凛香ちゃんマジで心労やばそうですね…加えて凛香ちゃんは押尾くんのことが好きなわけで…マジで誰か凛香ちゃん救ってさしあげって…佐藤さんに関しては前巻家族仲がどうなるのかな?と不安だったりしたんですけど、こうしてお母さんや過保護お父さんに恋バナ?できているところを見ると大丈夫そうですね。お父さんは娘になかなかキツい視線を向けられていますがw そして海!海回!いいですね!こういう賑やかな海回!前日に寝付けなくて2人してめっちゃ早い時間に海にきちゃう佐藤さんと押尾くんマジでかわいいですし、純情ヤンキーの円花と友達になってはしゃぐ佐藤さんはマジでかわいい…かわいい…そして海でも繰り広げられる佐藤さんと押尾くんの甘々。水着が恥ずかしくてバスタオルを被ってフジツボ状態な佐藤さんに押尾くんが…一冊に収まりきる糖分じゃないですね…なんなんだこの2人…終盤では押尾くんのかっこいいところも見れたり純情ヤンキーガールの円花のアオハルも見られたりと満足度の高い1冊でした!おもしろかったです!

キャラ A
佐藤さん…なんでこんなにかわいいの?恥ずかしがり屋ででもすっごく一生懸命女の子していて、押尾くんが大好きで…推せる…一生かけて推せるガールですよ…押尾くんも押尾くんでかわいいところ見せてくれますね!クールぶって他の女の子にはとろけるような甘い言葉いくらでも吐けるくせに佐藤さんを前にするとダメダメなところ嫌いじゃないですよ!今回から登場した純情ヤンキーガールの円花も良かったですね…うちのこはるをよろしくお願いします。あと麻世さんと雫さんはちょっと控えましょう?

最後に
今回も最後まで楽しく読ませていただきました!あとがき読む限り3巻はあるっぽい?ので次巻も楽しみですね!まだまだ佐藤さんと押尾くんの甘々が読みたいです!続刊待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い2



著者



猿渡かざみ



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-451838-2


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



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