2021年04月

新年度早々嫌な雑談ですね。と思いつつやります。

今回もダラダラ書くので先にどんなレーベルを扱うのか紹介。あと終わったとタイトルにありますけど、廃刊宣言があったか否かではなくて単純に最近刊行ないよね?というレーベルについても取り扱います。あと個人的な思い出を語るだけです。悪しからず。
・ぽにきゃんBOOKS
・ノベルゼロ
・LINE文庫エッジ

ぽにきゃんBOOKS
第二次ラノベレーベル創刊ラッシュの中盤あたりに生まれたレーベルという認識。当初はオーバーラップ文庫とあんまり差がなかった印象ですけど、今じゃ非KADOKAWA系では3本の指に入るオーバーラップが辿る道を辿れなかったなーという印象のレーベル。「ランス・アンド・マスクス」というアニメ化作品もあったんですけどね…初期はベテランのラノベ作家さんやシナリオライターさんを連れてきていて、途中からなろう路線に変更。コミカライズ作品も多かっただけにここ1年作品の刊行がないのが寂しいですね…
個人的にはかなり好きなレーベルで中期以降の作品は結構読んでますね。「宝石吐きのおんなのこ」をはじめ「キミ、色、トウメイ」「株式上場を目指して代表取締役お兄ちゃんに就任致しました」「救わなきゃダメですか?異世界」「美女と賢者と魔人の剣」「D.backup」「おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~」「ノヴァゼムーリャの領主」と好きな作品が思い出と共にどんどん出てきます。個人的には何より「宝石吐きのおんなのこ」が幸せに完結を迎えてくれて嬉しかったです。
終わったラノベレーベル~とか紹介してますけど「救わなきゃダメですか?異世界」はつい先日コミカライズ決定したので、個人的にはまだまだ終わってないレーベルです。紙書籍も電子書籍もまだ買えますしね

ノベルゼロ
どうしてもラノベ読みに散々言われているレーベルという印象が付きまといますが…nさん…個人的には好きなレーベルですし、編集さんの存在を意識しはじめるきっかけにもなったレーベルですね。
超豪華な創刊レーベルラインナップで話題になりこりゃすごいレーベルがきた!と思ったらレーベルのキャッチコピーも相まって…刊行数が少なくなり…はい…
ぽにきゃんBOOKSさんと同様に好きな作品は多いです。「ブックマートの金狼」をはじめ「無法の弁護人」「食せよ我が心と異形は言う」「魔獣調教師ツカイ・J・マクラウドの事件録」「ワールドエネミー」「オカルトギア・オーバードライブ」「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」「酔いどれジラルド」「司書と王女の世界大戦」「死にゆく騎士と、ただしい世界の壊しかた」「滅びゆく世界と、間違えた彼女の救いかた」…どれも面白かったですね…てかノベルゼロの「オカルトギア・オーバードライブ」が初の涼暮さんの作品だったんですよね…ここで運命変わりましたね…
こちらも終わったラノベレーベル~とかいいつつ、ノベルゼロが初出の「もしも高度に発達したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」がアニメ化していたりするので個人的にはまだ終わってないレーベルですね。ただ帯外すとイラストがさよならだったデザインは今でもよくなかったと思います。

LINE文庫エッジ
二度死ぬLINEは三度死ぬことLINE系レーベル三回目の廃刊レーベル。よくここまでレーベルが長続きできないなと逆に関心してしまいます…
ここ数年だと数少ない文庫系レーベルの創刊&ストレートエッジが手掛けるということでノベルゼロ以上の作家陣は豪華だったんですけど書店でそもそもどこにあるの?状態がLINE文庫と共に続き、一般書店にはたくさん在庫があるのに専門店にはあんまり在庫がないという傾斜配本ってなんだっけ…?状態な印象が強かったです。発行元が日販BPだったと思うんですけどね…
LINE文庫エッジは最近終わったということもありますけど、やっぱり強烈に思い出が残っているんですよね…「魔女の花嫁」が最高というのはいわずもな「デュアル・クリード」「サバゲにGO!」「勇者の君ともう一度ここから。」「ダンジョン・ザ・ステーション」「異世界サバイバル」あたりは好きでしたね…「デュアル・クリード」はやっぱり3巻くらいまでは読みたかったです…
ぶっちゃけ今ではぽにきゃんBOOKSやノベルゼロ以上に書店で見かける機会はないレーベルで、ほんまになんだったんだというレーベルですね…作品が好きなだけにもうちょっとこうさ…

とこんな感じで今日は終わっていきます。最後に各レーベルごとのオススメ作品








どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは暁佳奈さんの「春夏秋冬代行者 春の舞 下」です!
img_9784049137538_1
前巻の記事↓
ストーリー AA
内容は、賊によって誘拐された秋の代行者を救うべく動き出した雛菊たち。夏の代行者、冬の代行者、そして秋の代行者の護衛官と協力しながら秋の代行者の誘拐先を見つけるべく奮闘する。雛菊の誘拐から止まっていた時が、雛菊、さくら、狼星、凍蝶の間で動きだしていく。果たして雛菊たちは秋の代行者を救うことができるのか…とこんな感じです!


〜秋の代行者奪還へ〜
シリーズ第2弾!同時刊行された上下巻の下巻になります。
まず言わせてください…
素晴らしい


最高ですね。それしかないです。どうしてこの物語はこんなにも心を震わせて文章の全てが確かな質感を持って最高の読書体験を与えてくれるんですかね…雛菊たちの物語の全てが、目に映る景色全てが、すべてが愛おしくてたまらないです。上巻に続き最高の読書体験でした。最高に面白かったです!
まず序盤。上巻の続きからではなく、雛菊とさくらの過去が描かれます。やっぱりこの2人の物語は読んでいて胸にきますね…嫌われるべくして嫌われた2人。春の里で孤立し、運命に導かれるようにして出会った2人が引き離され、そして再び出会うまでが描かれます。2人の過去は読むだけで辛くなるのに、それはきちんと受け止めなければならないという使命感的な何かでじっくり読んでしまうんですよね…さくらの叫びはあんなにも痛いのにどうしても目が離せないんですよね…そして始まる秋の代行者・撫子の奪還作戦。雛菊が誘拐された時とは異なり四季の代行者と護衛官が協力しながら撫子を取り戻すべく賊と立ち向かうことに。竜胆さんにはとことん惚れましたね…上巻では大切にしているとはいえ、どうしても面倒に思っている場面がありましたが本当に自分の人生全てを賭けて守ろうとしている姿が印象的でした。中盤以降、撫子奪還作戦は予想外の事態を巻き起こしながら進んでいきます。裏切りや賊側の物語、そして雛菊、さくら、狼星、凍蝶を取り巻く過去と今。許す/許さない。好き/嫌い。そんな相反する感情の中で4人は空白だった10年間を、そして新たな関係を築きあげていきます。個人的には凍蝶が電話でさくらと会話するシーンが好きなんですよね…アレは本当にグッときてしまって電車の中で読んでいて大変なことになりました…あとやっぱり賊たちのお話も語らずにはいられないですよね…賊とはいえ雛菊の人生の半分以上である奴らの過去をあんな風に見せられると彼らが正義の立場でないとわかっていても、やっぱり人間として彼らが救われる道がないのかなと考えてしまいます…ラストはこの上なく素晴らしく、そして美しい。美しくも悲して切ない。全てが最高の物語でした!最高に面白かったです!

キャラ A
雛菊は序盤で過去の見せられてしまうと今の雛菊を見て何も思わずにはいられないですよね…ずっと苦しかった彼女が賊に対して勇敢に立ち向かい、ラストであんな表情を見せてくれる。本当に最高です。さくらははちゃめちゃに好きでしたね…過去の話もそうですし、なんだかんだ言っても凍蝶からの電話であんな反応をしてしまうところが愛おしくてたまらないです。ずっと幸せでいてほしいです…狼星と凍蝶のコンビは相変わらず最高でしたね!無力だった過去を乗り越えて、雛菊とさくらのために、そして秋の代行者のために力を振るう…とても魅力的でした。竜胆もはちゃめちゃに良かったですね…クールぶっていた印象があったんですけど、撫子のためにこんなに熱くなれて、夏の代行者たちも認める戦闘でのあのカッコよさ。惚れぼれしちゃいます。最高の王子様でした。

最後に
下巻も最高でした。こういう作品に出会うためにライトノベルを読んでいるんだと改めて強く思いました。すごく綺麗な終わり方をしているのですが、まだまだシリーズは続くと勝手に思っています…今回は上下巻で春のお話だったので夏秋冬が残っていますし…どんなお話になるかはわからないですけど読みたいですね…続刊待ってます…

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



春夏秋冬代行者 春の舞 下



著者



暁佳奈



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-913753-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのはケンノジさんの「幼なじみからの恋愛相談。 相手は俺っぽいけど違うらしい」です!
img_9784041111291_1
ストーリー A
内容は、幼馴染の雛形栞から突然呼び出された殿村隆之介。告白されるかと思いきや…なんと栞に好きな人ができて恋愛相談をされることに。相手は身近にいて優しいイケメンで、同じ学校で、連絡先は知らなくて、でも昔からずっと好きで…もしかして自分ではないかと疑う隆之介だが証拠が得られずにいた。果たして栞が好きな人は誰なのか…幼馴染とのラブコメが始まる!とこんな感じです!

〜多分俺だけど俺じゃないかもしれない〜
ケンノジさんの新作!「S級美少女〜」が好きなので新作がラブコメと聞いて発売楽しみにしていました!テンポのいい展開と幼馴染との距離感が最高のラブコメでした!面白かったです!
幼馴染の栞から呼び出されて告白されるかと思いきや恋愛相談をされた隆之介。相手は同じ学校の人らしいが、隆之介自身ではないかと思い当たるところがあり…あぁ〜いいっすね…この幼馴染との距離感…最初は恋愛相談だったのがちょっとずつ距離が縮まっていって微糖からMAXコーヒーになっていく感じ…最高です…最初は幼馴染だけど連絡先も知らないところからスタート。恋愛相談という栞のアタック?をきっかけによく話すようになり、よく一緒に帰るようになり、デートにいくようになり…中学生時代にお互いに部活が忙しかったことをきっかけに疎遠になった2人がこうしてまた近づいていく。友人の杉内や後輩の女の子である小夏ちゃん、それに栞の妹である涼花、彩陽も可愛くてストーリーを盛り上げていましたね!個人的には小夏ちゃんが出てきてちょっと嫉妬したりより積極的になる栞さんのシーンがとてもお気に入りなのですが、ここの栞さんマジかわいくないですか?終盤では隆之介が怪我をきっかけに辞めた部活絡みで一悶着ありましたが、愛のなせる技で見事に乗り切っていましたね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
隆之介はいいやつでしたね…親身になって栞の相談にのったり、栞の妹たちと仲良くしたりといった場面から優しいのがよくわかります!ラブな方面にちょっとかなり鈍感ですがまぁこれは愛嬌ですね…栞はクールな印象を受けるんですけど恋する乙女でめっちゃかわいいんですよね…連絡先を交換するのにドキドキしたり、隆之介が見ているからと部活の試合を頑張ったり…ポツポツと話すような喋り方も可愛かったです!その他のキャラも魅力的だったのですが、個人的には小夏ちゃんがいい仕事してましたね…こういう後輩キャラに弱いんですよ…

最後に
徐々に縮まっていく距離感が愛おしいいいラブコメでした!まだまだ隆之介と栞のやりとりは見ていたいので2巻待ってます!

どんな人にオススメか?
幼なじみラブコメが好きな方は!疎遠になってしまった2人が恋愛相談をきっかけに徐々に距離を縮めていく姿は読んでいて愛おしいです!杉内や小夏をはじめとしたサブキャラもいいですし気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



幼なじみからの恋愛相談。 相手は俺っぽいけど違うらしい



著者



ケンノジ



レーベル



角川スニーカー文庫



ISBN



978-4-04-111129-1


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは暁佳奈さんの「春夏秋冬代行者 春の舞 上」です!
img_9784049135848_1
ストーリー AA
内容は、季節の巡りかわりを人が担うようになった世界。季節を顕現させる能力を持つものは代行者と呼ばれ大和という国に四季をもたらしていた。春の代行者である雛菊という少女はは賊によって攫われ10年もの間、春を顕現させることができずにいた。苦難を乗り越え代行者として復活した雛菊は従者のさくらと共に春を顕現させるために各地を訪れていた。そんな彼女は10年前に離れ離れになってしまった冬の代行者・狼星への恋心が残っていて…季節を巡る代行者たちの物語が始まる…とこんな感じです!

〜四季を巡る物語の始まり〜
暁佳奈さんの新作!個人的に初挑戦の作家さんですね。美しすぎる表紙を見た時から発売楽しみにしてました!
まず言わせください…
一生忘れられない物語に出会いました


すごいです…すごすぎます…小説を読んでこんなに感情が揺さぶられるのは何年ぶりでしょうか…物語を彩る文章全てが透明で瑞々しくてただただ素晴らしいです…作中で描かれる雛菊の感情の全てが、狼星の感情の全てが胸を打ちます。美しくて、微笑ましくて、悲しくて、そして切ない…間違いなく2021年No1の作品です。最高に面白かったです!
季節の巡りを人々が担うようになった世界。四季ごとに代行者と呼ばれる現人神がいて、彼らが季節を顕現させることで世界に四季が訪れる…最初はちょっとピンとこなかったこの設定は雛菊が春を顕現させた瞬間にすっと体の中に入り込むように理解しました。こんなに美しい物語の設定はこれから先の人生でもう出会えないかもしれない。それくらい綺麗でした。物語は10年ぶりに春の代行者として復帰した雛菊と従者の桜が春を顕現させるところから始まります。この春の顕現のシーンは前述した通りとにかく美しいんですけど、ここにあんな人間ドラマを絡めてくるのは反則です…僕はまだこんなにも物語で感動できたんですね…雛菊とさくらが春を顕現させる旅が描かれる中で各季節の代行者たちのお話も描かれていきます。10年前、雛菊が誘拐された際にその場に居合わせた初恋の人・冬の代行者である狼星。従者のあやめと双子の夏の代行者である瑠璃。そしてまだ幼い秋の代行者である撫子。4人は人間でありながらも代行者としての運命を背負いながら生きていて、その生き様が歩んできた人生が悲しくも美しい。その代行者たちを支える従者たちも良かったですね…主従の愛を超えたまさに彼らの人生そのものである代行者と向き合う姿に感動しました…物語は中盤から動き始めます。四季を顕現させる能力を持つ代行者をよく思わない賊によって事件が発生し…蘇る雛菊の10年前の誘拐事件の記憶、そして迫り来る恐怖と敵意。どうにもできない過去を背負った雛菊、さくら、狼星、狼星の従者である凍蝶が危機に立ち向かっていきますが…上下巻の上巻ですがこんなに素晴らしい物語にはこの先の人生でもなかなか出会えない。そう思わせてくれる最高の作品でした!最高に面白かったです!

キャラ A
雛菊は儚さを纏いながらも強い意志を持った芯のある女の子でしたね。春の代行者として過酷な過去や運命を背負いながらも代行者としての責任を果たしていく…幼くて可憐で、でもそれだけじゃない彼女の強さと弱さに心を打たれました。さくらは雛菊を守る従者。基本雛菊には超過保護でそれゆえに周囲とうまくいかないこともありますが、彼女の人生そのものが雛菊なんだと物語の中でなんども実感させられましたね…気丈に振る舞っていても普通の女の子で彼女もすごく幸せになってほしいなと願ってしまいます。狼星は普段は強気な少年ですが、雛菊と彼女が誘拐された事件のことはずっと気にしていてただ生意気なだけじゃないかっこいいやつでしたね。凍蝶もそんな狼星のことをよく考えて、一緒に過去を背負って、今に立ち向かっていく強さのある青年でした。その他の四季の代行者や従者ももちろん魅力的でした!

最後に
本当に素晴らしすぎる物語に出会ってしまいました…こんなに心を動かされる物語に文章に登場人物たちに出会うことはそうそうないですよ…今から下巻読んできます…

どんな人にオススメか?
とにかく読んでください…!後悔は…!後悔はさせません…!美しくて悲しい物語にどっぷりと浸ってください…!本当に読めばわかります!この作品がいかに素晴らしいか読めば…!読めばわかるのです…!お願いします!僕を信じてください…!絶対に後悔させないので…!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



春夏秋冬代行者 春の舞 上



著者



暁佳奈



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-913584-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは大森藤ノさん原作、青井聖さん作画の「杖と剣のウィストリア」です!
IMG_4866
ストーリー A
魔法をいかに操ることができるか。それが全てのリガーデン魔法学院で、魔法が使えないウィルは他の生徒たちから時に差別をされながらもダンジョンでのモンスター討伐と抜群の筆記試験の成績で単位を獲得し卒業を目指していた。『筆記のみ優等生(ラーナー)』と揶揄されながらもウィルは幼き日に交わした約束のために戦い続ける…

〜魔法の代わりに剣を〜
ダンまちの大森藤乃さん原作の作品!魔法学院で魔法なしで純粋な剣力だけで成り上がっていくウィルの成長と熱いバトルを描いた作品でした!面白かったです!
魔法が使えないながらも幼い頃に交わした約束を果たすために日々単位獲得に奔走するウィル。筆記試験は抜群で魔法が使えないという設定がめちゃくちゃいいですね…魔法が使えないという欠点を補うために得た剣という武器。それを使ってダンジョンでモンスターを狩る…普段はどこかなよっとした印象を受けるウィルですが、ダンジョンでモンスターと対峙するときの彼の目は獣のソレですね…そしてとにかくバトルがすごい!モンスターとの戦闘もそうなんですけど、単位を得るためにエドワルドという先生と戦うシーンが…魔法vs剣。その圧倒的に不利な状況を己の身一つで覆していく…熱いだけではなくて、計算の上に成り立っているバトルシーンにただ圧倒されました…最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ウィルは魔法が使えずに筆記とダンジョンでモンスターを倒すことで経験値を稼ぐ劣等生。しかし魔法が使えなくても圧倒的な剣技でモンスターや魔法を使う教師までを圧倒していきます!普段はどこか頼りなさげなんですけど、剣を握った時の彼の表情が最高ですね!ヒロインのコレット、アイリスも可愛くて敵キャラも魅力的でした!

最後に
めっちゃ熱くて面白いバトルファンタジーでした!早く2巻が読みたいです!続刊は8月とのことなので今から楽しみですね!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



杖と剣のウィストリア



著者



大森藤ノ 青井聖



レーベル



マガジンコミックス



ISBN



978-4-06-522519-6


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



↑このページのトップヘ