2022年01月

ちょっとラノベ読む時間ないので今月2回目の雑談いっちゃいますね…
ぶっちゃけ雑談そんなに好きじゃないんですけどね…ネタ考えるのもダルいですし…

ということで今回はラノベの和風ファンタジーについてです。なんかラノベの地雷要素でロボットものが~とか言われること多いですけど、ぶっちゃけ隠れ地雷要素はこれじゃないですかね?キャラ文芸と女性向けには多いですけど純粋に男性向けラノベレーベルで出てる和風ファンタジー少なくないですか(ラノベ定義論は今日はいいですよ…)
ネットで検索すると女性向けはこんなリストあったりするんですけど男性向けマジでないですからね。

もっとも有名なラノベの和風ファンタジーは個人的には秋田禎信さんの「ひとつ火の粉の雪の中」なんですけど皆さんどうですか?てか最近秋田禎信さんの作品読んでないですね…と思ったらラノベレーベルからはここ数年出てませんね…
てかあらすじのジャパネスク・ファンタジーってなに?



あとはオリジナルではないですけど「ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット」も有名ですよね。3巻で終わっちゃいましたけど、SAOスピンオフとはいえ、渡瀬草一郎さんの文章で描かれる和風ファンタジーですからそりゃ最高に決まってます。



ただ「妖姫ノ夜」で出版トラブル?があったようで今後渡瀬草一郎さんの電撃文庫作品は期待できそうにないんですよね…「妖姫ノ夜」も和風ファンタジーで面白かったです…

あとはこれも個人的には推しの杉井光さんの「火目の巫女」個人的にラノベの和風ファンタジーの最高傑作はこれですね。MW文庫あたりでリバイブしてもいいんじゃないかと思ってます。



あとは岬鷺宮さんの初期名作作品「大正空想魔術夜話 墜落乙女ジェノサヰド」もいいですよね。いや大正時代は和風ファンタジーじゃねぇ!とか言われたそれまでですが…岬鷺宮さんはここ数年青春もの!って感じですけどそれ以外のジャンルも面白いんですよね…



あとは和風魔法少女ものってことで和風ファンタジーにカウントしちゃうと「神薙少女は普通でいたい」も面白かったですね。これは現代が舞台なので流石に和風ファンタジーとはいっちゃダメですかね…?いいですよね?



と、いくつか和風ファンタジーをあげてみましたがどうですか?なにか男性向け和風ファンタジーでオススメとかあったらTwitterでこの記事共有した上で盛り上げておいてください。仕事が落ち着いたら見に行くので…

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは冬坂右折さんの「恋を思い出にする方法を、私に教えてよ」です!

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ストーリー B
内容は、才色兼備でクラスメイトからの色々な相談を受ける深山葵には恋が苦手という悩みがあった。そんな彼女は同じクラスの不良・佐藤孝幸が自称恋愛カウンセラーとして活動していることを知る。恋心を食べて消してしまうという特別な力を持つ孝幸と一緒に活動することになった葵は色々な恋に触れていくが…とこんな感じです。

〜恋心を食べてしまう〜
第13回GA文庫大賞銀賞受賞作。ジャンルはラブコメ。最初だけめちゃくちゃ面白かったのに右肩下がりで白ける微妙な作品でした。以下面白いとは言わないので気に食わない方はブラウザバックで。
まず全体的に表現が合わないです。端的に言ってキモいです。恋心を食べて忘れさせる能力を持つ孝幸が、恋愛カウンセラーとして依頼者の恋心を食べていくんですけどその味を「いつまでもフライパンから取り出さなかったベーコンエッグみたいだな」とかいうの普通にキモいです。こんなキモい表現が全ページに満遍なくあるのが無理です。あと肝心のカウンセリングがたった2回しかないのも…えっ、この物語ってこれが本命なんじゃないんですか?なんでたった2人しかこないんですか?なら相談相手を1人に絞ってその1人をしっかり深掘りすればよかったのでは?全体的に薄くなってしまっていて微妙です。そのせいで葵と孝幸のお話をやりたいのか、恋愛カウンセリングものをやりたいのかわからないですし、最後なんてどうなってるの?って感じです。序盤は葵の一人称で始まってめっちゃ面白そうな感じだったのにここまでぶち下がるのある意味すごいです。

キャラ B
孝幸は前述の通りキモいです。葵もせっかくいいキャラなのに物語が何やりたいかわからないせいでその魅力が全然出しきれなくて終わってます。友人キャラの柚子も超中途半端な役回りですし、相談者たちもきっと魅力的なのにその魅力を半分も出せずに終わっている感が半端じゃないです。

最後に
ひたすらに微妙でした。でもイラストが神がかり的によくてそれが本当に救いでした…イラストだけなら2022年トップ5に入ります。まだ2022年始まったばかりですけど…

どんな人にオススメか?
個人的にオススメはしません。試し読みの上それでも気になった方は。ただイラストは本当にめちゃくちゃいいのでここだけはオススメしておきます。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

恋を思い出にする方法を、私に教えてよ



著者

冬坂右折



レーベル

GA文庫

ISBN

978-4-8156-1443-0
表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは坂石遊作さんの「魔女学園最強のボクが、実は男だと思うまい」です!

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ストーリー A
内容は、魂という力を使い男だけがなれる騎士と、魔力を操り女だけがなれる魔女。そんな騎士と魔女は国の平和をお互いに維持するために日々奔走しながらもお互いの存在を疎ましく思っていた。ユートはそんな騎士として指折りの実力を誇り、騎士団でもトップクラスの実力を有していた。そんなある日、ユートは騎士団長である兄から女装をして魔女学園に潜入せよとの指令を受ける。少女のような顔つきのユートはなんと魔女学園への潜入に成功し普通の女子生徒と同じように授業を受けることに。しかし魔女学園への潜入の目的は目の上のたんこぶである魔女の弱みを探るためではなく、世界を変えてしまうかもしれない魔法の存在を突き止めることで…とこんな感じです!

〜女装して男子禁制の魔女学園に⁉︎〜
坂石遊作さんの新作!個人的に好きな作品が多い作家さんなので新作楽しみにしてました!今作は女装もの×魔法学園ものということで潜入ミッションのドキドキ感と魔法による派手なバトルが楽しめる学園ファンタジーでした!面白かったです!
まず序盤。いがみあう騎士と魔女が描かれます。序盤にさらっとでも過不足なくこの物語の世界観を伝えてくる文章ですっとお話に入っていけましたね。そして若くして騎士団でもトップクラスの能力を誇るユートに魔女学園潜入の任務が与えられます。少女のような顔立ちゆえにその役目を与えられたユートですがあっさりと?魔女学園への潜入に成功します。こういう女装ものっていつも声が気になってしまうんですけど…まぁそこは気にしちゃダメですよね汗 魔女学園に潜入してからは周りの生徒たちと交流しながら魔女見習いとして生活していきます。委員長のメイファ、ラクシャール商会の令嬢・フラウ、フラウの護衛であるシリカ、厨二病のフォルテといった魅力的なクラスメイトたちとのやりとりは見ていて楽しかったですね!寮で同室のメイファとのちょっとドキドキするやりとりは潜入ものの醍醐味がありましたね!そして中盤、ユートは魔女学園への潜入の目的が世界を変えてしまう魔法の使い手を探すことだと告げられその調査を開始することに…潜入もので真の目的が明かされる驚き…いいですね…そして学園を、メイファを狙う悪の魔女が現れます。ここからは怒涛のバトル展開でメイファの過去も明かされてめちゃくちゃ盛り上がりましたね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ユートは女の子みたいな顔をしながらも騎士団でもトップクラスの実力を誇る騎士。騎士として任務を全うしようとしながらも、女装がバレないかドキドキしたり距離が近いメイファにドキドキしたりと普通の男の子で見ていて楽しかったですね。バトルシーンでは非常に頼りがいがありそのギャップもグッド!メイファは委員長でユートと同室の女の子。実は寂しがり屋でユートに甘える姿と、委員長として一人の魔女として敵と戦う凛とした姿がグッドでした!そのほかのキャラももちろん魅力的でした!

最後に
めっちゃ面白い学園ファンタジーでした!まだまだ物語は序盤ですしここから面白くなることは間違いなしなのでぜひ2巻も読みたいです!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
学園ファンタジーが好きな方は!大勢の女の子の中に男一人というシチュエーションですが、ユートが真面目なのであんまりハーレムものとかエロい方面のドキドキ感はなくしっかりめと学園ものが楽しめると思います!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

魔女学園最強のボクが、実は男だと思うまい



著者

坂石遊作



レーベル

電撃文庫

ISBN

978-4-04-914150-4
表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回12月後半発売の注目ライトノベルを紹介していきます!後半は16日から31日発売のライトノベルです!この記事では僕が注目しているラノベを紹介しているだけで、12月後半に発売するすべてのライトノベルを網羅しているわけではないのであしからずm(__)m それではいってみましょう!

1月18日発売 ガガガ文庫
「きみは本当に僕の天使なのか2」しめさば(著) 緜(イラスト)
「弱キャラ友崎くん Lv.10」屋久ユウキ(著) フライ(イラスト)
「ミモザの告白2」八目迷(著) くっか(イラスト)








1月20日発売 富士見ファンタジア文庫
「火群大戦 01.復讐の少女と火の闘技場 〈帳〉」熊谷 茂太(著者) 転(イラスト)
「純白令嬢の諜報員 改編1.侯爵家変革期」ファルまろ(イラスト) 桜生 懐(著者)
「完璧な佐古さんは僕みたいになりたい」山賀 塩太郎(著者) 佑りん(イラスト)
「青のアウトライン 天才の描く世界を凡人が塗りかえる方法」日日 綴郎(著者) むっしゅ(イラスト)
「義妹は浮気に含まれないよ、お兄ちゃん1」三原みつき(著者) 平つくね(イラスト)
「【朗報】俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない。4」氷高悠(著者) たん旦(イラスト)














1月25日発売 MF文庫J
「純白と黄金」夏目 純白(著者) ももこ(イラスト) らたん(キャラクター原案)




1月25日発売 オーバーラップ文庫
「エロゲ転生 運命に抗う金豚貴族の奮闘記2」名無しの権兵衛(著者) 星夕(イラスト)
「神狩1〈下〉 英霊殲滅戦線」安井健太郎(著者) kakao(イラスト)
「カメラ先輩と世話焼き上手な後輩ちゃん1」美月麗(著者) るみこ(イラスト)







以上になります!
注目の新作は「青のアウトライン」「純白と黄金」「カメラ先輩と世話焼き上手な後輩ちゃん1」に注目!「青のアウトライン」は青春もの×芸術ものということで表紙やあらすじがめちゃくちゃ気になってます!「純白と黄金」はラノベ界待望のヤンキーもの!宣伝も力入れてますし発売が楽しみです!「カメラ先輩と世話焼き上手な後輩ちゃん1」はカメラ要素を取り入れたドタバタ青春ラブコメということでこちらも面白そうなので期待してます!

続刊は「弱キャラ友崎くん Lv.10」「ミモザの告白2」に注目!弱キャラは久しぶりの新刊ということでめちゃくちゃ楽しみです!「ミモザの告白2」は1巻のあのラストからどんな物語が展開されていくのか本当に楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)
1月も引き続きよろしくお願いします!

オワコン。
おそらくラノベ界隈で一番終わっているのはラノベブログだ。

ラノベの感想は今現在Twitterがメインストリームで、次点で読書メーターだと思う。そして今のブームはYouTubeだろう。最近はスマホだけでも動画を編集して投稿できたりして、高校生・大学生が結構チャレンジしている気がする。

そして最も終わっているのはラノベブログだ。僕がラノベブログを始めたころに元気に更新していたブログは70%が死んだ。白亜紀の大絶滅並みに死んだ。今現在それなりの頻度で稼働しているラノベブログは僕のところを含めてせいぜい20くらいだと思う。好きラノのブログ票少なかったですし…

ちなみにラノベ系のまとめブログは完全に死んでる。

というわけでメインストリームではなく絶滅寸前のラノベブログを週に3、4回コツコツ紹介している僕がラノベブログを更新する理由を伝えていく。

1.Twitter外の人に届く
僕がブログを更新している一番の理由がこれ。Twitterにいない人にも感想が届きます。信じられないかもしれませんが、Googleやヤフーで感想を検索してブログを見に来る人が結構います。どれくらいかというと毎月このブログに来る人の3~4割が上記二つの検索エンジンからやってきます(ちなみに残り5割がライトノベル感想リンク集、残り1~2割がTwitter、ほんのちょっとの外部サイトという感じ)
Twitterをやっていると気づきにくいんですけど、ラノベの感想を読みたい人ってTwitterをやっている人だけが全てじゃないんですよね。色んな人に感想届けたいなら割とオススメです。
あとTwitterってSEO弱いのでまず外部から見に来てくれないです。Twitterの感想がTwitter内でTLの一瞬で消費されて終わりです。

2.文字数制限がない
Twitterには1ツイートあたりの文字制限があります。特にラノベはタイトルがめっちゃ長いのでタイトルだけで40字とかの作品の感想を書こうとするとどうしてもツイートを分ける必要があります。で、Twitterってツイート分けると露骨にインプレッション下がります。Twitterにいる人って、いい意味でも悪い意味でも140字以上の情報を求めていないんですよね。ツリーにしても1ツイートしか見ない人がほとんどです。ちゃんと感想読んで欲しいならブログに書くのもありかなと思います。

3.敷居が低い
ぶっちゃけTwitterより敷居が低いと思います。Twitterはある程度自分でアカウントを運用してフォロワー数を増やして…とまぁSNSなので当たり前なのですがSNSとしての運用が求められます。YouTubeなんて動画編集必要ですからね。なかなかの手間です。でもブログなら最初にパパっとデザイン決めちゃえばすぐに始められますし、人との関わりは必要ないので気軽に感想が投稿できます。
とはいえ、ブログだけ更新し続けても誰も見てくれないので(世知辛要素)、先日投票結果が発表された好きラノにブログ投票して、ライトノベル感想リンク集に載せてもらえるようにしましょう。そうすればある程度は見てもらえます。

4.感想を見てもらえる
これも以外と気づかないんですけど、Twitterってインプレッション上は結構な人が見ているように感じますけど実際は大した人数の人が見ていません。これ読んでいる人もそうだと思うんですけど、Twitterって大抵TLをサクサクスクロールするだけじゃないっすか。でもちょっとでもツイートを見ればインプレッションにカウントされるんですよ。
んで、ラノベブログってTwitter経由にしろ検索エンジン経由にしろ「感想読みたい!」って人がちゃんと来てくれるので感想読んでほしい!って人にはオススメです。

以上です!
本当はもっとラノベブログについてオススメを語りたいんですけど、客観的理由はこのあたりなのでいったん終わりにします…

最後にオススメのゾンビラノベ


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