どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのは深水紅茶さんの

仕事の忙しさから朝の通勤電車でうたた寝をしてしまったデザイン会社に勤める24歳のOL・雨海時雨は自分の肩に寄りかかって眠る女子高生・篠森いばらと出会う。不眠症だという彼女は時雨の肩に寄りかかっているときに久しぶりに眠ることができたので、一緒に寝て欲しいと言う。最初は断る時雨だがなし崩し的に一緒に寝ることに。いばらとベッドを一緒にする日々の中で美大時代の同級生・瑠奈と再会することになるが…
深水紅茶さんの作品。個人的には初挑戦の作家さんです。OLと女子高生の百合として楽しく読ませていただきました!面白かったです!
物語は時雨といばらが出会うところから始まります!満員電車。連日の仕事で疲れきってうたた寝をしている時雨。そんな彼女は自分の肩に寄りかかって眠るいばらに出会います。ただ肩を貸しただけ。それで終わるはずだった関係は、不眠症のいばらが時雨と一緒なら眠れたという事実で続いていくことになります。
最初は良識のある社会人としていばらと一緒に眠ることを拒否する時雨。しかし寝れないいばらは眠るためにと時雨に頼み込んで一緒に眠ることに。最初はいばらが住むカフェで一夜を明かしていましたが、時雨の家で一緒に眠ることになり、いつしかそれが当たり前になり…距離の縮め方が絶妙で一百合ファンとしてこの過程は大満足でしたね。
しかしそんな日々は続かず、時雨が学生時代を一緒に過ごした瑠奈が現れます。生活力皆無だった瑠奈に色々と世話を焼いていたこともあり、いばらにしていること以上の過去がある時雨。もう一度時雨と一緒に過ごしたいという瑠奈と揺らぐ時雨に嫉妬とそれ以上の感情があふれたいばらは…このジェラシーが百合好きとしては最高でしたね。
終盤も文句なしの結末に向かう過程が美しかったです。名作百合ここにありと言った内容で大満足でした。OLと女子高生の歳の差百合が読みたい方はぜひ。オススメです
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのは深水紅茶さんの
「いばら姫とおやすみ。」
です!
☆感想☆
仕事の忙しさから朝の通勤電車でうたた寝をしてしまったデザイン会社に勤める24歳のOL・雨海時雨は自分の肩に寄りかかって眠る女子高生・篠森いばらと出会う。不眠症だという彼女は時雨の肩に寄りかかっているときに久しぶりに眠ることができたので、一緒に寝て欲しいと言う。最初は断る時雨だがなし崩し的に一緒に寝ることに。いばらとベッドを一緒にする日々の中で美大時代の同級生・瑠奈と再会することになるが…深水紅茶さんの作品。個人的には初挑戦の作家さんです。OLと女子高生の百合として楽しく読ませていただきました!面白かったです!
物語は時雨といばらが出会うところから始まります!満員電車。連日の仕事で疲れきってうたた寝をしている時雨。そんな彼女は自分の肩に寄りかかって眠るいばらに出会います。ただ肩を貸しただけ。それで終わるはずだった関係は、不眠症のいばらが時雨と一緒なら眠れたという事実で続いていくことになります。
最初は良識のある社会人としていばらと一緒に眠ることを拒否する時雨。しかし寝れないいばらは眠るためにと時雨に頼み込んで一緒に眠ることに。最初はいばらが住むカフェで一夜を明かしていましたが、時雨の家で一緒に眠ることになり、いつしかそれが当たり前になり…距離の縮め方が絶妙で一百合ファンとしてこの過程は大満足でしたね。
しかしそんな日々は続かず、時雨が学生時代を一緒に過ごした瑠奈が現れます。生活力皆無だった瑠奈に色々と世話を焼いていたこともあり、いばらにしていること以上の過去がある時雨。もう一度時雨と一緒に過ごしたいという瑠奈と揺らぐ時雨に嫉妬とそれ以上の感情があふれたいばらは…このジェラシーが百合好きとしては最高でしたね。
終盤も文句なしの結末に向かう過程が美しかったです。名作百合ここにありと言った内容で大満足でした。OLと女子高生の歳の差百合が読みたい方はぜひ。オススメです
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
書籍情報
タイトル | いばら姫とおやすみ。 |
著者 | 深水紅茶 |
レーベル | 富士見L文庫 |
ISBN | 978-4-04-076206-7 |


