どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのは滝本竜彦さんの

ストーリー A
内容は、二千年を超える時を生きる高貴な吸血鬼のエリー。かつてヨーロッパでヴァンパイアハンターと戦ったのも遠い昔のことで、今は年金をもらいながら日本でぐーたら暮らしていた。そんな彼女には最近やたらと世話を焼いてくる近所の女子高生・青柳くりすという少女がいた。彼女は何かとエリーと一緒に音楽をやりたがっており、ついにはくりすの高校で開催される文化祭のステージに立つことに。しかし二人は音楽のことをまったく知らなかった。苦戦しながら文化祭に向けて活動していく中で、エリーはかつてヨーロッパで一時期生活を共にしたベートーヴェンのことを思い出す。果たして二人は文化祭のステージを成功させることができるのか…とこんな感じです!
まず序盤。エリーの日常が描かれます。かつては高貴な吸血鬼として仲間たちから尊敬され、ヴァンパイアハンターたちと戦いヨーロッパを席捲したのも昔のこと。今では日本で吸血鬼年金をもらいながらダラダラと暮らしていて…エリーのニートっぷりは見ていて楽しかったですねw
そして始まるくりすとの音楽活動!これまで何かとエリーにちょっかいを出していた近所の女子高生のくりすが文化祭のステージに申し込んでしまったことでなし崩し的に音楽活動をすることに。くりすとの絡みは百合みも感じられて非常に良きでしたね!
ここからの音楽活動はすごいの一言でしたね。お互い楽器も引けない。PCを使って音楽を作ることもできない、というところから音楽活動が始まります。エリーは中古のPCを買って無料のソフトを入れて音楽を作り始めますが当然のようにうまくいきません。こういう初心者の苦悩や迷い悩みが描かれるのは個人的には印象良きです!
くりすと一緒に音楽活動をする中でエリーはかつてヨーロッパの森でベートーヴェンと過ごした日々を思い出していきます。お金にだらしなく、生活力皆無で、耳もどんどん聞こえなくなっている。そんなベートーヴェンのことを支えて一緒に暮らすエリー…ここはもうあまりにも歴史IFとして、音楽もののとして完成されすぎてましたね。あの日読んだ滝本竜彦作品を彷彿させました。これだけで大満足です。
そして物語はクライマックスの文化祭でのステージへ。本番はもちろん順調なんてことはなく、様々なトラブルを乗り越えて二人にしか出せない音で二人だけの音楽を作り上げて観客を巻き込んで大盛り上がりなのが印象的でした!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
キャラ A
エリーは本当にいいキャラでしたね!最初はぐーたらな吸血鬼かと思っていましたが、ベートーヴェンとの過去を見てその感想は百八十度変わりました…いい子ですよエリーは…くりすは音楽が好きな女子高生!どちらかというとトラブルメーカー気質な女の子ですが、それがエリーのぐーたらと化学反応を起こしていましたね!
最後に
久しぶりの滝本竜彦さんの作品として楽しく読ませていただきました!積んでいる「新NHKにようこそ!」も読まないと…滝本竜彦さんの次のラノベも楽しみです!
どんな人にオススメか?
音楽ものが好きな方は!もちろん過去に滝本竜彦さんの作品を読んで好きだった方にもオススメです!音楽もので久しぶりにワクワクする作品が読めました!気になった方は!太鼓判です!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのは滝本竜彦さんの
「燃え尽き吸血鬼の音楽」
です!
☆感想☆
ストーリー A内容は、二千年を超える時を生きる高貴な吸血鬼のエリー。かつてヨーロッパでヴァンパイアハンターと戦ったのも遠い昔のことで、今は年金をもらいながら日本でぐーたら暮らしていた。そんな彼女には最近やたらと世話を焼いてくる近所の女子高生・青柳くりすという少女がいた。彼女は何かとエリーと一緒に音楽をやりたがっており、ついにはくりすの高校で開催される文化祭のステージに立つことに。しかし二人は音楽のことをまったく知らなかった。苦戦しながら文化祭に向けて活動していく中で、エリーはかつてヨーロッパで一時期生活を共にしたベートーヴェンのことを思い出す。果たして二人は文化祭のステージを成功させることができるのか…とこんな感じです!
〜吸血鬼が想いを馳せて音楽を奏でる〜
滝本竜彦さんの新作!滝本竜彦さんといえば僕の世代から三十中ばくらいの方は学生時代に大変お世話になった存在かと思います。小説はもちろん「超人計画」も面白かったですね…そんな滝本竜彦さんがなんと初となるラノベレーベルからの作品発表ということでめちゃくちゃ楽しみにしてました!予想の斜め上を行く吸血鬼×音楽ものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!まず序盤。エリーの日常が描かれます。かつては高貴な吸血鬼として仲間たちから尊敬され、ヴァンパイアハンターたちと戦いヨーロッパを席捲したのも昔のこと。今では日本で吸血鬼年金をもらいながらダラダラと暮らしていて…エリーのニートっぷりは見ていて楽しかったですねw
そして始まるくりすとの音楽活動!これまで何かとエリーにちょっかいを出していた近所の女子高生のくりすが文化祭のステージに申し込んでしまったことでなし崩し的に音楽活動をすることに。くりすとの絡みは百合みも感じられて非常に良きでしたね!
ここからの音楽活動はすごいの一言でしたね。お互い楽器も引けない。PCを使って音楽を作ることもできない、というところから音楽活動が始まります。エリーは中古のPCを買って無料のソフトを入れて音楽を作り始めますが当然のようにうまくいきません。こういう初心者の苦悩や迷い悩みが描かれるのは個人的には印象良きです!
くりすと一緒に音楽活動をする中でエリーはかつてヨーロッパの森でベートーヴェンと過ごした日々を思い出していきます。お金にだらしなく、生活力皆無で、耳もどんどん聞こえなくなっている。そんなベートーヴェンのことを支えて一緒に暮らすエリー…ここはもうあまりにも歴史IFとして、音楽もののとして完成されすぎてましたね。あの日読んだ滝本竜彦作品を彷彿させました。これだけで大満足です。
そして物語はクライマックスの文化祭でのステージへ。本番はもちろん順調なんてことはなく、様々なトラブルを乗り越えて二人にしか出せない音で二人だけの音楽を作り上げて観客を巻き込んで大盛り上がりなのが印象的でした!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
キャラ A
エリーは本当にいいキャラでしたね!最初はぐーたらな吸血鬼かと思っていましたが、ベートーヴェンとの過去を見てその感想は百八十度変わりました…いい子ですよエリーは…くりすは音楽が好きな女子高生!どちらかというとトラブルメーカー気質な女の子ですが、それがエリーのぐーたらと化学反応を起こしていましたね!
最後に
久しぶりの滝本竜彦さんの作品として楽しく読ませていただきました!積んでいる「新NHKにようこそ!」も読まないと…滝本竜彦さんの次のラノベも楽しみです!
どんな人にオススメか?
音楽ものが好きな方は!もちろん過去に滝本竜彦さんの作品を読んで好きだった方にもオススメです!音楽もので久しぶりにワクワクする作品が読めました!気になった方は!太鼓判です!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)


