2026年09月

どうも夏鎖です(≧∇≦)

さて、今回は10月前半発売のオススメライトノベルを紹介していきます!
前半は1日から15日発売の作品を紹介していきます!この記事では僕が注目しているラノベを紹介しているだけで、来月発売するすべてのライトノベルを網羅しているわけではないのであしからずm(__)m 
それではいってみましょう!


10月1日発売 角川スニーカー文庫
「監獄遊戯」三雲岳斗(著者)狐印(イラスト)




10月1日発売 HJ文庫
「ビビりで可愛いお嬢様と二人きりでホラゲーしたら、めちゃくちゃくっついてくる1」神無フム(著)
えーる(イラスト)




10月2日発売 講談社ラノベ文庫
「クラスで空回りしてる可愛いぼっちの友達第一号は僕らしい」花宮 拓夜(著)なたーしゃ(イラスト)



10月9日発売 電撃文庫
「新編古典恋心中」魚里(著者)藤ちょこ(イラスト)



以上になります!注目の新作は「監獄遊戯」「新編古典恋心中」の2作品!前者は三雲岳斗さんの久しぶりのスニーカー文庫からの新作!囚人たちが異能を使ってゲームをして勝ち上がっていく…というあらすじに惹かれています!後者は電撃小説大賞の大賞受賞作!ラブコメと異能と古典を組み合わせた作品とのことで期待大ですね!楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)
10月もよろしくお願いします!

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは陽波ゆういさんの

「俺の追放されたい願望、全員に好かれて叶わない」

です!
9784040764092_600

☆感想☆

ストーリー A
内容は、異世界に転生したロクトは女神から収納という微妙なスキルを与えられることに。しかし女神から追放されると発現する隠しスキルを持っていた!スキルを発動させるためになんとか追放されようとするロクトだが、パーティメンバーの美少女たちはロクトのことが大好きすぎてなかなか追放されずにいて…追放されたいロクトと絶対にロクトを手放したくない美少女たちのハーレム追放ものが始まる!とこんな感じです!

〜追放されたいけど美少女たちが話してくれない⁉〜

陽波ゆういさんの新作!陽波ゆういさんの作品を読むのは「貞操逆転世界ならモテると思っていたら」以来ですね。今作はファンタジー世界でアンチ追放もの×ハーレムラブコメとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。ロクトが異世界転生するところから物語は始まります。このあたりは割と鉄板な展開ですが、追放されると発現するという能力を持つのがオリジナリティありましたね!アンチ追放ものとして進行する物語のよい導入でした!

そして始まるロクトの異世界生活!前衛の双剣使いであるホノカ、後衛で治療魔法使いのマールン、そしてパーティのリーダーで魔法剣士のシオン…3人の美少女とロクトは冒険者をしながら生活していきます。収納という戦闘には役に立たないスキルを持っているロクトですが高い料理スキルとお人よしな性格で周りを虜にしていくのがグッド!本人はスキルのために追放されたがっていますが…

各ヒロインたちとのやりとりも賑やかでいいですね!ホノカは元気いっぱいなので明るく元気なやりとりが、マールンは大人の魅力が、シオンは男と勘違い?されていて馴れ馴れしい感じがグッドです!

終盤ではちょっとしたピンチを4人で乗り越えて盛り上がりましたね!やっぱり陽波ゆういさんのハーレムものは面白いです!最後まで楽しく読ませていただきました!

キャラ A
ロクトはやたら追放されたがるというちょっと面白い主人公。戦闘能力はないですが、ヒロインたちのことを考えて行動できるのがグッドでしたね!ホノカは元気いっぱいでロクトのことが大好きな剣士!戦う姿は凛としている一方で、ロクトのことが大好きすぎていつもジェラシー全開なのが良きでした!マールン、シオンももちろん魅力的でハーレムもののヒロインとして物語で重要でしたね!

最後に
ファンタジー世界でハーレム×アンチ追放ものとして楽しく読ませていただきました!

どんな人にオススメか?
アンチ追放もの、ハーレムものが好きな方は!タイトル通りの物語をしっかりと楽しませてくれます!ロクトは嫌味がなくて万人受けするタイプですし、ヒロインたちはかわいい!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

俺の追放されたい願望、全員に好かれて叶わない



著者

陽波ゆうい



レーベル

富士見ファンタジア文庫


ISBN

978-4-04-076409-2






どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは神代翁さんの

「いけにえの君主論」

です!
9784049169287_600

☆感想☆

ストーリー A
内容は、生贄として人食いの竜に捧げられた亡国の姫・シルビア。しかし竜のヴェールはシルビアのことを食べず、彼女と一緒に旅をすることを選ぶ。シルビアはヴェールと共に旅をする中で、彼女のことを知り、また彼女が長い寿命の中で見てきたものやかつての友人との再会、そして自分の国を取り巻く世界情勢に触れていく。その中でシルビアは君主としての才能を発揮していくが…とこんな感じです!

〜亡国の姫君と人食い竜の旅〜

第32回電撃小説大賞銀賞受賞作!亡国の姫と竜が旅をするというファンタジーで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。シルビアがヴェールに生贄として捧げられるところから物語は始まります!シルビアは初っ端からなかなか豪快に飲んたり食べたりしますね…ここまで遠慮のない生贄もなかなかいないのでは…?

そんなシルビアを食べないことを選んだヴェールは彼女と一緒に旅をすることに。かつての友人に会いに港湾都市に向かいます。これ以降はヴェールは基本人型として行動して竜になることの方が珍しいので人外との旅とは少し違った感じになりますね。

シルビアはヴェールと一緒に訪れる先でヴェールに振り回されながらも楽しい日々を送っていきます。ヴェールと一緒にいるときだけはシルビアも亡国の姫という役割から多少は解放されているように見えるのがよかったですね。

ヴェールと一緒に過ごす中でシルビアの才能が徐々に花開いていくのは見どころ抜群でしたね!大国の商会相手に頭脳戦を展開したり、かつての婚約者相手に言葉をうまく使ってみたり…国が滅んでいなければ優秀な君主だったんでしょうね…

ところどころ気になるところはありますが、終盤の盛り上がり方からの終わり方は印象的でした。読んでいて楽しい作品でした。

キャラ A
シルビアは最初の豪快な印象や大人相手に一歩も引かない立ち回りで大人びてみえますが、時折見せる子どもらしい仕草がグッド!ヴェールは何千年も生きている竜なのに、やたら人間くさいのが魅力的でした!

最後に
亡国の姫と竜の旅ものファンタジーとして楽しく読ませていただきました!

どんな人にオススメか?
ファンタジーが好きな方は!亡国の姫と竜が旅をしていく中で不思議な絆を深めて行ったり、シルビアが君主としての才能を発揮していく過程がグッド!オススメです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

いけにえの君主論



著者

神代翁



レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-916928-7





どうも夏鎖です(≧∇≦)

さて、今回9月後半発売の注目ライトノベルを紹介していきます!後半は16日から30日発売のライトノベルです!この記事では僕が注目しているラノベを紹介しているだけで、9月後半に発売するすべてのライトノベルを網羅しているわけではないのであしからずm(__)m それではいってみましょう!


9月16日発売 星海社FICTIONS
「黒宮蜜理の甘やかな事件簿、あるいは振り回される私の回顧録」雨籠もり(著)toi8(イラスト)




9月18日発売 富士見ファンタジア文庫
「俺の追放されたい願望、全員に好かれて叶わない」陽波 ゆうい(著者)kakao(イラスト)




9月24日発売 GCN文庫
「剣客JKコロシアム」笹塔五郎(小説)pupps(イラスト)


9月20発売 オーバーラップ文庫
「概ね善良でそれなりに有能な反逆貴族の日記より1 奪われ続けた転生伯爵令息が悪虐王族を断罪するまで」風楼(著者)Garuku(イラスト)



9月25日発売 MF文庫J
「恋奪の教室1 男女比が壊れた世界でギスギスする話」月島 しいる(著者)MAIRO(イラスト)



以上になります!
注目の新作は「俺の追放されたい願望、全員に好かれて叶わない」「剣客JKコロシアム」の2作品!前者は異世界ハーレムラブコメですね!陽波ゆういさんの作品は「貞操逆転世界ならモテると思っていたら」が面白かったのでこちらも楽しみです!後者は笹塔五郎さんの新作!笹塔五郎さんといえば百合ですね!今作は女の子同士のバトルものということでどんな百合が展開されていくのか楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは持崎湯葉さんの

「神アイドル声優のマネージャーにガチ恋してしまった」

です!
9784049521818_600

☆感想☆

ストーリー A
内容は、若干三年目の編集者深水奏多は、稀代の女子高生作家・ぬるま湯ぬいの担当をしているがメンタルよわよわな彼女に振り回されていた。そんなある日、ぬいの作品のボイスドラマを収録するために訪れたスタジオで二人は人気女子高生声優・成海すいとそのマネージャーである花邑遥香に出会う。ぬいはすいと天才同士惹かれ合い友達になっていく。そんな中、奏多と遥香も飲み友達として親交を深めていくが…主役ではない、陰で輝く二人の大人なラブコメが始まる!とこんな感じです!

〜編集者と声優のマネージャーが出会ったら〜

持崎湯葉さんの新作!湯葉さんといえば、ガガガ文庫で発表していた大人なラブコメ「恋人以上のことを、彼女じゃない君と。」が面白かったので今作も楽しみにしてました!今回は天才女子高生を陰で支える大人たちのラブコメというなかなか見ないシチュエーションを存分に生かした社会人ラブコメとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。奏多とぬいが遥香とすいと出会うところから物語は始まります!三年目の編集者である奏多とレーベルとしては7年ぶりに新人賞の大賞を受賞したぬい。ぬいはなかなかにメンタルよわよわで作家としても天才肌でなかなか面倒くさい奴でしたね…そんな二人はボイスドラマの収録先で天才女子高生声優のすいとそのマネージャーである遥香に出会います。初っ端から主要登場人物である彼らの魅力をしっかりと魅せてくれましたね!

そして物語は主に3つの軸で進んでいきます!編集者としてぬいと一緒に大賞を受賞した作品の刊行を目指して頑張る奏多とぬいのお話。かつて憧れた声優という夢を掴み切れずにマネージャーへと転身した遥香の物語。そしてお互いに天才の扱いに苦労しながらも社会人として奮闘する奏多と遥香の飲み友達からそれ以上の感情を抱いていく社会人ラブコメ…一番の軸は後者ではあるのですが、どの断面から見てもこの物語の密度の濃さと、登場人物たちの言葉の重さに凄みを感じます。

個人的に印象だったのはぬいとすいの天才同士の会話ですね。やはり天才女子高生同士同じものを持っているのか言葉以上の何かで会話するのが印象的でしたね。誇りとか譲れないものとか、クリエイター、表現者としての矜持がありつつもこの世界で生きるためには…みたいなところがグッドでした。

もちろん奏多と遥香の社会人ラブコメもすごくよかったですね。お酒には強いけどワインを飲むと変なことになってしまう遥香は見ていて楽しかったですし、そんな遥香に心惹かれていく奏多もガツガツしすぎずで見ていて安心感がありました!

終盤は一波乱ありつつ気になるラストで今後がますます楽しみな新シリーズが出てきたと思いました!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
奏多は大人の落ち着きがありつつも、少年のような心や熱さがあって見ていて楽しかったですね!ぬいは不安定の塊みたいな女子高生でありながらも、確かな才能を感じる女子高生作家として魅力的でした!努力を惜しまずまっすぐと声優という職業でかげあがっていくすいも、もちろん魅力的!ただやはり遥香のバックボーン含めたキャラの良さにやられちゃいましたね…こんな社会人女性いないっすよ…

最後に
またとんでもない社会人ラブコメが始まったなと思わせる1巻でした!気になる終わり方しているので2巻も楽しみです!

どんな人にオススメか?
社会人ラブコメが読みたい方は!作家や声優といった表現者たちの物語でもあり、それを陰で支える大人たちの物語でもあるのでラブコメ100%な感じではないのですが、物語にある魂を感じられる作品です。気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

神アイドル声優のマネージャーにガチ恋してしまった



著者

持崎湯葉



レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-952181-8






↑このページのトップヘ