カテゴリ: ライトノベル(続刊紹介)

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは二月公さんの

声優ラジオのウラオモテ #07 柚日咲めくるは隠しきれない?

です!
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前巻の記事↓


ストーリー A
内容は、ラジオのパーソナリティとしては抜群の力を発揮するものの、自分より他の声優がいいという声優ファンの心が邪魔をするせいでなかなかオーディションに受からない柚日咲めくる。そんな彼女はマネージャーの交代をきっかけにこのままではダメだと自分を変えようとする。しかし自分を変えることは難しい。果たしてめくるは自分を乗り越え真の声優になれるのか…とこんな感じです!

〜声優として声優ファンとして〜

シリーズ第7弾!めっちゃ待ってました!オールウェイズで安定して面白いお話と魅力的なキャラを読ませてくれるのはこの作品だけです。今回はめくるサイドのお話ということで終始ニヤニヤしながら読ませていただきました!面白かったです!めくるしか勝たん!
まず序盤。めくるが声優になるまでの物語が描かれます。おぉ…めくるちゃん案外普通の女の子…そして花火とはこの頃から仲いいんですね…微笑ましい…養成所で一、二を争う優秀さでブルークラウンに所属。これから順風満帆な声優生活が始まる!かと思いきやオーディションで自分の中の、声優ファンとしての藤井杏奈が邪魔をしていることに気づきます。めくるちゃん…こんな風に本当の自分を抱えていたんですね…そして時系列は6巻に戻りやすみがリーダーとして飾莉やミントを引っ張る裏で色々頑張るめくるが描かれます。やっぱりめくるは大人でこういう気遣いとかフォローがしっかりできますね。まぁ時々声優オタクが暴走するんですけどw そして物語はめくるがオーディションになかなか受からないという問題にシフトしていきます。変わったマネージャーからそのことを指摘され変わらなきゃと思うめくる。ラジオのパーソナリティとしてみんなを幸せに、声優を生かす声優にはなれるけどオーディションでは声優ファンの自分が邪魔をして…6巻までに見てきためくるとは全く違う弱いめくるの姿はなんだか寂しい一方、本当の彼女を見れた気がしますね…色々なことがありながらもやすみや夕陽にも励まされて最後はしっかり決めるめくるは本当に輝いてました。やっぱりめくるしか勝たん!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
めくる…!僕はもうずっとめくるちゃんが好きなんですけど、今回は本当にめくるファンとして最高の1冊でしたね。彼女が声優になるまでの過程、声優ファンの声優が故に抱える悩み。やすみの裏で色々サポートしていた大人な彼女の姿。ラジオのパーソナリティとして最強な彼女の姿。そして1人の声優として女の子として弱い彼女の姿…めくるちゃんの全部が愛おしい。やっぱりめくるしか勝たん!勝たんよ!

最後に
今回も最高でした!特に大好きなめくるサイドからのお話ということで大好きな彼女のことをさらに知ることができて最高の一言でした!8巻からはまたやすみサイドのお話に戻ると思うので続刊も楽しみです!


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

声優ラジオのウラオモテ #07 柚日咲めくるは隠しきれない?



著者

二月公



レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-914449-9

表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは長岡マキ子さんの

経験済みなキミと、 経験ゼロなオレが、 お付き合いする話。その3

です!
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前巻の記事↓ストーリー A
内容は、月愛にとっての2ヶ月の壁を越えた龍斗と月愛のカップル。夏休みも終わり文化祭が近づいてくるなか、海愛と友達になりたい月愛は龍斗と共に文化祭実行委員に立候補する。しかし海愛はまだ龍斗のことが好きで、龍斗もまた海愛に冷たい態度を取れないでいた。そんな龍斗を見て月愛はモヤモヤを募らせていき…とこんな感じです!

〜好きなだけでは〜

シリーズ第3弾!めちゃくちゃ好きなシリーズなんですけど新作ラノベ読むの優先しまくってすっかり読むのが遅くなってしまいましたね…今回は月愛の龍斗のすれ違い、山名さん、谷北さん、そして海愛の恋愛について知ることができる最高のストーリーでした!面白かったです!
まず序盤。月愛、山名さん、谷北さん、そして龍斗にニッシー、イッチーの6人でサバゲーします!いいですね!サバゲー!陰キャとギャルの6人という不思議な組み合わせでしたがみんな楽しそうでこういう何気ないけどめちゃくちゃ特別なイベントだけでもうやられちゃいましたね…そして物語は月愛と龍斗のカップルのお話へ。夏休みを越えて、月愛にとっての2ヶ月の壁を越えてさらにお互い距離を近づけた2人。イチャイチャして、笑い合って、お互いの気持ちを確かめ合って…何もかも順調!といかないのが…龍斗が海愛と同じ予備校に通うことになってしまい、なし崩し的にちょっと困ったことになっている海愛を助けたりすることに…まだ龍斗のことが好きな海愛、海愛の好意を切って捨てられない龍斗、海愛とは仲良くしたいけど龍斗と仲良くするのはモヤモヤしちゃう月愛…3人の間で徐々に拗れていく関係…月愛と龍斗がお互いにお互いのことが大切すぎるが故に、龍斗が優しすぎるが故にちょっとずつすれ違ってしまうのが…でも3人の行動全てに納得がいくので「あぁ…」と思いながらみんなの行動を見守ることしかできないもどかしさですよ…そして終盤。いい終わり方の裏で…うん。やっぱり簡単には解決できないですよね…ラストも含めて最後までめちゃくちゃ楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
龍斗はよく言えば優しすぎて、悪く言えば甘すぎますね。でも月愛と付き合う上では海愛に冷たくすることもできないジレンマもありますしね…よくも悪くも龍斗のことがわかってしまいます。月愛は今回もめちゃくちゃ可愛くて最高にヒロインしてましたね!龍斗にとっての最高の彼女で、キラキラ輝いてスーパーカーのように走っていく…そんな彼女は近くて遠いですね…海愛は…こういう負けヒロインがめちゃくちゃ好きなので頑張ってほしい反面、龍斗と月愛のカップルが本当に好きなので…そして今回は新登場の関家さんをはじめサブキャラがめちゃくちゃよかったです!

最後に
今回もめちゃくちゃ面白かったです!やっぱり龍斗と月愛のカップルは好きです!だからこそ…!そして海愛も好き…!4巻で3人の関係がどうなっているか気になるので早めに読みます…!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

経験済みなキミと、 経験ゼロなオレが、 お付き合いする話。その3



著者

長岡マキ子



レーベル

富士見ファンタジア文庫

ISBN

978-4-04-074213-7

表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは入間人間さんの

私の初恋相手がキスしてた2

です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、突然家に転がり込んできて居候を始めた水池海。そんな彼女に初恋をしてしまう星高空だが彼女はチキさんという和服の女にお金で買われていることを知る。しかもチキさんになぜか女子会に誘われて3人でホテルに行くことに。そこでチキさんに気に入られてしまった高空はたびたびチキさんに呼び出されることになるが…一方の海はチキさんの付き合うようになり彼女に依存してしまうようになり…とこんな感じです!

〜この気持ちに決着を〜

シリーズ第2弾!1巻がめちゃくちゃ面白かったので2巻も楽しみにしてました!2巻は依存と変化といった感じで海と高空それぞれがちょっとずつ道を踏み外していく感じが最高でした。面白かったです!
まずは序盤。海、高空、チキさんの3人でホテルで女子会をすることに。海はチキさんが大好きでチキさんも海が大好きで、海が好きな高空はそれを見せつけられるだけ…なんともまぁ地獄のような光景ですがそこをなんとかしちゃうのがチキさんっていう地獄女なんですよね…なんなんだこの女?チキさんと付き合うようになって目にめるようにチキさんに依存する海、そしてそんな海の姿を見てもやもやが止まらない高空と、高空にも手を出していくチキさん…どんどんどんどん取り返しのつかない方へ進んでいくのに、軽快かつ美しい文章でどんどん読ませてくれる…もうなんなんだこれは。なんなんだ。どうしてこんなに引き込まれてしまうんだ。確実に崩壊に向かっているのに…どうして一文一文がこんなに美しいんだ。終盤では怒涛の展開もあり本当に最高の一言でしたね。面白かったです。

キャラ A
海の依存気質はチキさん相手には本当に地獄のような性質ですよね…これから彼女がどんなふうに落ちていってしまうのか…高空は最初は気高くあろうとしましたがチキさんに結局やりくるめられてしまい…彼女もまた地獄女の魔性にやられちゃいましたね。チキさんはいわずもがな。この女、前世では絶対に背中刺されて殺されてますよ…

最後に
今回もめちゃくちゃ面白かったです。文章ヤバいです。あとがきによると今回が上中下の「中」にあたるらしいので次回で最終巻ですかね?3巻楽しみにしてます。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

私の初恋相手がキスしてた2


著者

入間人間


レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-914337-9

表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは佐伯さんの

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5.5

です!
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前巻の記事↓ストーリー A
短編集?というか掌編集。周と真昼が付き合う前のお話が描かれます。各話を紹介するとネタバレがとんでもないことになってしまうので個人的に好きだったお話について紹介。


お掃除大作戦再び、そして事件
真昼と周でお掃除をするお話。真昼が周にジュース飲ませてあげたり、真昼がお風呂場で転んでスケスケになったり、真昼が周の服を借りてぶかぶかになったり…もうとにかくかわいいが詰まった作品でしたね。このお話だけで巻頭イラスト含めて3枚もイラストありますし作者の佐伯さん的にもお気に入りのお話なんですかね?

夜ふかしは悪いこです
周と真昼で流星群を見るたびにちょっぴり夜ふかしするお話。暗闇が怖い真昼が周にぴったりで周がドキドキ…という期待通りのお話で楽しく読ませていただきました。最後にすごく悪いことをしていて笑いましたw

裏側の決意と感傷
優太と樹のお話。こうして優太のお話を読めるとは思っていなかったのでありがたいですね。優太くんすごくいい子だと思うので頑張って欲しいですね…

お泊まりと昔話
真昼と千歳がお泊まり会して千歳と樹が付き合うまでのお話を聞くお話。樹イケメンすぎません?こんなの惚れるやん…っていう過去知ると千歳の樹に対する態度も納得ですね。あと中学時代の樹と千歳のイラストがすごくよかったですね。個人的に1番好きなお話でした。

その声は反則です
THEお隣の天使様というようなお話。真昼が周にもうちょっと意識してほしくて夜に電話するお話。周の声を聞いてご満悦な真昼、眠くてふにゃふにゃしちゃう真昼、周に耳元で話しかけられて変な声出しちゃう真昼…かわいすぎてヤバかったですね…

最後に
今回は短編集?掌編集?ということで真昼や周をはじめ普段見られない表情や普段以上の甘々を楽しませていただきました!6巻も楽しみです!


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5.5



著者

佐伯さん


レーベル

GA文庫

ISBN

978-4-8156-1199-6

表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは香坂マトさんの

ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います3

です!
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前巻の記事↓



ストーリー A
内容は、有望な業務改善案を出した受付嬢にお誕生日休暇が与えられる…そんなチャンスを前にアリナが黙っているわけがない!なんとか誕生日休暇を取得するためにアリナは改善案を考えていたがなかなか思いつかない!そんな中、今年の新人研修に伝説の受付嬢がやってくるときいたアリナはライラと共に新人研修へ!しかし研修が行われるギルド本部の研修棟にはお化けの噂が…さらにはジェイドもいて面倒な事に巻き込まれるが…とこんな感じです!


〜伝説の受付嬢に話を聞けば残業がなくなる⁉︎〜

シリーズ第3弾!ちょっと読むのが遅くなってしまいましたが汗 今回もかわいくて強いアリナとコミカルな受付嬢の日々と、これまでの伏線が回収される怒涛の展開に思わず驚いてしまいました…面白かったです!
まず序盤。アリナの受付嬢としての変わらない日々が描かれます。新ダンジョンのせいで残業が増えるアリナ。そんな残業に塗れた日々を終わらせるために処刑人としてダンジョンのボスを討伐!さすがバーサーク系の受付嬢はパワーが違います。そして受付嬢たちに「有望な業務改善案を出した人にはお誕生日休暇」という企画?がなされることに!もちろんお誕生日休暇を狙うアリナはライラと共に新人研修に出かけて伝説の受付嬢から話を聞くことに!この研修は面白かったですねw やっぱり簡単にはいかないのがアリナさんらしいですし、偶然(必然?)居合わせたジェイドとのやりとりには「あら〜」となりました。アリナさんかわいいところあるやん。そして物語は研修棟にでる幽霊の話からまさかの展開に…ここでこれまでの伏線を回収してきますか…色々衝撃的な展開に思わずびっくり…と思っていたらラストでもびっくりさせられて「うぇ⁉︎」となりました。とお話的に一区切りつく内容で最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
アリナさんは相変わらずのバーサーク受付嬢っぷりを見せつけてくれますね。本当に強い…でも強いだけじゃなくて研修でジェイドに見せた態度とかかわいいところもしっかり見せつけてくれましたね!ライラは個人的に唯一の癒し枠なので見ているだけで楽しかったですね!ジェイドをはじめそのほかのキャラももちろん魅力的でした!

最後に
今回も面白かったです!お話的には一区切りつきましたが最後は衝撃展開もあり続刊が楽しみですね…近いうちに4巻も読みます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います3



著者

香坂マト



レーベル

電撃文庫

ISBN

978-4-04-913937-2
表紙の画像は「版元ドットコム」様より



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