カテゴリ: ライトノベル(続刊紹介)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは佐伯さんさんの「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、長い両片思いの末にようやく付き合うことになった周と真昼。でも付き合うってどうすればいいのかわからない…お互いに初めての付き合うということに戸惑いながらも徐々に距離を縮めていく2人。でも学校でも仲睦まじい2人の姿に周囲の反応は…そして夏休み。プールに行ったり一緒に周の実家に帰省したり2人は徐々に思い出を積み重ねていく…とこんな感じです!


〜付き合い始めてみたら〜
シリーズ第5弾!累計40万部突破と次世代最強ラブコメの地位を確固たるものにしてますね!今回はついに付き合い始めた2人の砂糖ドバドバな激甘ラブコメをとことん楽しませていただきました!面白かったです!
ついに付き合うことになった2人。いや4巻とかもう実質付き合ってるやん!な行動も多かった2人なんですけどね。こうして付き合っているのを見ると、やっぱりこの2人本当に最高だな…以外に言葉がありませんね…というか付き合うって何をすればいいの?みたいな悩みがこの2人にもあるんですね…今まで以上に甘々になればいいんだよ!としか思わないんですけど…2人は付き合い始めるにあたりその事実を公にしちゃいます。学校に手を繋いで登校して、教室で無自覚ないちゃつき…空気が甘すぎます…こんなのクラスメイト全員糖尿病になりますよ…なんなんですかこの自然な惚気は…そしてそんな2人をクラスメイトたちは以外に好意的に受け入れます。特に周はもうちょっと反発があると思ったんですけど…そこは2人の甘々ゆえですかね…というか謎の男モードで女子が寄ってくるようになった周くんは結構大変そうですねw そして始まる夏休み!真昼と2人でプールにいったり、周の帰省に真昼もついてきたり…プールはイラストの時点でわかっていましたけど破壊力抜群すぎてこれで戦争一つ終わらせられるんじゃないかというほどの尊さでしたね…実家での2人の様子も流石としか言いようがないです…甘い…今回も甘々尊い2人のラブコメを存分に楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
周は真昼と付き合い始めてからまたなんか変わりましたね。学校で謎の男モードやるようになったからか周りの視線もそうですけど、周自身も変わっているような気がします!真昼は相変わらず天使なんですけど、周に懐きすぎてヤバい…いや前からやばかったんですけど付き合い始めてからの周への密着時の尊さが限界を突破してます…

最後に
今回も面白かったです!まだまだ夏?も続きそうでこれから2人がどうなるのか楽しみですね!6巻も楽しみに待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5



著者



佐伯さん



レーベル



GA文庫

ISBN



978-4-8156-1169-9


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは二月公さんの「声優ラジオのウラオモテ #04 夕陽とやすみは力になりたい?」です!
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前巻の記事↓



ストーリー A
内容は、お互いのことを尊敬しつつも仲の悪い夕陽とやすみ。そんな2人はラジオの企画で修学旅行に!お揃いの制服を着て仲良しコンビの花火とめくるに仲良しの秘訣を学ぶことに。でも修学旅行はなんと都内で上野動物園にスカイツリー。超近場の修学旅行で2人の関係は変わるのか…一方その頃、仕事が多忙な乙女の様子がおかしくなり…大好きな乙女のピンチにやすみと夕陽が取る行動とは…とこんな感じです!


〜乙女さんのピンチに2人は〜
シリーズ第四弾!つい先日5巻が発売されてちょっと読むのが遅くなってしまいましたね…とはいえ相変わらず順調で何よりです!3巻でものすごく化けた今作ですが、今回は2人の話は準備段階でどちらかというと乙女さんがメインのお話でしたね!今回も楽しく読ませていただきました!面白かったです!
声優の仕事もなんとか軌道に乗り始め、ラジオも順調なやすみ。しかしリスナーからやすみと夕陽の関係を本気で心配する声が…ま、まぁ毎回ラジオであんな調子だと…ね…そんなわけでラジオの企画で修学旅行に行くことになり花火とめくるに仲良しの秘訣を学ぶことに。花火さんとめくるは本当に仲いいですね…今回は冒頭で2人が夜食にラーメン食べにいくエピソードが描かれるんですけど、こういう気楽な関係めっちゃ好きです!そして始まる修学旅行(都内!)動物を見てはしゃぐ千佳はとても彼女らしいですねw そんな楽しい修学旅行の中で花火とめくるがそれぞれお互いにアドバイスを…めくるのやすみへの言葉は本当に効きますね…まぁこれでも表面上は変わらないのが2人らしいんですけど(苦笑)そんな楽しい時間も束の間。多忙な乙女さんがピンチに…1巻であんな失敗があって今回はやすみと夕陽がどんな行動に出るのかと思いましたが…やっぱりいい意味で変わらないですね…こうやって突っ走れるところは彼女の長所でもあり短所でもあるんですよね…今回はやすみを周りの大人や夕陽がしっかりカバーしてくれてグッドでした1ラストはいうことなし!今回も楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
やすみは本当に彼女らしいというか、困っているのを見ると放っておけなくて突っ走るタイプですね。でもそんな彼女のことを今はしっかり支えてくれる存在がいて、いい関係だなと思いました。夕陽は声優としては相変わらずクールなんですけど千佳ちゃんになるとかわいさマシマシですねw 動物園でのはしゃぎっぷりは完全にお仕事忘れてますよねw でも夕陽のやすみを思う気持ちがすごく伝わってきて2人はいい関係だなと思いました。乙女さんはすごく頑張り屋さんな先輩だなくらいに思っていたので今回で色々知れてすごく好きになりましたね…花火とめくるのコンビはめっちゃ相性抜群で見ていて楽しかったです!

最後に
今回もすごく面白かったです!これまで頼りになる先輩!くらいの認識だった乙女さんのことを色々知れて、やすみと夕陽の関係も変わっていきそうな感じで超満足です!5巻も近いうちに読みます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



声優ラジオのウラオモテ #04 夕陽とやすみは力になりたい?



著者



二月公



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-913499-5


表紙の画像は「版元ドットコム」様より

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは香坂マトさんの「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います2」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、イフールの町で年に一回開催される百年祭というお祭り。そんなお祭りになんとしてでも参加したいアリナだが、去年も一昨年も残業のため参加できていなかった。今年こそは絶対にお祭りに参加する!そのために定時退社は絶対!と固く誓うアリナだが、お祭りを数日後に控えたある日からなぜか冒険者が殺到⁉︎クリアすれば神域スキルが手に入るという裏クエストのデマが原因だった⁉︎なんとしてでも百年祭に参加するためデマの発生源を叩き潰しに向かうアリナだが、予想外の事態に巻き込まれて…とこんな感じです!


〜百年祭のために残業はしない!〜
シリーズ第2弾!発売即重版もあったりで好調なようで一安心!今回もアリナを中心に社会人の心を抉る残業描写とライトなファンタジーで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
イフールの町で年に一度開催される百年祭。それに何としてでも参加したいアリナはお祭り前の繁忙期を乗り越えるために色々作戦を練って準備します!こういう定時退社に命をかけるアリナはめちゃくちゃ好きです!でも残業するアリナは見たくないっす…現実でもフィクションでも残業は辛い…全ては作戦通りに進んでいるかと思いきや、突然やってくる冒険者の集団。その目的は神域スキルが得られるという裏クエストの存在だった⁉︎なんとしても百年祭に参加したいアリナはデマの発生源を潰すためにジェイドを巻き込んで(むしろジェイドに巻き込まれて…?)デマの発生源を叩き潰しにいくことに。そんな中で明かされる白銀の剣のヒーラー役ルルリの過去がすごくよかったですね…1巻の時点ではなんとなくこの世界ではスキルがあるといい冒険者になれるんだなーくらいに思っていましたが、スキルの有無/どれだけ有能なスキルなのかがこんなに重要なのか痛いほどわかりました…そして百年祭が始まるも、裏クエストからまさかの展開に。アリナとジェイドの死闘は見ていて痺れました・・・なんだかんだいいコンビなんですよね。この2人。今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
アリナ…頼む…残業しないでください…現実でもフィクションでも残業はキツいんじゃ…前巻はジェイドに対してかなりツンツンだったアリナが今回はデレも見せてくれて非常にグッドでした!ジェイドは相変わらずアリナにストーカーまがいのことしてますね…もうちょっと正攻法で攻めればいいのに…といってもアリナには通用しなそうですが…戦闘でも百年祭でも頼りになるいい青年でした!個人的にはやっぱりルルリですね。過去を背負ってそれでもヒーラーとして戦う彼女の姿にとても勇気づけられました!

最後に
今回も面白かったです!アリナは相変わらずかわいいですし、ジェイドとの絡みもグッド!3巻も楽しみに待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います2



著者



香坂マト



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-913871-9




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは呂暇郁夫さんの「楽園殺し 鏡のなかの少女」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、有毒な砂塵が舞う偉大都市。荒廃した都市では有毒な砂塵から身を守るためそこで暮らす人々はみなマスクをしていた。そして砂塵を取り込み様々な能力を発現させる人々がいた。都市で悪事を働く砂塵能力者を取り締まる粛清官のシルヴィは射撃の名手として剣を扱うシンと共に偉大都市で暗躍する悪を狩っていた。そんなある日、人を獣に変貌させるドラッグが流通するという事件が発生する。黒幕を追うシルヴィとシンだが、ドラッグの流通にはある黒い過去が関係していて…とこんな感じです!


〜少女の復讐〜
呂暇郁夫さんの新作!といっても前作にしてデビュー作の「リベンジャーズ・ハイ」と世界観が同じというか、シルヴィ視点になったほぼ続刊ですね。ストーリー的にも前作の続きという立ち位置が強く個人的にはこの作品単体よりは前作も読んでいる方が楽しめるなと感じました。
閑話休題。
お話としてはまだまだ序盤というか、完全に続く前提の1巻でしたが荒廃した偉大都市を舞台にしたどことなくサイバーパンクを感じる素晴らしいSFアクションでした!面白かったです!
まず序盤。シルヴィの任務の様子が描かれます。どことなく焦りを感じる彼女の行動と、そんな彼女に訪れる危機を防ぐチューミーことシン。前作での二人のバディっぷりは様々な危機を乗り越えて完璧になっていく過程がとことん最高でしたが、今回はちょっと不穏な感じですね…そして二人に人を獣に変化させるドラッグの調査が命じられます。偉大都市で幅をきかせるギャングたちが売り捌くそれは、偉大都市に根を深く生やすばかりか都市の過去にも深く関わる代物で…まだまだ全容は見えてこないですけど、こういう問題は見ていてぞくぞくしますね。一方、シルヴィはとにかく色んなことに焦ります。自分より後から入ってきたくせにあっさりシルヴィの階級を抜いたシンに対して、そして両親殺しの復讐を果たせない自分に対して…偉大都市で巻き起こるアレコレに対して自分が何もできていない。彼女の焦りがとにかくガンガン伝わってきます。物語は終盤に急展開。捉えられていた男の脱走を機に人を獣に帰るドラッグの事件は一気に偉大都市に牙を剥き始めます。そして戦いの中でシルヴィはシンと決定的な溝を作ってしまいます…ここからどうなるのか…というところで終わってしまい正直かなり中途半端感は否めませんがこの時点でもかなり面白いので続刊に期待ですね。

キャラ A
シルヴィは「リベンジャーズ・ハイ」の時と全然印象違いましたね…彼女がこんなに焦っているところなんて正直想像できませんでした。でも乗り越えてほしいですね。シンはシルヴィの良きパートナーで彼女をなんとか救おうとしていましたが…戦闘中の行動が裏目に出てしまいましたね…シンも頑張ってほしいです…

最後に
1巻時点ではまだまだ序盤かつかなり中途半端なところで終わっているのでとにかく早く続刊が読みたいです!続き待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



楽園殺し 鏡のなかの少女



著者



呂暇郁夫



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-453012-4


表紙の画像は「版元ドットコム」様より

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは初鹿野創さんの「現実でラブコメできないとだれが決めた?3」です!
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前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、7月上旬。期末テストと同時にラブコメの王道イベントの生徒会選挙が控えていた。当然ラブコメイベントを発生させるべく、日野春幸先輩を生徒会長候補として応援することに決めるがなんと彼女は生徒会長に立候補しないという。なんとか彼女を生徒会長候補に立候補させるためにあの手この手を尽くす耕平だが締め切りは確実に近づいていて…果たして日野春先輩を生徒会長にすることができるのか…とこんな感じです!


〜先輩をヒロインにしろ!〜
シリーズ第3弾!コミカライズも決まってガガガ文庫の青春ラブコメのネクスト枠にすっかり定着しましたね!まず言わせてください…今回めっちゃ面白かったです!ついに牙を剥いてきましたね!いやー正直前回まではパロとか友崎くんチラムネフォロワー感なくても戦える!もっと頑張れ!って思うところも確実にあったんですけど、それが今回瞬間最大風速で確実に超えましたね。はちゃめちゃに青春していて最高にラブコメしてそして衝撃のラストと最高に楽しませていただいました!面白かったです!
まず序盤。上野原とオフで会う耕平。会議じゃないとこうも会話が捗らないのか…と耕平の微妙なコミュ障っぷりにちょっとびっくり。まぁ上野原さんもがっつりやり込んでる趣味とかなさそうですからね…しかし会議となると異様に息が合うんですよね…この二人…と生徒会選挙イベントに向けて作戦を練り仲良くしている日野春先輩を生徒会長にするラブコメイベントの計画を練る二人ですが、なんと日野春先輩が立候補しない⁉︎しかも日野春先輩の代わりに立候補したのは学園祭などのイベントを縮小を掲げる人だった⁉︎たまらないとばかりに耕平は日野春先輩を生徒会長に立候補させるべく上野原と一緒にあの手この手で日野春先輩をその気にさせようとします!しかし日野春先輩はなかなか立候補しようとしません。何が原因なのか探るうちに以外な答えが…でもそうですよね…日野春先輩が気にしていることって怖いですよね…でも理想ではなかったにしろきちんと日野春先輩を答えに導き出す耕平は最高に主人公してました!そして衝撃のラスト。読んでいて思わず「えっ…」と言ってしまいましたね…あぁ…これがラブコメの最大の敵かと…ぶっちゃけ僕の出身高校がこのノリだったので…ここから盛り返すのは非常に厳しいですよ…陰キャにはありがあいんですけどね…と最高の青春ラブコメとまさかのラストをとことん楽しませていただいました!面白かったです!

キャラ A
耕平は最高に主人公してましたね!日野春先輩のために必死で走って、上野原と会議をして作戦を練って、烏沢と協力して…あの場所でのあのセリフは最高にかっこよかったです!日野春先輩はこれまでの印象だと傍若無人感があったんですけど、今回はまるで別人でしたね…でもやっぱり彼女が何かに真剣に向き合う姿は最高にキラキラ青春していて心にグッときました!上野原は相変わらずベストな耕平のパートナーで彼のことをよく考えていましたね!そして私服がかわいい!椎名さんのイラストも最高!そして清里さん…うーん…彼女が怖くてたまらないです…

最後に
めっちゃ面白かったです!シリーズで1番の面白さでしたね!衝撃のラストも含めてめっちゃ楽しませていただきました!早く4巻が読みたいです!続刊待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



現実でラブコメできないとだれが決めた?3



著者



初鹿野創



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



978-4-09-45006-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



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