カテゴリ: ライトノベル(続刊紹介)

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは入間人間さんの

私の初恋相手がキスしてた2

です!
img_9784049143379_1
前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、突然家に転がり込んできて居候を始めた水池海。そんな彼女に初恋をしてしまう星高空だが彼女はチキさんという和服の女にお金で買われていることを知る。しかもチキさんになぜか女子会に誘われて3人でホテルに行くことに。そこでチキさんに気に入られてしまった高空はたびたびチキさんに呼び出されることになるが…一方の海はチキさんの付き合うようになり彼女に依存してしまうようになり…とこんな感じです!

〜この気持ちに決着を〜

シリーズ第2弾!1巻がめちゃくちゃ面白かったので2巻も楽しみにしてました!2巻は依存と変化といった感じで海と高空それぞれがちょっとずつ道を踏み外していく感じが最高でした。面白かったです!
まずは序盤。海、高空、チキさんの3人でホテルで女子会をすることに。海はチキさんが大好きでチキさんも海が大好きで、海が好きな高空はそれを見せつけられるだけ…なんともまぁ地獄のような光景ですがそこをなんとかしちゃうのがチキさんっていう地獄女なんですよね…なんなんだこの女?チキさんと付き合うようになって目にめるようにチキさんに依存する海、そしてそんな海の姿を見てもやもやが止まらない高空と、高空にも手を出していくチキさん…どんどんどんどん取り返しのつかない方へ進んでいくのに、軽快かつ美しい文章でどんどん読ませてくれる…もうなんなんだこれは。なんなんだ。どうしてこんなに引き込まれてしまうんだ。確実に崩壊に向かっているのに…どうして一文一文がこんなに美しいんだ。終盤では怒涛の展開もあり本当に最高の一言でしたね。面白かったです。

キャラ A
海の依存気質はチキさん相手には本当に地獄のような性質ですよね…これから彼女がどんなふうに落ちていってしまうのか…高空は最初は気高くあろうとしましたがチキさんに結局やりくるめられてしまい…彼女もまた地獄女の魔性にやられちゃいましたね。チキさんはいわずもがな。この女、前世では絶対に背中刺されて殺されてますよ…

最後に
今回もめちゃくちゃ面白かったです。文章ヤバいです。あとがきによると今回が上中下の「中」にあたるらしいので次回で最終巻ですかね?3巻楽しみにしてます。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

私の初恋相手がキスしてた2


著者

入間人間


レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-914337-9

表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは佐伯さんの

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5.5

です!
img_9784815611996_1
前巻の記事↓ストーリー A
短編集?というか掌編集。周と真昼が付き合う前のお話が描かれます。各話を紹介するとネタバレがとんでもないことになってしまうので個人的に好きだったお話について紹介。


お掃除大作戦再び、そして事件
真昼と周でお掃除をするお話。真昼が周にジュース飲ませてあげたり、真昼がお風呂場で転んでスケスケになったり、真昼が周の服を借りてぶかぶかになったり…もうとにかくかわいいが詰まった作品でしたね。このお話だけで巻頭イラスト含めて3枚もイラストありますし作者の佐伯さん的にもお気に入りのお話なんですかね?

夜ふかしは悪いこです
周と真昼で流星群を見るたびにちょっぴり夜ふかしするお話。暗闇が怖い真昼が周にぴったりで周がドキドキ…という期待通りのお話で楽しく読ませていただきました。最後にすごく悪いことをしていて笑いましたw

裏側の決意と感傷
優太と樹のお話。こうして優太のお話を読めるとは思っていなかったのでありがたいですね。優太くんすごくいい子だと思うので頑張って欲しいですね…

お泊まりと昔話
真昼と千歳がお泊まり会して千歳と樹が付き合うまでのお話を聞くお話。樹イケメンすぎません?こんなの惚れるやん…っていう過去知ると千歳の樹に対する態度も納得ですね。あと中学時代の樹と千歳のイラストがすごくよかったですね。個人的に1番好きなお話でした。

その声は反則です
THEお隣の天使様というようなお話。真昼が周にもうちょっと意識してほしくて夜に電話するお話。周の声を聞いてご満悦な真昼、眠くてふにゃふにゃしちゃう真昼、周に耳元で話しかけられて変な声出しちゃう真昼…かわいすぎてヤバかったですね…

最後に
今回は短編集?掌編集?ということで真昼や周をはじめ普段見られない表情や普段以上の甘々を楽しませていただきました!6巻も楽しみです!


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5.5



著者

佐伯さん


レーベル

GA文庫

ISBN

978-4-8156-1199-6

表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは香坂マトさんの

ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います3

です!
img_9784049139372_1
前巻の記事↓



ストーリー A
内容は、有望な業務改善案を出した受付嬢にお誕生日休暇が与えられる…そんなチャンスを前にアリナが黙っているわけがない!なんとか誕生日休暇を取得するためにアリナは改善案を考えていたがなかなか思いつかない!そんな中、今年の新人研修に伝説の受付嬢がやってくるときいたアリナはライラと共に新人研修へ!しかし研修が行われるギルド本部の研修棟にはお化けの噂が…さらにはジェイドもいて面倒な事に巻き込まれるが…とこんな感じです!


〜伝説の受付嬢に話を聞けば残業がなくなる⁉︎〜

シリーズ第3弾!ちょっと読むのが遅くなってしまいましたが汗 今回もかわいくて強いアリナとコミカルな受付嬢の日々と、これまでの伏線が回収される怒涛の展開に思わず驚いてしまいました…面白かったです!
まず序盤。アリナの受付嬢としての変わらない日々が描かれます。新ダンジョンのせいで残業が増えるアリナ。そんな残業に塗れた日々を終わらせるために処刑人としてダンジョンのボスを討伐!さすがバーサーク系の受付嬢はパワーが違います。そして受付嬢たちに「有望な業務改善案を出した人にはお誕生日休暇」という企画?がなされることに!もちろんお誕生日休暇を狙うアリナはライラと共に新人研修に出かけて伝説の受付嬢から話を聞くことに!この研修は面白かったですねw やっぱり簡単にはいかないのがアリナさんらしいですし、偶然(必然?)居合わせたジェイドとのやりとりには「あら〜」となりました。アリナさんかわいいところあるやん。そして物語は研修棟にでる幽霊の話からまさかの展開に…ここでこれまでの伏線を回収してきますか…色々衝撃的な展開に思わずびっくり…と思っていたらラストでもびっくりさせられて「うぇ⁉︎」となりました。とお話的に一区切りつく内容で最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
アリナさんは相変わらずのバーサーク受付嬢っぷりを見せつけてくれますね。本当に強い…でも強いだけじゃなくて研修でジェイドに見せた態度とかかわいいところもしっかり見せつけてくれましたね!ライラは個人的に唯一の癒し枠なので見ているだけで楽しかったですね!ジェイドをはじめそのほかのキャラももちろん魅力的でした!

最後に
今回も面白かったです!お話的には一区切りつきましたが最後は衝撃展開もあり続刊が楽しみですね…近いうちに4巻も読みます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います3



著者

香坂マト



レーベル

電撃文庫

ISBN

978-4-04-913937-2
表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは裕夢さんの

千歳くんはラムネ瓶のなか6.5

です!
⚠︎ネタバレありです
img_9784094530605_1
前巻の記事↓


ストーリー A
今回は短編集ということでそれぞれのお話についてざっくり語ります。


八月の夜に結んだ十年前のゆびきりげんまん
夕湖、悠月、なずなの三人で金沢に出かけて6巻のストーリーを振り返るお話。ぶっちゃけタイトルが「しゃらくせえ!」って感じでお話のラストも「しゃらくせえ!」って感じだったのですが…千歳ガールじゃない(いやある意味千歳ガールなのか)なずながいい活躍していて見ていて楽しかったですね。朔に選ぶお土産そんなに悩みます⁉︎と思いつつ、いや朔なら面倒なこと言いそうだなと納得している自分もいます。悠月の視点で見夕湖というのが個人的には新鮮で良かったです。

やがて涙で咲かす花
この短編が1番良かったです。つかこれを読むために6.5巻を読んだと言っても過言ではないです。明日姉が朔と一緒に福井県のローカル雑誌の編集部に職業体験?社会見学?しにいくお話。2巻のストーリーの補完的なお話で編集を目指している明日姉に現実を突きつけるという残酷ながらかけがえのない経験をさせてくれrお話になってます。僕もこういう経験を高校生の頃にしていればもう少しまともな大人になったのかな…と大人になった今思います。夢への道は真っ直ぐじゃないっすよ。やっぱ。これはマジで4巻に匹敵するレベルの凄まじいお話でした。

彼女と彼の椅子
優空と朔がデートにいくお話。とは言っても行き先は市場。優空らしいというかなんというか…でも優空と朔のデートシーンは思いつかないのである意味でめちゃくちゃ正解なデートなのかもしれないですね。このお話が1番朔の出番が多くて「千歳くんはラムネ瓶のなか」という作品の成分を1番補給できたかもしれないですね。こちらも6巻のお話の補完にあたる内容ではなるのですが、優空から見える景色をしっかりと伝えてくれていい内容でしたね。

かかげた両手に花束を
陽のお話。しゃらくせえ第2弾。スポ根は嫌いじゃないですし4巻は好きなんですけどね…なんか陽のために新たに登場したキャラが食われたみたいな印象が強かったです。陽がバスケ部のOB・OGにしごかれるお話。自分の立ち位置理解、みたいな感じで好きなお話ではあるんですけどやっぱり陽に食われるだけのOB・OGが…とはいえやっぱりスポ根好きなのでお話としては好きなんですけどね…


最後に
今回は短編集ということで各話についてざっくり紹介しました。次は7巻。チラムネ第2ステージ突入ということで楽しみにしてます。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

千歳くんはラムネ瓶のなか6.5


著者

裕夢


レーベル

ガガガ文庫


ISBN

978-4-09-453060-5

表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回紹介するのは屋久ユウキさんの

弱キャラ友崎くんLv.10

です!
⚠︎ネタバレありです
img_9784094530452_1
前巻の記事↓


ストーリー A
内容は、3月になり日南の誕生日が近づく中、泉の発案で日南にサプライズをすることに。USJに旅行に出かけることになったメンバーはチームに分かれてプレゼントを用意することに。水沢、菊池さんと同じグループになった友崎は日南の好きそうなレトロゲームを作ることになるが…そして迎えた旅行当日。友崎は日南の本音を聞くことになるが…とこんな感じです!

〜日南の誕生日をサプライズ〜

シリーズ第10弾!ついに2桁巻数ですね!新作アニメも決まったりまたここから盛り上がってきましたね!今作は日南の本音に触れるというある意味ラスボス戦でしたね…面白かったです。
まず序盤。日南のこない第二被服室の友崎が描かれます。うん。なんか当たり前だった日常がなくなってしまった感が胸にきますね…そしてお話は日南の誕生日を祝うためにサプライズをしようという流れに。ここでいつものメンバーだけではなくて菊池さんも誘う流れになるのはグッドですね!友崎と付き合うルートで行くならもう菊池さんの悲しむ顔は見たくないので…日南へのサプライズプレゼントとして友崎、菊池さん、水沢が用意したプレゼントはめちゃくちゃ良かったですね。というか交渉の席での水沢がイケメンすぎて流石にアウトですよ!なんだこの男は!おして物語の舞台はUSJへ!久しぶりに日南の素の表情が見れてなんだか安心しましたね…そして日南の本音に触れる展開に。やっぱりな…と知っていた情報の再確認的な感じにはなりましたが、日南の人間らしい部分は垣間見えましたね。そしてラストでは…無難に終わるかと思ったら終わらないあたりさすが友崎くんですね。今回も最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

そして個人的な感情…
やっぱり友崎と日南が戦う時には菊池さんと別れていて欲しかったですね…過去の記事でも色々書いたんですけど、友崎くんという個人主義と日南という個人主義の対立を描くにはいい意味でも悪い意味でも菊池さんの存在が邪魔なんですよね…菊池さんを振って、人生というゲームでレベルアップした友崎が日南と戦うのを僕はやっぱり見たかったです…

キャラ A
友崎は今回ファインプレーが多くて成長を感じましたね。USJの提案といい菊池さんとのやりとりといい見ていて本当にいいやつになったなと思います。日南はようやく人間らしいところを見せてくれて本当の意味での彼女の魅力を感じました。菊池さんは強かったですね…今回ももやもやする場面いっぱいあったと思うんですけど友崎を信じて頑張っていたと思います。そして絶叫マシンに強いのが意外すぎましたw

最後に
今回も楽しく読ませていただきました!個人的にちょっと色々思うところはありますが、やっぱりこの作品は好きです。11巻待ってます。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

弱キャラ友崎くんLv.10


著者

屋久ユウキ


レーベル


ガガガ文庫

ISBN


978-4-09-453045-2
表紙の画像は「版元ドットコム」様より



↑このページのトップヘ