どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
9月もそろそろ中盤ですが、蝉はまだ鳴いていますね…
さて、今回紹介するのは筒井大志さん作画、田中ロミオさん原作の「ミサイルとプランクトン3」です!
前巻の記事↓
ストーリー B
田中ロミオさん原作のコミックが完結!ということなんですが…うーん…SF青春群像劇がここに来てたった2人の自己中物語になって完結したのが微妙でした…求めていたものとまるで反対な方向で完結しましたね…そして回収していない重要な伏線…あれだけは回収してほしかった伏線が見事に回収されていませんでした…個人的には残念な終わり方でした…
キャラ B
恩田さん怖すぎますよ…いや、何かあるのはわかっていましたけどラストの真実が明かされるところのアレは…青海さんがそれに対してあの程度で終わるんですか…? ちょっと気持ち悪かったです…
総合 B
あまりにも微妙過ぎる終わり方でした…青春群像劇がここまで変わるんですね…今回はちょっと…田中ロミオさんの次回作に期待です…
それではこの辺で(≧(エ)≦。)