どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
さて、今回は毎月月初恒例の雑談です。
今回は「なんか世界が変わっていたと気づく瞬間あるやん?」というお話をしたいと思います。
まあ、別になんでもいいんですけどこう世界が変わっていたと気づく瞬間あるじゃないですか?アメリカがどうとかヨーロッパがどうとかじゃなくて自分の見える範囲の世界が。中二病っぽく(むしろ老害?)いうなら「セカイ」が変わっていたと気づいく瞬間があると思うんですよ。
例えば手にとるラノベの主人公がみんな年下だと気づいた時。今口座にあるお金で物価が安い国なら2週間くらい遊んでこれるなと気づいた時。深夜3時に外に出かけても誰も何も言わなくなった時。
それまではラノベの主人公はみんな年上で純粋に「かっこいいな」と思ったり「俺がこいつならこうする!」って妄想できたのにできなくなって
中学生の頃、バイトなんてできなくてお小遣いだけで生活していて友達と遊びに行くのにも苦労したのにそんな苦労ができなくなって
夜遅くまで起きていても誰にも何も言われなくて、朝7時に仕事に行く親と入れ替わるように帰ってきても「おかえり」としか言われなくなって
自分は変わらない、変わっていないつもりなのに周りばっかり変わっていて、その周り見える範囲、世界が変わっていて
それに気づく瞬間は最初は「はっ」としていたのに、今ではそれすら「当たり前」で
まあ、そんなお話でした。
皆さんは世界が変わっていたと気づいた瞬間とかありますか?ありましたか?
それではこの辺で(≧(エ)≦。)