カテゴリ: 雑談

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回は毎月月初恒例の雑談です。
今回は「なんか世界が変わっていたと気づく瞬間あるやん?」というお話をしたいと思います。

まあ、別になんでもいいんですけどこう世界が変わっていたと気づく瞬間あるじゃないですか?アメリカがどうとかヨーロッパがどうとかじゃなくて自分の見える範囲の世界が。中二病っぽく(むしろ老害?)いうなら「セカイ」が変わっていたと気づいく瞬間があると思うんですよ。

例えば手にとるラノベの主人公がみんな年下だと気づいた時。今口座にあるお金で物価が安い国なら2週間くらい遊んでこれるなと気づいた時。深夜3時に外に出かけても誰も何も言わなくなった時。

それまではラノベの主人公はみんな年上で純粋に「かっこいいな」と思ったり「俺がこいつならこうする!」って妄想できたのにできなくなって

中学生の頃、バイトなんてできなくてお小遣いだけで生活していて友達と遊びに行くのにも苦労したのにそんな苦労ができなくなって

夜遅くまで起きていても誰にも何も言われなくて、朝7時に仕事に行く親と入れ替わるように帰ってきても「おかえり」としか言われなくなって

自分は変わらない、変わっていないつもりなのに周りばっかり変わっていて、その周り見える範囲、世界が変わっていて

それに気づく瞬間は最初は「はっ」としていたのに、今ではそれすら「当たり前」で

まあ、そんなお話でした。

皆さんは世界が変わっていたと気づいた瞬間とかありますか?ありましたか?

それではこの辺で(≧(エ)≦。)


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
昨日は更新なくてすみません…察していただけるとありがたいです…

さて、今回は毎月初め恒例の雑談回です。前に中学時代のエピソード話したら割と反響あったので今回も中学時代のエピソードです。

中学二年生の頃。僕は非常に無気力でした。朝8時に起きて、学校行って、授業中は空を見るか寝るか。16時くらいに帰ってきて夕飯まで寝る。夕飯を食べてお風呂に入ったら寝る。20時には寝る時もありましたね。1番寝てた時は1日13時間くらい寝てましたね…当然勉強は全くしていないので成績は最悪で五段階評価でオール2くらいでしたよ。

さて、そんな中学二年生から卒業までずっと好きな女の子がいました。と書くと少しかなり恥ずかしいですがw まあ中学二年生の頃ですし、限りなく黒に近い黒歴史を埋葬するのにも頃合いでしょうw

でも、その女の子とは一度も話したことがないんですよね。クラスも違えば委員会も部活も違う。マンモス校…とまでは行かなくてもべらぼうに人数が多かった中学時代でそこまで違えば3年間1度も話さないまま卒業する奴なんてごまんといました。

その女の子のことを好きになったのは中学二年生の初夏でした。雨が降りそうな中行われた体育祭の練習。そこで初めて目が合いました。当時体育会系らしく?女の子についての話題(お前誰が好き的な会話)が多かった僕は彼女の名前を知っていました。黒髪のセミロング、小顔、低い身長、体育会系の部活に所属している女の子…名前と容姿。それしか知らない女の子でした。

そんな女の子と初めて目があった時から何回も目が合う瞬間がありました。廊下で、体育祭の練習で、登下校で…クラスは違う。接点はない。話すことも、きっと向こうは僕の名前さえ知らない。そんな女の子と何回も目があって、しかも可愛い女の子だったので自然と好きになりました。

でも、好きになったからといって僕は何もアクションを起こしませんでした。その女の子は卒業まで彼氏を作ることもなく(いや1人くらい彼氏作ったかも?)ずっと部活をして、週に2、3度僕と目があって、ただそれだけで卒業していきました。あの女の子の声を聞いた数は数えるほどですぐに思い出せなくなるくらいでした。

告白すれば良かったかもしれないですし、目が合うだけで終わっていて正解だったかもしれません。あの女の子も僕のことが好きだったかもしれないですしね…いやそれはないですかね?

目が合うだけで好きになってしまって、そのまま目線だけの関係で終わってしまって正解だったかもしれないですね。

ということでそんな青春にもやはり後日談がありますw その女の子の母親と僕の母親が仲が良く、幼稚園が一緒だったと知ったのは中学を卒業してからでしたw いや、それ知ってればなんかこう、色々やりようあったらと思いません?違うクラスでも「幼稚園一緒だったよね?」みたいな感じで話しかけられたかもですし…しかも幼稚園時代は3年間のうち2年間もクラス一緒だったらしいですよ?それってほとんど運命じゃないですか?いや幼稚園時代の記憶ないですけど

中学時代の僕はどうも空回りしてたみたいですw

最近全然ラノベを読めていなくて申し訳ないので、僕が唯一天才だと思ったラノベ作家さんのことをお話していきます。半分以上雑記です。

僕はこれまで1200〜1300冊くらいのラノベを読んできました。そして何十冊という僕の人生史に残る作品に出会いました。しかし、天才だと思えた作家さんは1人しかいません。

その作家さんはスニーカー大賞で歴代5人しか獲得していない「大賞」を取り、大注目されてデビューしました。満を持して発表した作品は売れに売れ1巻だけで10万部を売り上げました。1巻だけの売り上げなら今でもスニーカー文庫でトップクラスなはずです。ただ、その作品は続編が明言されながらも2巻が出ることはありませんでした。

さて、なんの作品かというか作者さんかわかりますか?歴戦のラノベ読みの方ならわかりますよね。そうです。新井円侍さんです。

新井円侍さんは「シュガーダーク」という作品で大賞を取りデビューしました。ちなみに同期は「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の竜ノ湖太郎さんです。

僕が「シュガーダーク」を読んだのは高校一年生の2012年のことでした。とにかくすごかったです。完璧だと断言できるダークな雰囲気を漂わせるボーイ・ミーツ・アンド・ガール。明かされる部分は少ないものの、膨大な背景を感じさせる舞台…とにかくなにもかもが素晴らしかったです。今でもダークな作品でオススメは?と聞かれたら真っ先に「シュガーダーク」をオススメします。

さて、そんな新井円侍さんがなぜ天才かと感じたかといえば「シュガーダーク」の132pです。ここで主人公がヒロインのある真実を目撃する場面があるのですが、ここの描写がとにかく凄まじかったんです。今手元にあるなら見返して欲しいんですけど、挿絵も相まって最高じゃないですか?この1ページに全てが詰め込まれているんですよ?

この描写を読んだ僕は「この作家さんは天才」だと思いました。恐らくこれから先も天才だと思える作家さんは新井円侍さんだけです。

平成21年12月1日初版ということで、新井円侍さんがデビューしてから9年が経ちました。その間新井円侍さんは「巡幸の半女神」というロボットものを講談社ラノベ文庫から発表しました。確か安井健太郎さんに誘われたからだとあとがきに書いてありましたね。これも面白かったんですけど、2巻打ち切りでその打ち切り方があまりにも酷かったので初めて壁にラノベをぶん投げました。ちなみにこの作品、僕が「シュガーダーク」を読んだ直後に発売されただけに色々こう感情がですね…

新井円侍さんは今どうしているんでしょうかね…Twitterは遥か昔に止まってますし、奴隷少女が出てくる小説が置いてあったサイトは…あれは確認しに行かないほうがいいです。404とでも出たほうなマシです。

「シュガーダーク」のあとがきに1982年生まれとあったので今は36歳?とかですかね?普通に幸せな家庭を持って過ごしているのか、それともまだどこかで小説を書き続けているのか…

ただ一つ言えることは僕はもう一度「シュガーダーク」の132pを味あわせてくれた唯一"天才"だと思えた作家さんの作品を読みたいということだけです。

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今月の雑談はTwitterでアンケートを取った結果「北海道」の方が票が多かったので北海道についてお話していきます!

北海道は父方の実家がある関係から何年かに一度行っています。まあ、本当に何年かに一度で人生で5回も行ってないんですけど…

2016年の9月。僕は1人で北海道に行くことになりました。なんだかんだ成績が良くて大学から返済の必要がない奨学金が取れたことのご褒美、父上の某航空会社のマイルがいい感じに溜まっていたこと…などなど色々あって行くことになったんです。

だいたい2時間のフライトで北海道へ。そこから電車に乗って某空港からほど近い商業施設でラーメンを食べて祖母の家に向かいました。錆が体表を覆うボロい二両編成の電車でガタゴトガタゴトのんびり旅。白樺の森を抜けて巨大な牧場を超えて銀色の工場を超えて山を割って数時間かけて乗り換え駅にたどり着きました。

多分知名度的にはそこそこで大きさもかなりの駅なんですけど、14時にはキオスクは閉まり平日昼間とはいえ誰もいない駅で1時間弱電車が来るのを待ちました。まあラノベがあったので待ち時間はなんともなかったんですけど。

そして電車で祖母の家の最寄り駅へ。ここまで5時間。東京駅から新幹線に乗ればどこまで行けるだろうか。なんて考えながらタクシーに乗り込みます。小さな港町の景色はどこか退廃的で半分くらい稼働していない工場群は潮風でボロボロで、道を歩くのは高齢者ばかり。街道沿いに大きなスーパーとホームセンターがあってそこで完結してしまう生活。人口が減り続ける日本の小さな地方都市という感じが前に来た時よりも増してました

東京の半分(いや三分の一?)程度の料金で祖母の家にたどり着きました。小さな庭の二階建て。5年前に来た時は行儀よく並ぶ住宅街の家の一つでしたが、正面と隣の家は空き家に。斜め前の家は更地になっていました。祖母の家がある区画は8軒ほど家があったのですが、残るは祖母の家をいれて5軒になっていました。ちなみにこれは家が残っているというだけで人が住んでいるかどうかはわかりません。

祖母は悪い足を引きずって僕を迎えてくれました。夜ごはんは白米に出汁が効いた味噌汁。焼き鮭と3種類の漬物でした。僕の家が薄味だからか特に漬物は少し辛く感じました。まあ醤油漬けですからね。古いお風呂に入りのんびりと久しぶりに祖母と話して、客間でラノベを読んでから眠りにつきました。もう使っていない2階をネズミが走る音が断片的に聴こえて、それが夜の間だけ降る雨とミスマッチなリズムを刻んでいました。

そのあとの5日間はダラダラと町を散策して過ごしました。たまたまやっていたお祭りを冷やかしたり、雨降る港で立ち尽くしてみたり、誰もいない小さな水族館でドクターフィッシュの水槽に15分くらい手を突っ込んでみたり、山に登ったり…多分北海道で想像できるようなことは何もせずゆっくり空っぽになっていく灰色と錆色の街をただ眺めて歩いていました。1日3時間とか歩いた日もありましたね。

食べ物で美味しかったのはカスベ(エイ)の煮付け、シジミ(これはオホーツク海産?で身がアサリかというくらい大きい)の味噌汁と椎茸を煮たもの。カスベは身が柔らかくて煮汁は冷やせば煮こごりになってとぅるんとしてました。シジミは信じられないくらい味が濃かったです。椎茸は祖母が作ったもので生姜が効いていてすごく美味しかったです。

とまあ、こんなんで北海道の話でした。まああんま面白くないですけど、普段首都圏で生活しているとどんどん人がいなくなる町とかなかなか体験できないですからね。僕の家の周りもガンガン家建って人は増えるばかりですし。北海道は場所によってはというか、祖母の家があるあたりは9月からストーブ入れるくらい寒かったりするので、これから北海道行くよという方は気温を確認してからの方がいいかもですよ

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、今回はなんとか続けていきたい雑談です。ネタはTwitterでアンケートをとってきめました。喋らない女の子と学園のアイドルという二択で僅差だったんですけど、喋らない女の子が勝ったのでそちらの方でいきたいと思います。

⚠︎今回はちょっと長めです

僕がその女の子と出会ったのは中学一年の頃でした。出会ったといっても、まあ普通にクラスが一緒になったというだけです。中学に入学してしばらく経って学校にも慣れて当時体育会系のノリでわちゃわちゃ騒いでいた頃、友達の1人が言いました。

「そういえばAさん(仮)って全然喋らなくない?」

それを聞いた友達たちは確かになと納得。Aさんの声を誰も聞いたことがなかったのです。

ここでAさんについて簡単に説明。Aさんは背が低くて体育会系の女の子で、成績はちょうど真ん中くらい。女子にも男子にも自分の言葉を伝えることはせずに頷くと首を振るでコミュニケーションをとるちょっと不思議な女の子でした。喋らないといっても決して存在感がないわけではなく、体育会系女子の中心に当たり前のようにいて他の女の子話をニコニコ(といってもそこまで表情豊かではなかったです)聞いているような感じでした。

さて、お話を戻します。そんなAさんの声を聞いたことがないという僕たちはその話題で少し盛り上がりました。

「でも入学式のときの自己紹介で聞いただろ。あの子の声」
「そうだっけ?覚えてねーや」
「この前授業で当てられた時も声出してたぞ」
「でも聞き取れなくて先生がわざわざ席の近くまで行ってだろ?俺のとこまで聞こえてねーよ」
「俺小学校一緒だったから聞いたことあるぞ」
「へえー、どんな声だった?」
「覚えてねー」
「ダメじゃん」

と、多分聞いたことがある人もちらほらいたものの、ほとんどの人が聞いたことがないという始末。女子に聞いても声を聞いたことがあるという人は僅かでした。とそんな感じでほとんど喋らない女の子として認識されていました。ただ別に喋らないからといって特に困ることはなく(コミュニケーションはちゃんととってくれますからね)普通に同じクラスの女子として一年を過ごしました。接点はほぼなかったですね。

そして学年は二年生へ。ここで僕は本を読むかスポーツしている以外はほぼ寝てるか、ひたすらぼーっとしているかというまさに人生の無駄の無駄の時間を送りました。朝起きて学校行ってちょっと騒いで、授業中は寝るかひたすら窓の外を見る。家に帰ったらご飯まで寝るかちょっと本読むか。ご飯食べたらちょっとトレーニングしてお風呂入って9時には寝る。1日15時間寝るようなそんな生活をしていました。もちろん成績なんてゴミみたいなものでどんどん落ちこぼれていしました。多分人生で一番先生に呼び出しくらいましたねw

そんな怠惰に怠惰を極めた僕でしたが、この中学二年生のときもAさんと同じクラスになりました。二年生になってからも接点なんてなかったんですけど、秋になってからは委員会で一緒になることがありました。

僕が通っていた中学ではクラスの全員は必ず委員会に所属する義務がありました。前期と後期に分かれていて、生徒会選挙のタイミングで前期が終了し後期の委員会を決めるというシステムでした。

そんなシステムの元、後期の委員会を決めることになったんですけど、ある行事を担当する委員会に所属していた僕はその行事でとんでもないポカをやらかして前期と同じ委員会に所属できなくなっていました(八割は前期と同じ委員会に入ります)そこで美化委員会に入ることになりました。美化委員会は放課後各クラスがきちんと掃除をしているか確認したり、時々校内の普段掃除をしない場所を掃除したりするようなかったるい委員会でした。そこでAさんと同じ委員会に入ることになったのです(委員会は基本的に男女1人ずつ選びました)

月一回の委員会に出て担当が回ってきたら各クラスの掃除チェックという仕事。会話はそれほど必要ないですが、2人で行う以上最低限の会話は必要でした。例えばクラスの掃除チェックにはいくか項目があったんですけど、これは2人で半々に分かれてやるのが普通でした。

「黒板のチェック終わったけどそっちは?」
「(コクコク)」
「汚れてなかった?大丈夫?」
「(コクコク)」
「それじゃ次の教室行こうか」
「(コクコク)」

こんな感じで各クラスの掃除チェックをするんですけど、これがまあ疲れました。だって普段は話してコミュニケーションとるんですよ?いきなり違うコミュニケーションを要求されても困ります。しかもAさんの首を振る(コクコク)ってはっきり振るわけじゃないんですよ?とまあ、そんな感じで委員会やっていきました。

なかなかAさんとの意思疎通に慣れない中で委員会をやっていたらいつの間にか季節は冬に。進路のことで悩みながら(当時やってたスポーツの強豪校に行くかそれとも地元の学校に行くか。そもそも怠惰のせいで成績が亡くなってゾンビ以下の状態だったので選択肢がなかったこととか)委員会をやっていたとき、Aさんの友達がやってきました。

「あっ、Aちゃん!委員会仕事?」
「(コクコク)」
「そっか。夏鎖もお疲れ」
「あぁ」
「この子喋らないから大変でしょ?」

いきなり直球。僕は「マジ大変」と返したかったですけど、堪えて愛想笑い。

「(無言でやめてよと友達をどつくAさん」
「えっ?あぁ、ごめん。Aちゃん私たちとも話してくれるまで半年かかったんだよ」
「へーそうなんだ(警戒心強っ⁉︎)」
「大変だと思うけど頑張ってね」

とAさんは去っていきました。てか、仲のいい友達でも喋ってくれるまで半年かかったって…あっ、でも喋るのね。そんなことを考えながら再び教室のチェック再開。その時Aさんがポツリと言いました。

「ごめんね」

一瞬誰の声かわかりませんでした。だって聞いたことがない声でしたから。それがAさんの声だと気づいたのはだいぶ後になってからでした。

背の割には落ち着いたアルトボイス。たった4文字にこめられたAさんの思い。ほとんど初めて聞くその声は今でもきちんと覚えています。というか、中学二年生の頃の記憶がこれしかないですw それくらい印象的な出来事でした。

とまあ、そんなことがあったんですけど、その後はAさんは僕に口を開くことはなく三年になってクラスが分かれついに何もなく卒業しました。まあ、ラノベじゃないんですからそんなもんですw

でも一度だけAさんの声を聞くことがありました。あれは多分高校二年生の頃。あのときは週5のバイトとラノベと好きなバンドを追っかけることだけで生きていましたね。ダラダラと通学路を自転車で走っているときです。十字路で反対からきた自転車とぶつかりそうになりました。その自転車に乗っていたのがAさんです。

Aさんは僕のことに気づいたようで一瞬変な顔をした後に、自分が悪かった(Aさんの自転車が僕の自転車に突撃してきた感じだったので)に気づいてこう言いました。

「ごめんね」

多分2回目となったであろうその声は3、4年前と聞いた声となにも変わらず落ち着いたアルトボイスでした。まあ、それ以上なにもないんですけど。ラノベじゃないんですよ。現実は。

というわけで最後に唐突なオチ。そのAさんですが、当時僕がめっちゃ嫌いだった男と付き合っていたことがあって、それもあって僕はAさんのことがそんなに好きじゃなかったですw いや可愛かったんですけどねw



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