カテゴリ: ライトノベル(新作・シリーズ紹介)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日はバイトがあるので午前中のブログ更新です! もう午前中じゃなくなるのは気にしないでください(苦笑)

さて、今回紹介するのは山形石雄さんの「六花の勇者」です!
山形石雄さんは第4回スーパーダッシュ小説新人賞で大賞を「戦う司書と恋する爆弾」で受賞しデビュー。この作品はアニメにもなりました。デビューニ作品目となる今作もアニメ化しており、今までに書いた作品は全てアニメ化していることになります。

ざっくりとしたあらすじ。
封印された魔王が復活しようとしている世界。そこでは六花の紋章を持つ六人の勇者が集まり、魔王の復活を阻止していた。
三度目の魔王復活を前に集まった六花の紋章を持つ勇者たち。しかし、集まった勇者はなんと七人で、七人の勇者は森に閉じ込められてしまう。
誰が本物の勇者か…疑心暗鬼の物語が始める…とこんな感じです!

ジャンルはファンタジーにミステリを掛け合わせた珍しい作品です。

山形石雄さんの作品は六花の勇者が初めてで、あまり文章力がないかなー、という印象を受けましたが、それを補ってあまるストーリーの面白さがありました!

まず、主人公のアドレットですが、このキャラが素晴らしいです! 勇者になるために必死で努力してきたアドレットの愚直とも言える性格と鮮やかな戦い方には惚れ惚れします!

ファンタジーとしても優秀な作品ですが、ミステリとしてもかなりのレベルがあります! ミステリの醍醐味の一つである読者vs作者の勝負もできる本格の要素もありますし、読んでいてとにかく先が気になります!

アニメではおそらく一巻のみか、オリジナルを加えたものになると思うので気になった方は一巻だけでも読んでみてください! ファンタジー好きにも、ミステリ好きにもオススメです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
スマホのローマ字入力キーボードが使いづらくてもとに戻しました(苦笑)あれって縦持ちだと使いづらいですね。何日か練習したけど無理でしたw

さて、今回紹介するのは雨木シュウスケさんの「グリモアコートの乙女たち」です!
雨木シュウスケさん作品を紹介するのは初めてですね。雨木シュウスケさんは代表作「鋼殻のレギオス」が400万部を超える大ヒットを果たし、アニメ化も果たした富士見ファンタジア文庫の中期を支えた人気作家さんです。「ドラクリミット・ファンタジア」以降は主な活動場所を講談社ラノベ文庫に移しています。今作は講談社ラノベ文庫での二シリーズ目になります。

ざっくりとしたあらすじ。
グリモアコート。それは日本で誕生した独自の万能魔法具で、大和魔女と呼ばれる者たちのみが着用できる最高の魔法具。そんな大和魔女を育成する機関である常夜女学院に、男でありながら入学することになった眩星織音にはとある目的があり…とこんな感じです!

ジャンルは学園ものにローファンタジーを足した感じです! 

主な登場人物の紹介。
まずは主人公の眩星織音。男でありながら女学院に入学することになった少年です。
名前は織音と書いてオリオンと読みますが、女学院では男であることを隠すためにおりねと読ませています!

次は千輪環。織音のクラスメートです!

次は鈴火ルカ。猫の召喚魔法を扱う織音のクラスメートです!

以上の三人に加え、先輩二人が中心となり一巻では話が進みます!

まず、この作品で注目したいのは男子が女学院に入学するという点です。ライトノベルでは比較的少ないとはいえ、男子が女子高に入学することになりながらも、ハーレムものではない作品は久しぶりではないでしょうか? 女子にそのことを知られたくないということやいわゆる「萌え」がないのもこういった作品では珍しいと思います。

魔法の設定に関しては、目を見張るものがありました。グリモアコートという道具は魔法科でいうところのCAD的なもので、かなり工夫が凝らされていましたし、魔法を使ったバトルも読み応えがありました!

ただ、いくつか残念な点をあげると、男子がどうしてグリモアコートを着て魔法が使えるのか、女学院で生活する織音、終盤の盛り上がりのなさは少し気になりました。最初の疑問に関しては今後の展開の伏線になっているかもしれませんが、もう少し読者に見せてもいいのかなー、と思いました。

いくつか気になった点があったものの全体的に今後に期待ができる作品でした! 男子に女子が多数いながらハーレムもラブコメもないというシリアスな珍しい作品です! ぜひご一読を!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
なぜか忙しい五月末。みなさんはどのようにお過ごしですか? 僕は色んなものと戦っています。積み本、親戚関係、大学、同人サークル…まあ、頑張ります(苦笑)

さて、今回紹介するのは読むのがすっかり遅くなってしまった第9回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作の「あの夏、最後に見た打ち上げ花火は」です!
助供珠樹さんは第9回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞して、今作でデビュー。どうやらなろうにも作品が投稿されているようですね。紹介するのは今回が初めてですが、小学館ライトノベル大賞受賞作は毎年買っています。

ざっくりとしたあらすじ。
毎年変わらない夏休み。そのはずだった。松乃というド田舎に現れた白いワンピースに麦わら帽子の美少女ノア。彼女は記憶を失っていた。そんなノアに惹かれていく寛樹は彼女の記憶を取り戻すために奔走するが…とこんな感じです!

ジャンルは恋愛ものですかね? ミステリ要素も少しありますが、ミステリではないです。

主な登場人物の紹介。
まずはヒロインのノア。記憶を失っている謎めいた美少女です。

次は三島桐子。主人公寛樹の幼馴染です。
明るく快活な少女です。

最後は眞田なずな。主人公の妹です。

以上三人に主人公と阿久津恒正を加えた五人を中心に物語は進行します!
ちなみに主人公はあまりいい挿絵がなかったので割愛しました(苦笑)

ガガガ文庫は灰汁が強い作品を多く出していて名作もかなりありますが、反面泣ける作品も多く出していて名作もあります。今回は後者の方に期待したのですが、正直イマイチでしたね。

ストーリーはつまらなくないし、キャラも悪くない。ミステリ風味もよかったし、SF的ガジェットも取り込んでいましたが、如何せんそれらのパーツがうまく噛み合っていませんでした。

ほかにも、ある場面で夕飯を二回食べていたり、登場人物達の行動もミスなのか解せないものがいくつかありました。しかし、そんなことは些細なことです。一番わからなかったことは寛樹がなぜノアを好きになったかです。これが本当にわからず読んでいてひたすらモヤモヤしました。

ただ、全体から見て今後に期待できる要素や新しい試みも多々ありました。その中の一つは作中にタイトルと同名の作品が出てくることです。他の作家さんで過去に自分が出した作品の名前や登場人物を出す方は今までにもいましたが、これはかなり珍しいのではないかと思います。

個人的にこの作品は楽しめなかったですが、今後に期待できる新人さんだとは感じました! 次回作は全体的に振り切った作品に期待したいです! また、個人的に楽しめなかったというだけで全体的なバランスはいい作品だったので、ベタな恋愛もののライトノベルが読みたい方にはオススメです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
明日はブログ更新できないかもですm(_ _)m

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近アニメのラジオを聞くのにはまってます。声優とかよくわからないんですけど、アニメのラジオって聞くとなんか元気になりますよねー。ちなみに聞いているのは冴えかののラジオとプラメモのラジオです。さらにいうと冴えかのはキャラソンまで聞いています(苦笑)

さて、今回紹介するのは御影瑛路さんの「空ろの箱と零のマリア」です!
御影瑛路さんはシリアス系を書くライトノベル作家さんとしては個人的に一番だと思っています。多分五年後には一般文芸にいくでしょう。御影瑛路さんの作品を紹介するのはこれで三回目ですね。まだ紹介したい作品があるので今後紹介します!

ざっくりとしたあらすじ。
三月という中途半端な時期に転校してきた音無彩矢。恐ろしいほど美しい彼女は無愛想に名前だけを名乗り、主人公星野一輝に告げる。「私はお前を壊すためにここにいる」…とこんな感じです!

ジャンルは一概には言えませんが、SF、ホラー、ミステリを足し算した感じです! また巻によって様々な事件というか現象が起きます。

いつもならキャラ紹介をするところですが、この作品は一巻と二巻以降のイラストがまるで違うのでちょっとやりづらいです(^_^;) イラストレーターさんは代わっていないのですが画風がまるで違うので今回は割愛しますm(_ _)m

ストーリーの方は各巻によって様々な現象が起こりそれを解決していくものとなっています。一巻はループ、二巻は体を乗っ取られる、三、四巻は作中独自のゲームを行うなど毎巻違った切り口のストーリーが楽しめます!

そして、この作品のキーワードの一つが「箱」です。この箱の設定が凄まじくいいです。御影瑛路さんの作品で神栖麗奈シリーズというものがあるのですが、それの神栖麗奈という存在にギミックとしてはかなり近いです。読者を引っ張る設定としてとても優秀です。

最後に御影瑛路さんは文章力がかなり高いです。ライトノベルの文章力は読みやすいという方向に求められることが多いのですが、濃密な情報量を一文に集約し尚且つ読みやすいという点でかなり高いです!

この作品は現在六巻まで発売中です! 来月に完結作となる七巻が出るのでまだ読んだことのない方はぜひ! シリアス系が好きな方なら必ずはまります!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
明日は用事があるので、簡単な記事を午前中に投稿します。悪しからずm(_ _)m

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
昨日はすみません。渋谷を堪能してました! 友達に帽子が似合うと言われ色々被ってました。けど、お金がないので買ってはいません(苦笑)

さて、今回は五月発売の電撃文庫を買ってきたのでその報告を! 今回は魔法科の最新刊を買ってきました!
魔法科はシリーズの一区切りだそうですが、あまり厚みがないですね。割と意外です。

ページの間には電撃の缶詰がはさまっていました。
エッセイは電撃小説大賞を受賞してデビューし、今月二作目が発売されたうわみくるまさん。なかなか面白いエッセイでしたw

そして、こんな情報も!
新たなコミカライズ情報ですね! 青春ブタは分かりますが、断章のグリムって完結していてドラマCDまでやったのに今更コミカライズ始めるんですね。驚きです。

最近積み本が再び洒落にならなくなってきたので、ガンガン読んでガンガン紹介します!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

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