カテゴリ: その他

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは氷雨ユータさんの

「国家令嬢は価値なき俺を三億で 1」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、毒親に育てられた少年・沙桐景夜はたまたま仲良くなった謎の令嬢・王奉院詠奈にお金や物をねだるように言われその通りに行動し続けた。そんな生活が続いたある日、景夜は詠奈に3億円で買われ一緒に暮らすことに。景夜のことを好きだと言う詠奈に溺愛されながら景夜は過ごしていくことになる。人に価値をつけ公権力を自由に従わせ自由に使えるお金が無限にある詠奈の正体は?景夜と詠奈のどこか歪な日常が始まる…とこんな感じです!

〜彼女にお金で買われたら〜

氷雨ユータさんの新作!参加させていただいているHJ文庫公式レビュアープログラムの作品です。ありがとうございます。端的に言うと怪作というか…とんでもない設定で魅せるラブコメ?の亜種?のような作品でした。面白かったです

まず序盤。景夜が詠奈に買われるところから物語は始まります!毒親に育てられて自分がしたいことが何もなくなってしまった景夜。そんな彼はたまたま仲良くなった令嬢の詠奈に対して親に言われるがままに金品をせびる生活を送っていた。しかし中学卒業と同時に景夜は3億円で詠奈に買われて…なかなか衝撃的な始まり方で久しぶりにラノベって自由でいいんだなと思いました…

そして始まる景夜と詠奈の高校生活!詠奈の屋敷には彼女が何百、何千、何億と価値をつけたメイドが多数いてメイドたちはみんな自分の価値を落とさないように働いている。景夜は詠奈に好きと言われてお風呂も寝るのも一緒。時にはメイドも一緒に景夜とお風呂に入る…ここだけ切り取るとハーレムラブコメなんですけど、そこ以外がすさまじいんですよね…

詠奈に告白して景夜のことを馬鹿にした男子を5000万円で買い取って痛い目見せたり、彼氏のためにお金を無心する女子生徒に対して1億円渡して人間観察じみた真似をして…よくも悪くも貴族のお金を使った人間遊びが続いていきます。これラブコメ要素なかったらとんでもない胸糞作品でしたよ…

特に後者の女の子の破滅っぷりはすさまじかったですね。というか詠奈の一言で法律すら変えてしまうほどの力ってなんなんですか…これが国家令嬢なんですか…色々な意味でインパクト抜群な作品でした

キャラ A
景夜は毒親のせいで~とか言う割にしっかりと性欲だけはあってちょっと笑いましたw 詠奈はお金も権力もある謎の少女過ぎてかわいいとかエロいとか言うより先に怖いが来ます…メイドたちをはじめその他のキャラも魅力的でした。

最後に
怪作という言葉が相応しい作品でした。2025年No.1イカれラノベですね…

どんな人にオススメか?
ここまで感想を読んで気になった方は。正直この作品は他の人の感想を見たいという理由で薦めたいです…色々インパクト抜群な作品です。気になった方は

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

国家令嬢は価値なき俺を三億で 1



著者

氷雨ユータ



レーベル

HJ文庫


ISBN

978-4-7986-4031-0

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どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは最宮みはやさんの

「担当アイドルの熱愛がバレたけど、ノーダメだよね!(※お相手は男装したマネージャーの私だし)」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、超人気アイドル・星原奏歌のマネージャーを務めることになった女子大生バイトの早瀬理月。しかし奏歌はテレビで見るようなアイドルではなく超ワガママアイドルだった⁉理月が話しかければ舌打ち、理月の存在まで否定して仕事を拒否してきて…そんな奏歌が唯一言うことを聞くのは憧れのアイドルである天雨桜。しかし桜は過去に理月が男装してアイドルをしていた頃の姿だった⁉奏歌に仕事をしてもらうために理月は桜になって彼女をコントロールしようとするが、奏歌に正体がバレてしまい…アイドルとマネージャー。二人の関係の行く末は…とこんな感じです!

〜超人気アイドルのご機嫌を取れ〜

最宮みはやさんの新作!個人的には初挑戦の作家さんですね!アイドルの担当マネージャーの百合として楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。理月が奏歌の担当マネージャーとなるところから物語は始まります!普通の女子大生の奏歌は芸能事務所にアルバイトとして働くことに。そこで担当になったのは今をときめくアイドルの奏歌。しかし奏歌は超傲慢でわがままで理月の知っている姿とは違い…マイナス方面にギャップのあるアイドルいいですね!好きです!

わがままばかり言い、仕事を真面目にこなそうとしない奏歌。そんな彼女は憧れのアイドルである桜ということならなんでも聞くという。しかし桜は過去に理月が男装アイドルをしていた頃の姿で…マネージャーがかつてはアイドルでしかも男装アイドルだったというシチュエーション、すごくいいですね。これには全日本百合ラノベ協会南関東支部副部長の僕も静かに首を縦に振らざるをえません。

桜になりきって奏歌に言うことを聞かせることには成功しますが、奏歌もそこまで鈍い?わけでは?なく正体がバレてしまいます。ただここで終わらないのがこの作品。正体を知っていても推しのビジュだから理月が男装をしたり髪型をポニテにすると奏歌はドキドキしてしまい…これこれこれですよ。このドキドキをタイトルから期待していたんです。どストライクです!

奏歌と理月の関係は本当によかったですね。奏歌は表ではちょっとかなり陰キャなアイドルで理月と二人きりだと横柄で桜(やそれに近しいことをしている理月)には従順。理月は普段は奏歌にやられっぱなしだけど、嫌々やっている桜(男装)の時は奏歌に強気に出られる。見ているだけで楽しいです!
終盤の展開もよかったですし最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!


キャラ A
奏歌は見た目は超美少女アイドル、中身は横暴で食欲魔人な女の子と見ていて楽しい女の子でしたね!桜さんにだけ見せる表情がグッドでした!

理月は普段は奏歌に言いたい放題言われ、やりたい放題やられる女子大生。しかしいざという時の頼りがいと男装したときのイケメンっぷりが最高でした!

最後に
タイトルのシチュエーションをたっぷり味わえる男装ありな百合ラノベでした!全日本百合ラノベ協会南関東支部副部長の僕ももちろん太鼓判な作品でした!

どんな人にオススメか?
アイドルとマネージャーの百合が読みたい方は!男装シーンは多めなので解釈違いの方は…奏歌と理月双方のギャップが楽しい作品です!攻めたり攻められたりが楽しい!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

担当アイドルの熱愛がバレたけど、ノーダメだよね!(※お相手は男装したマネージャーの私だし)



著者

最宮みはや



レーベル

レーベル


ISBN

978-4-04-076177-0

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どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは塗田一帆さんの

「1/nのワトソン」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、Vtuberである宮本みかんを押しているVtuberオタクの森戸ひかり。しかしみかんはとあるトラブルをきっかけに引退、転生してしまう。転生先は探偵系Vtuberのほむるちゃん。そんな彼女は動画勢のVtuberとして面白い活動を始める。それはほむるの出した謎に3回ベストなアンサーをするとスパナがもらえるというものだった。推しからスパナをもらうためにひかりはエンジニアの湖傘啓と共にほむるの出す謎に挑んでいくが…とこんな感じです!

〜推しからスパナをもらえ〜

第19回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作!「鈴波アミを待っています」の塗田一帆さんの新作ですね!ここまで色々ありましたが…なんとか発売されてよかったです!今作はVtuberをメインにしたエンタメ作品として塗田さんのいいところがギュッと詰め込まれた愛を感じる作品でした!面白かったです!

まず序盤。ひかりがほむるちゃんからスパナをもらうために幼なじみの啓に泣きつくところから物語は始まります!宮本みかんというVtuberが好きなVtuberオタクであるひかり。しかしみかんはとある事件をきっかけにほむるちゃんに転生。探偵系のVtuberであるほむるちゃんは動画で出す謎に対し3回ベストアンサーした視聴者にスパナを渡すと言い…Vtuberあたりの解像度の高い描写は流石の塗田さんですね。Vtuberをあまり知らないという方でも分かりやすいように、幼なじみの啓に説明する形式でVtuber周りの描写は進んでいくで安心ですね。

そしてひかりと啓による謎解きがはじまります!ほむるが出すお題はどれもVtuberらしいものでよかったですね!VR空間で発生した心霊事件、未発表の高難易度格闘ゲームの攻略法、そしてみかんの事件につながる謎…アンチミステリというには…という部分もなくはないですが、Vtuber主体のエンタメとしてはワクワクする展開の連続で楽しいですね!

個人的には啓のIT的なアプローチが好きでしたね!特に格闘ゲームに対する謎解き(というか攻略法)はすごく好きでした!自分の一応SEなのでこういう論理的な解決好きです!Vtuber要素に関してはひかるから啓に説明する形で進んでいきますが、技術方面は啓からひかりに説明する形で進んでいくのがグッドでしたね!

終盤の展開も良かったですし、Vtuberエンタメとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ひかりはVtuberオタクな女の子!Vtuberに対して愛を感じる描写が多くて見ていて楽しかったです!特にVtuberの転生観は好きでしたね。啓は技術で力を発揮するタイプの職人肌な男の子!ひかりのブレーンとして大活躍で見ていて楽しかったです!背負っている過去もよかったですね!そのほかのキャラも魅力的でした!

最後に
Vtuberエンタメとして楽しく読ませていただきました!色々ありましたがちゃんと発売されて本当によかったですし、塗田さんのVtuberものは大好きなので新作読めて嬉しいです…!

どんな人にオススメか?
Vtuberが好きな方は!Vtuber周りの解像度の高い描写は満足度高いです!もちろんVtuberを知らない方でも楽しめます!ミステリ方面を期待するとかなり違った印象を受けると思いますが…エンタメとしてVtuberが出題する謎に挑んで解決していく過程が楽しい!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

1/nのワトソン



著者

塗田一帆



レーベル

ガガガ文庫


ISBN

978-4-09-453249-4

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どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは石川博品さんの

「アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ」

です!
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☆感想☆

内容は、アフリカのとある村で村れた少年・ルヌエは柔術を先生であるホンゴ・センシと出会う。彼に柔術を教わる中でルヌエはメキメキと才能を開花させていく。しかしホンゴはとある事件で雇い主であるヨーロッパ人の怒りを買い、アフリカからいなくなってしまう。ホンゴの意志を受け継いでドージョーを作り弟子に柔術を教えていくルヌエ。彼の息子であるソソラもルヌエ以上の才能を発揮していく。しかしヨーロッパ人が持ち込んだ民族紛争によりルヌエは柔術を教えるだけではいられなくなり…親子二代にわたる柔術を巡る物語がはじまる!とこんな感じです!

〜それは呪いか祈りか〜

石川博品さんの新作!ラノベファンを中心に根強い人気を誇る氏の新作ということで、ファンの一人としてすごく楽しみにしてました!今作はアフリカを舞台に親子二世代にわたる柔術の物語として楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。ルヌエがホンゴ・センシに出会うところから物語は始まります。アフリカの片田舎の村で漁師として暮らすルヌエ。そんな彼はこの地を収めるヨーロッパ人に仕え柔術を教えるホンゴ・センシに出会い、柔術の不思議な魅力に惹かれて柔術を教わることに…この物語を読みたての頃はアフリカ人に柔術を教える不思議なヨーロッパ人というちょっと珍しい設定にしか思えなかったのですが、物語を読み終わってから思い返すとアフリカを変えてしまうような重要な出会いだったと思えますね!

そしてルヌエはホンゴに柔術を教わりその才能をメキメキと開花させていきます!ホンゴに柔術を教わるのはルヌエだけではないですが、彼が飛びぬけていましたね。柔術もまったく馴染みのないものではなく、柔道の知識を多少なりとも知っていればイメージできる描写が多くて良かったです!

ホンゴに柔術を教わる平和な日々は続きません。ルヌエがとある事件を起こしたことでホンゴは黒帯を残してアフリカの地を去ることになります。ルヌエが悪くないだけにこの別れは辛いですね…しかしルヌエはホンゴの意志を継ぎ、道場を作り、弟子を取り柔術を広めていきます。武道の神髄を見ましたね…この継がれるものの表現は流石の石川博品さんです

しかしそんなルヌエにも試練が。白人が持ち込んだ民族の対立に巻き込まれてルヌエはホンゴの教えを裏切るような行為をしてしまいます。これも誰が悪いんですかね…呪い…ヴードゥーですね…でもこのルヌエの行為があったからこそ、その後の親子二世代に渡る物語が生きてきます。
ルヌエ以上の柔術の才能を開花させた息子のソソラは民族紛争の果てに住み着いた町で道場を開き、自らセンシとして柔術を教えていきます。変わりゆく時代と変わらない柔術の信念という対比がよかったですね!

そして終盤は柔術と相撲を巡る戦いに。街で行った柔術と相撲の対決を機に、ソソラが柔術の代表として一大ムーブメントを起こしていく過程がグッド!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!


それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

タイトル



著者

アフリカン・ヴードゥー・ジュージュツ



レーベル

エンターブレイン


ISBN

978-4-04-738517-7

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どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは猿渡かざみさんの

「殺し屋JKとハンバーガー」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、父親の残した借金の肩代わりをさせられた少女・チドリ。彼女は溢れるばかりの殺し屋としての才能を開花させ、JK殺し屋として活躍していた。そんなある日、チドリの元にツバメを名乗る少女が現れる。ツバメの家庭の事情からコンビを組むことになった2人は、最初は息が合わない二人だが、依頼をこなす内に最強コンビに!そんな中、チドリの借金を帳消しにできるという依頼が彼女たちの元に舞い込む。果たしてチドリは殺しの依頼を完遂できるのか…とこんな感じです!

〜最強の殺し屋JKとニンジャJKがコンビを組んだら?〜

猿渡かざみさんの新作!猿渡さんの作品読むの随分久しぶりだなと思ったら「高嶺さん、君のこと好きらしいよ」以来なので3年ぶりくらいですね…今作は百合香る?殺し屋JKのハイテンションバディものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。チドリがツバメと出会うところから始まります!ハンバーガーをこよなく愛し、力とパワーでありとあらゆる殺しを完遂するチドリ。そんな彼女はチドリの使用であるマチルダからツバメを紹介されてコンビを組むことに!舞台は現代日本ですが、どこかアメリカンでマフィアを感じるジャパニーズハリウッドな世界観と妙に高いテンションがグッドでしたね!序盤で一気に物語に引きこまれました!

そしてチドリはツバメとコンビを組んでの初依頼に挑戦します!業界でも名が知れた爆弾魔であるメジロを相手に最初は嚙み合わない2人。しかしチドリのパワープレイとツバメの頭脳が噛みあい、二人のコンビプレイが炸裂します!こういう殺し屋ケンカップル?コンビ非常にいいですね。全日本百合ラノベ協会南関東支部副部長の僕も太鼓判です。百合は恋愛は必須ではない派閥に所属しています。よろしくお願いいたします。

コンビとして優秀な成績を収めていくチドリとツバメ。日常シーンではツバメの世間知らずでちょっと抜けたところをチドリがカバーするのも非常に良きですね…ハンバーガーを食べたことがなかったツバメがポテトのことを気に入って軽くポテトジャンキーになったりするところは微笑ましかったです!殺し屋としての日々は血なまぐさいですが、普通のJKとして日々とのバランスが良きです!

終盤ではチドリの借金を帳消しにできるほどの大口の依頼が舞い込みます。依頼を前に買い物デートをするチドリとツバメがまた良き!ツバメの何か不安を覚えてチドリに依頼に行かないように説得するシーンは印象的でした。

そして借金を帳消しにできる依頼へ!やはり罠が仕掛けられており、チドリは大ピンチに陥りますがコンビの力で乗り越えていくのがグッドでした!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
チドリは豪快で大雑把な殺し屋JK!とにかく見ていて楽しい女の子でしたね!殺しではパワープレイをぶちかましますが、日常では素朴な一面を見せるギャップが良き!

ツバメは普段はクールというか表情がない顔をしていますが、殺しでは頼りになるチドリの良き相棒でした!世間知らずな一面もかわいい!その他のキャラも魅力的でした!

最後に
殺し屋JKコンビのドタバタハイテンションが楽しめるバディものでした!これはぜひ続きが読みたいですね!まだまだ二人の活躍が見たい!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
女の子二人のバディものが読みたい方は!全日本百合ラノベ協会南関東支部副部長の僕的には百合判定ですが、女の子同士の恋愛が描かれているわけではないので気軽に楽しめます!殺しという暗い部分とJKたちの日常のバランスがグッド!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

殺し屋JKとハンバーガー



著者

猿渡かざみ



レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-916470-1

表紙画像のリンク先




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