カテゴリ: 学園もの

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは杉井光さんの「生徒会探偵キリカS1」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、生徒会選挙を終えて晴れて副会長となったひかげ。キリカも探偵の料金改正を行いすべてが新しくなってスタート!しかしそう順調にいくはずもなかった。中央議会では議長の朱鷺子さんが正体不明の裏切り者になやまされ、クリスマスを目前にしたコンサートを妨害する人の姿が…生徒会探偵キリカ新章開幕!とこんな感じです!

〜令和にキリカ復活!〜
シリーズ第7弾!信じられますか!親愛なる杉井光ファンの面々よ!キリカが!令和に復活しましたよ!なによりも平成の終わりと令和の始まりを感じます!読んだ方向けですけど、208pの終わりから209pの最初の数行マジで杉井光!って感じじゃないですか!最高にして至高ですよ!もうとにかく最高に面白かったです!
生徒会選挙を終え新体制でスタートした白樹台生徒会、もとい天王寺狐徹王国!というか独裁国家。序盤のやりとりは完全にキリカシリーズのそれです。ありがとうございます。まさか令和になって美園先輩のハレンチノリツッコミが聞けるとは…狐徹先輩も流石の強者っぷりです。物語の軸は中央議会編とクリスマス第九コンサート編の二つですね。中央議会編では、中央議会をなくすために奮闘してきた朱鷺子さんが謎の裏切り者のせいでなかなか議決が進まずにいて、しかも協力者を作ったと思ったらまた新たな裏切り者が出て…と正体不明の裏切り者に苦しめられます。解決法も犯人の動機もまぁ杉井光さんミステリっぽくて僕は大好きです!そうですよ!こういう謎をこういう風にキリカに解決して欲しかったんですよ!第九コンサート編もよかったですね…なんとここでシリーズ1巻の伏線を回収してくるのもすごいですよね…思いだすと確かにそんなことありましたね…事件も本当にどうしようもない個人の感情に何百人を巻き込むのが本当に杉井光さんらしくて好きです。てかこの事件こそまさに杉井光さんの真骨頂じゃないですか?そして最後のキリカの言葉に気づかないひかげもマジで杉井光主人公でした。すこ。とにかく読めて嬉しい!ありがとう杉井光!ここから俺たちの令和が始まる!っていう感情しかないですけど、とにかく最高の作品で、求めに求めていた生徒会探偵キリカの続刊でした!面白かったです!

キャラ A
キリカー!!!久しぶりすぎてマジで朝の通勤電車で読んでて涙出そうになりました…キリカ…生きてたんですね…狐徹も美園先輩も朱鷺子さんも薫くんもマジでなんもかわってなくてもう物語のなかに存在しているだけで尊いです…やっぱりキリカは容姿も含めて好きの要素しかないですね…キリカかわいいよキリカ…

最後に
復活!令和スタート!平成終了!本当に本当に生徒会探偵キリカが復活してくれて僕は嬉しいです!かなり続刊が空いてしまったので、ここからまた巻数重ねていくのはちょっと難しいかもですが、めっちゃ応援してます!まずはS2巻お願いします…!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



生徒会探偵キリカS1



著者



杉井光



レーベル



講談社ラノベ文庫



ISBN



978-4-06-517170-7/


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは蒼山サグさんの「ぽけっと・えーす!」です!
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ストーリー A
内容は、初等教育にカジノが導入され日本でカジノが許可された時代。主人公の森本和羅はプロ育成のためにお嬢様学校でポーカークラブの顧問を務めることになる。冷静沈着で圧倒的な強さを誇る二階堂朱梨。相手の「読む」力に長けた留子。そしてポーカーのことを知らない初心者の巴。3人を指導しながら、大人の陰謀を巻き込むギャンブが幕を開ける!とこんな感じです!

〜テキサスホールデム系JS〜
蒼山サグさんの新作!いいっすねロリ!イエス!ロリ!そしてギャンブル!この己の命の次に大事な「ロリ」と「ギャンブル」の組み合わせ大好きです!面白かったです!
お嬢様学校のポーカークラブで顧問を務める和羅。初っ端から大人の汚い陰謀が見え隠れしますね…こういうの嫌いじゃないです(ニヤリ)。朱梨、留子、そして巴の3人と共にポーカー(テキサスホールデム)で強くなり、大会で勝つことを目指します!初心者の巴がポーカークラブに入るまでの過程はすごくよかったですね!ポーカー知らない人向けにイラスト付きで解説があったり、文章内にも手札がわかりやすいような工夫がなされていました!巴がポーカーのルールを知っていく過程で、3人それぞれの魅力が伝わってくるのもグッド!また中盤と終盤にそれぞれ山場があるのもいいですね!中盤では強豪校フィエールとの対戦、終盤では因縁の相手との勝負が描かれます!中盤の試合では、大会のルールも紹介しながら朱梨や留子がどんな戦い方をするのか、そして巴の初実戦が描かれます!いいですね!こういうギャンブル!手に汗握るとはまた別種の興奮をもったギャンブルはワクワクしますね!もちろんギャンブルだけではなく、JS達の戯れもグッド!合宿に行って水着ではしゃいだり、お風呂で水入らずな感じだったり…やっぱり小学生は最高だぜ!ギャンブルにわくわくして小学生にうきうきする最高の作品でした!面白かったです!

キャラ A
赤梨は要所要所での存在感が凄かったですね…冷静沈着でちっこい女豹という感じでした。留子はパーカーフードな元気いっぱいで相手を読むことに長けた女の子!超人的な力を持ちますが、中身は普通の女の子というギャップがグッド!巴はお嬢様学校にいる割には無垢というか、本当に普通の女の子。でもポーカーの腕はメキメキ上達して最後にはとんでもない力を発揮します!思わず応援したくなる女の子ですね!

最後に
ロリ!ギャンブル!最高!な作品でした!まだまだ物語は始まったばかりなのでこれからが楽しみですね!2巻ではポーカークラブの面々がどんな活躍を見せるのか、そして巴に衝撃的な事実を告げた朱梨は…2巻も待ってます!

どんな人にオススメか?
ロリコンは読め。ギャンブル好きな方にもオススメです!ロリのイメージが先行しがちかもですが、実際はかなり真剣にルール化されたテキサスホールデムやってるので読み応えあります!気になった方は是非!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



ぽけっと・えーす!



著者



蒼山サグ



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-912663-1


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは宇野朴人さんの「七つの魔剣が支配する4」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、二年生となり一回り大きく成長したオリバーたち。学内でも一目を置かれる彼らには色々な人が集まっていた。ナナオとピートの特異性を狙って恋愛方面でアプローチするもの、オリバーとナナオに生徒会の勧誘をするもの…そんな中、ナナオは自分の中に芽生え始めたある感情を意識し始める。オリバーのことを考えると…一方学園内外であ不穏な空気が漂いはじめ…とこんな感じです!

〜この気持ちを知らない〜
シリーズ第4弾!コミックス1巻も発売されて新進気鋭のファンタジー学園ものから大人気のファンタジー学園ものへとステップアップした
印象がありますね!今回は二年生編の導入という感じでしたが面白かったです!
二年生となりついに後輩ができたオリバーたち。テレサちゃんも来たんですね。かわいいです。先の事件から学内でも注目されるようになったオリバーたち。しかしそれには弊害も…なんかオリバーたちがこういう色恋?というかもっと生々しくせーてきなお話するとなんだか読んでるこっちが恥ずかしくなりますね(^_^;)しかし八割ですか…日本がこれだったら少子高齢化社会の未来は明るいですねw 今回一つメインだったのが、オリバーたちの恋愛的な感情や劣情。特にオリバーは色々無理していたみたいで…まぁ冷静に考えたらあのチャームの中で何もなかったわけがないんですけどね。てかシェラさんそれはえちえちすぎますよ!ナナオもオリバーといて感じる気持ちに向き合ったり、カティやピートも悩んでいたりして…う〜んこれはラブコメですね。そして動き始めるオリバーと学園内外の怪しい動き…突然現れた人斬りはなんだかタイミングが良すぎる気がしますし、学内のほうも生徒だけではなく教師陣も…?VS人斬り、vsゴーレム、そして箒競技と後半は怒涛の盛り上がりもあり最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
オリバーってやっぱり男の子だったんですね。なんかあまりのも超越然としすぎていたので、本当にそういうのは全然ないかと思っていました。今回彼が見せた怒りや戸惑い恥ずかしさといい人間らしい部分がよく見えましたね。ナナオは彼女の強さの中にあるオリバーへの感情が印象的でしたね…オリバーに対するこの気持ちはなんなのか、そしえ恋とは相反するこの感情は…戸惑いながらも剣を持つ者としてだけではなく女の子としてオリバーと向き合っていく彼女はとても魅力的でした。テレサちゃんはかわいい。かわいい。えっちなシェラさん(語弊)をはじめ登場人物たちはそれぞれ物語の中で魅力的でした!

最後に
今回も面白かったです!二年生編はまだまだ始まったばかり!各々が自分の気持ちにどのように向き合っていくのか、そして影で動きはじめたものはどうなるのか…5巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



七つの魔剣が支配する4



著者



宇野朴人



レーベル



電撃文庫



ISBN



978-4-04-912789-8


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは志瑞祐さんの「聖剣学院の魔剣使い2」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、聖剣学院に入学した最強の魔王レオニス。彼はリーセリアを助けるために彼女を自らの眷属として吸血鬼にしてしまう。リーセリアに特訓をしながら魔道書を読み自らの問題に関するヒントを探すレオニス。そんなある日、帝国の第四王女が学院に来るという情報を入手する。レオニスは孤児院の子どもたちに連れられて第四王女が乗る戦艦へと行くが、そこでテロ組織に捕まってしまう。さらにはヴォイドも襲撃も重なり…とこんな感じです!

〜オネショタは最強魔王と共に!〜
シリーズ第2弾!早速コミカライズも決まり好調な滑り出しですね!今回もヒロインたちはかわいくレオニスの外面と内面のギャップが楽しい王道学園ファンタジーでした!面白かったです!
リーセリアを吸血鬼として眷属にして一緒に生活するレオニス。いいっすね。年上の吸血鬼お姉さんがいる生活環境。えちえちハプニングや血を吸われるイベントがあったり、吸血鬼さらには聖剣使いとしてリーセリアを鍛える特訓をしたり…なんすかその羨ましい日常。僕の社畜生活と交換してください。閑話休題。リーセリアやレギーナを始めとしたヒロインと学院での日常を送るレオニス。そんな中、第四王女がやってくるという噂を聞きつけます。孤児院の子どもたちに連れられて第四王女の来訪を祝うお祭りに参加するレオニス。なんかこうして孤児院の子どもたちと遊んだり、戦艦を見て「あれ欲しい!」って思ったりするところは年相応で可愛かったですw そして学院の一部の人々が招かれるパーティに参加したところでテロ組織に捕まって人質にされてしまいます。レオニスだけならなんとかなる状況も《守る》人々がいる場面ではなかなか動けずに…そんな中でリーセリアやレギーナと協力してテロ組織を、そしてヴォイドの集団を蹴散らしていくバトルシーンは爽快感もありとても盛り上がりました!最後のお姉さんたちとのイチャイチャも良かったですし、今回も王道学園ものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
レオニスのリーセリアが時々見せる大人っぽい姿にドキドキしちゃうところはめっちゃ可愛かったですね!魔王としての力はありながらも、男の子としてヒロインたちにドキドキする姿はグッド!戦う姿はかっこよかったです!リーセリアはなんかどんどん過保護になってますね(^_^;)そのくせ血を吸うときは甘えてみたり…いいですね…レギーナもリーセリアとは異なるお姉さんとしての魅力を存分に発揮していましたね!レオニスをことを誘惑?したり、かと思えば彼を守るためにヴォイドやテロ組織に立ち向かったり!豪快な聖剣の力と大胆な行動がマッチしていました!そのほかのキャラももちろん魅力でしたが、個人的にはシャーリがチュロスもらってぷくっとなるシーンが可愛かったです!

最後に
今回も王道を突き進む学院ファンタジーとして楽しく読ませていただきました!レオニスの内面と外面のギャップ、ぽんこつでレオニスに甘々なリーセリア、頼り甲斐このあるちょっとエッチなお姉さんのレギーナの魅力的なヒロインたちやキャラは見ていて本当に楽しいです!遠坂あさぎさんのイラストも最高です!続けば続くほど面白くなる作品だと思うので続刊楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



聖剣学院の魔剣使い2



著者



志瑞祐



レーベル



MF文庫J



ISBN



978-4-04-064003-7


表紙の画像は「版元ドットコム」様より



どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのはぶんころりさんの「西野〜学内カースト最下位にして異能世界最強の少年〜6」です!
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前巻の記事↓
http://blog.livedoor.jp/you1869/archives/1074869528.html

ストーリー AA
内容は、ブレイクダンス同好会のステージをなんとか成功に導いた西野。しかも彼らの動画はネットで話題となり、太郎助の伝手もあって国内最大規模のイベントに参加することに!一方その頃、竹内くんにフラれた松浦さんは何やら怪しい行動を…さらにはブレイクダンスに感化された委員長が自撮りダンスをネットに公開して大変なことに⁉︎さらにはガブリエラを狙った襲撃が…とこんな感じです!

〜西野、顔面どうした?〜
シリーズ第6弾!コミカライズ一巻も発売されて波に乗っていますね!
まず言わせてください…

西野!!!

お、お前…!お前!お前!お前!お前お前お前!西野!マジで色々許さないですからね…!西野ぉ!
ブレイクダンスのステージが学校でちょっとした話題になるも相変わらずクラスメイトに相手にされない西野。そして何をしても評価される竹内くん。これが"差"ですか…そしてブレイクダンス同好会の動画が話題になったことで舞い込んできた大きなイベントへの招待。ローズとガブの反対を押し切ってイベントに出ることになります!こういうイベントに出たがりなのは流石の西野ですね…と、そんな西野がガブちゃんをデートに誘って…⁉︎デートシーンは流石に草が溢れてましたね…草です。一方何やらヤバいことをしている松浦さんと、ヤバいことをしてしまった委員長。この2人、この熱量をほかのところに向けられないんですかね…いや、委員長に関しては将来マジで大成功しそうな予感しますけどw 今回委員長だけ別の作品の主人公でしたからねw そして始まるイベントが普通に終わるわけがなく…西野は変な顔と仕草と言動で圧倒的に強いですし、そんな西野に惚れちゃう女の子いますし、もう何がなんだか…でももうはちゃめちゃに面白いんですよね…てか西野!顔!最後の!顔面!マジでふざけんな!クッソおもろいやんけ!と今回も存分に西野を楽しませていただきました!最高です!

キャラ A
西野は顔をどうにかしてください。電車の中で不審者扱いです。ガブちゃんは下半身やらかした以外はめっちゃ可愛かったですね…ラーメン好きなんですか…いいっすね…ローズは相変わらずでしたけど、今回はメインヒロイン力でガブちゃんに負けてましたね…頑張れローズ…委員長はなんかもうマジで色々凄すぎて流石委員長って感じです。これが世界を股にかける女の子ですか…松浦さんは竹内くんと寝たあそこが人生の絶頂でしたね。お疲れ様でした。

最後に
やっぱり西野は西野だなと思える六巻でした。それにしても今回西野の顔面反則すぎでは?またのんき▼さんのイラスト炸裂してましたよ?また変な?楽しみな?展開になってきたので続きを楽しみにしつつ、買ってあるコミカライズも早いうちに紹介します…

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



西野〜学内カースト最下位にして異能世界最強の少年〜6



著者



またのんき



レーベル



MF文庫J



ISBN



 978-4-04-065862-9


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


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