カテゴリ: ライトノベル企画

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近新人賞に出す作品の推敲を終えて、次の作品の執筆を始めました。三人称視点で書いているのですが、やっぱり三人称って難しいですね(汗)一人称視点は開示できる情報が限られていますが、三人称はある意味無限に開示できますからね…これがすごく難しいです。

さて、今回紹介するのは大人に伝えたいライトノベルの面白さです‼︎ 出版業界、オタクコンテンツとして無視するのが今では不可能となっているライトノベル。いわゆるライトノベルに触れてきた世代はまだまだ少なく、ライトノベルに対して理解が少ないのが現状です。
「どうして子供が文学ではなくライトノベルを読むのかわからない」「なぜ一般文芸が今ライトノベルに影響されているのか」こういった疑問を持っていられる方は非常に多いと思います。

でも、実際にライトノベルを読む機会はないし、そもそも何を選べばいいのかわからない。そんな方のために、ライトノベルを理解するための10冊を選んでみました! この本を読めばライトノベルの魅力に少しでも気がつけるはずです‼︎ また今回はいわゆるキャラ文芸(一般文芸とライトノベルの融合)やライトノベルに近いものやライトノベル的要素を持つ作品も選びましたので、ライトノベルは恥ずかしくて買えないという方もぜひご一読を。それではいってみましょう!

ビブリア古書堂の事件手帖
まずはこれ。累計600万部を記録した近年稀にみる大ヒット作品。古書やそれに関わる人達に関する謎を解くミステリです。
普段一般文芸を読まれている方の中で読んだことのある人はわかりますが、比較的読みやすいキャラ文芸です。ドラマはひどかったですが、作品自体は毎回楽しめます。周りに読んでいる方も多いと思うので、迷ったらまずこれです!

氷菓
今でこそ角川文庫で出ていますが、元々はライトノベルレーベルで発売されていた越境作品。人の死なない青春ミステリです! 山本周五郎賞受賞作家米澤穂信さんのデビュー作としても有名です。屈託を抱えながら生きていく登場人物達にはとても共感できます。

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
直木賞作家桜庭一樹さんが一般文芸読者にもその名を認知されるきっかけにもなった跳躍作です。こちらも氷菓と同じく元々はライトノベルレーベルで発売されていたものを一般文芸として再び売り出したものです。自らを人魚と名乗る転校生を取り巻く悲惨な環境にスポットを当てた作品です。ライトノベルとしては比較的暗いお話ですが、短く心に響くものがあります。

夜は短し歩けよ乙女
山本周五郎賞受賞作、本屋大賞2位という作品ですが、コミカライズもされており、ローファンタジーというライトノベル的要素も強く持つ作品です。京都を舞台に巻き起こる恋愛ファンタジーの傑作です。おそらく今回紹介する中ではもっとも抵抗感なく読める作品ですが、ある意味全然ライトノベルではないのでこれを読んだだけでライトノベルを理解した気にならないで欲しいとも思う作品です。

いなくなれ、群青
新潮文庫内ブランド新潮文庫nexの作品。いわゆるキャラ文芸です。孤島を舞台にした青春ミステリです。作者の河野裕さんはライトノベルでデビューして最近は一般文芸で活躍されている作家さんです。読みやすく、僅かながら挿絵も入っているので、ヒロインが表紙を飾っているという特徴も含めて一番ライトノベルらしいキャラ文芸かもしれません。

クビキリサイクル
こちらは厳密にはライトノベルではないとされることの多い作品ですが、過去には「このライトノベルがすごい!」で1位を獲得したこともあるミステリです。ただし、シリーズとなっていて巻を重ねるごとにミステリではなくなります。とはいえ、シリーズ一巻目の今作は普通にミステリとしても面白いので、ミステリ好きにはオススメです。

プシュケの涙
この作品はライトノベルレーベルで発売されながら後にMW文庫、講談社文庫と二回に渡り作品が移籍した珍しいものです。ちなみに画像は電撃文庫のもので、MW文庫はこれと同じイラストを表紙に使用していますが、講談社文庫版は異なったものが使用されています。青春ミステリかと思いきや最後に感動必至の展開が待ち受ける素晴らしい二部構成の作品です!

雨の日のアイリス
単刊完結ライトノベルとしてはトップクラスの面白さを誇る作品です。ロボットと人間が共存する世界を舞台にした感動のストーリーは普段ライトノベルを読まない方も心に響くものがあるはずです!今なおファンの間では高い評価を誇る作品なので、一般的にライトノベルと言われている作品を読みたいと思う方はぜひ。

ヴァンパイア・サマータイム
こちらも単刊完結ライトノベルとして評価が高い作品です。吸血鬼と人間の恋を描いた作品です。一般文芸読者が漠然とイメージするライトノベル的登場人物は一切出てこないので、普通に共感できる物語として秀逸だと思います。一般文芸読者にもオススメできる恋愛小説なので、普通に恋愛小説を読みたい方にもオススメです。

神様のメモ帳
最後は一昔前ライトノベルらしくないと言われた作品です。ニート、麻薬、暴力団、ヒモ男、自殺、ギャンブル…当時のライトノベルとしてはまずありえなかった要素をこれでもかと詰め込んだ探偵ものです。主人公に共感しづらい部分もありますが、作品の出来はトップクラスで僕にライトノベルの面白さを教えてくれた作品でもあります。シリーズで9冊出ていますが、一読の価値ありです!

以上となります!
最初の説明の通りライトノベルではない作品もいくつかありますが、基本的には僕自身と五十代の親が読んで面白いと言っていたものを中心に選んだので、ライトノベルを理解する一冊としてはどれも最適なものではないかと思います。
いきなりは無理かもしれませんが、ライトノベルを理解することは日本の文化や海外に輸出されるクールジャパンの一つのコンテンツを理解することにもつながるので、読みもせず否定するのではなく読んでみて少しでもライトノベルを読む子供の気持ちを考えてみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
最近暇です…いや、暇っていうかついこの間までは受験勉強の合間にいかに効率よく何をするか、が課題だったのでその受験勉強がなくなってしまった今その分を何に回せばいいのか…勉強しないというのもなんだかな〜ですね(苦笑)

さて、今回は過去に発売された面白いライトノベルの発掘方法を紹介したいと思います!少し前に面白い新作を見つける方法の記事を書いたので、今回は真逆ですね(苦笑)前回の記事と合わせてどうぞ↓

⚠︎あくまで個人的な意見です。参考程度にどうぞ。

さて、まず最初に言っておきたいのは僕は学生です。当然お金はありません。なので、いくら一冊600円前後といえども新作ライトノベルばかり買っていたらお金はあっと言う間になくなってしまいます(泣)しかし、古本屋に並んでいる過去に発売されたライトノベルを買えば、一冊100円として単純計算で新作の六倍ライトノベルを購入できます!
でも、最近ライトノベルを読み始めた方や、新作ばかり追っている人は過去に発売された面白いライトノベルがどれだかわかりにくいと思います。そこで、僕が実際に活用している過去に発売された面白い作品の発掘方法を教えたいと思います!

・読みたいジャンルから狙いを定める

さて、まず一つ過去に発売されたライトノベルを選ぶ上で覚えていてほしいのが、ライトノベルの歴史です。歴史というと大げさですが、要はどの時代にどのようなジャンルが流行ったかということです!簡単に説明すると

1990年代前半〜後半 ファンタジー
1990年代後半〜2000年代前半 学園もの
2000年代前半〜2000年代半ば 異能バトル
2000年代半ば〜2000年代後半 ハーレム系
2010年代前半〜現在 俺Tueeee

という感じになっています。かなり大雑把なので批判はあると思いますが(^_^;)便宜上のものだと思って気にしないでください。
さて、ここで抑えおきたいポイントは、自分の読みたいジャンルがある程度定まっていれば、各時代に流行した作品の中から作品が選びだせるということです!例えば最近流行っているなろう系(異世界系や転生系)ではなくがっつりとしたハイファンタジーが読みたい!となれば、1990年代の作品の中から探せば断然自分が求めている作品が見つかりやすいわけです。
さらに、ライトノベルは今でこそ何人ものヒロインが出てくるのが当たり前ですが、ハーレム系(多数のヒロインが出てくる作品)が流行する前は主人公と一人のヒロインの関係を終始追い続けるものも多数ありました。時代によってライトノベルの流行は移り変わっているので、こうした過去の流行さえ押さえていれば自分が求めている作品が見つけやすいのです!

また、ライトノベルにはレーベルごとにそれぞれ出版されるジャンルに特色があります。
例えば富士見ファンタジア文庫ならファンタジー、MF文庫Jならラブコメやライトファンタジー、ガガガ文庫ならアクの強い作品やブラックな作品など、レーベル色とも言える部分が少なからずあります。上記と合わせてこちらもある程度意識しておけばかなり的を絞ることができます!

・面白い作品を見つける

さて、自分が読みたいジャンルや作品の方向性をだいたい絞ったら次は実際に古本屋さんに行って面白い作品を選んでいきましょう。ライトノベルは基本的に過去に発売された作品は相当人気作でないと現在でも本屋に置いていないので過去に発売されたライトノベルを読みたいなら古本屋に行くしかありません。と、いっても古本屋さんに置かれた過去のライトノベルの数は店にもよりますが何百何千単位です。そこから自分が求めている作品を見つけるのは至難の技です。そこで、まずは僕が実践している方法をいくつか教えたいと思います!

まず一つは表紙を見ることです。現在のライトノベルこそ、表紙はヒロインが大きく描かれているものがほとんどですが、過去の作品に限ってはその限りではありません。例えば僕の好きな作品「猫の地球儀」は題名の通り猫が描かれています。
昔(と言っても個人的な感覚で2000年代前半くらいまで)の作品は今の作品より表紙に内容がわかるようなイラストをつけることが多かったように感じます。なので、表紙を見れば「あぁ、この作品は猫が出てくるんだな〜」となんとなく想像できるわけです!

次はその作品がどれだけ続いたのかです。ライトノベルは漫画と同じく基本的にシリーズで何作も続きます。当然人気のある作品はかなりの巻数が出版されます。なので、巻数が続いているものを買えばかなりの確率で面白い作品に当たります。ただし、これに関しては一概に言えない部分があるので過信し過ぎないようにしましょう。

次は現在も新作を発表している作家さんの過去の作品を読むことです。これが一番安定して面白い作品を見つけられます!何年、何十年と活躍している作家さんはそれまでの作品が面白いから現在まで活動できています。当然過去の作品が面白くないわけがありません!少なからず例外はありますが、有名な作家さんの名前を何人か覚えておくだけで、面白い作品探しが断然有利になります。

次は新人賞受賞作を狙うことです。今でこそライトノベルの新人賞は何十という数があり、受賞作は総合レベルが高いものが選ばれる傾向がありますが、昔はそうでもありませんでした。というのも、昔は新人賞の数自体が少なく全総合レベルよりも、これから伸びる新人をとる傾向が今よりは強かったです。なので、人気の作品に比べて多少アラや圧倒的に劣っている部分があるにしても面白い作品である可能性があります。新人賞受賞作を狙う場合は一巻で完結しているか、四巻以上のシリーズになっているものが狙い目です!

最後はあとがきがです。あとがきは本来本編を読んだ後に読むものですが、過去の作品の中から面白いものを見つけたいという場合は最初に読むのも結構ありです。あとがきで作者が面白いことを書いていたりする場合は高確率で作品自体が面白かったりします。また、あとがきの中で編集さんと何回も手直しをして…など、編集さんが作品に対して情熱を持っているように思えるようなことが書かれている場合も面白い作品の可能性が高いです! まあ、中には西尾維新さんのような意味わからないあとがきを書く人や、自慢話しかしない方もいますが(苦笑)一つの指標として有効です!

以上となります!
まあ、あくまで本当に参考程度なので、あとは自分で面白いと思える作品を見つけてみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
この一週間はひたすら本を読み、新人賞に投稿する作品を書く生活を送っているので、たまに外に出ると花粉で死にそうになります(>_<)特にランニングの時はヤバイです(苦笑)

さて、今回はライトノベル初心者企画として面白い作品の発掘方法をお教えしたいと思います!ライトノベルは毎月多い時は50以上の新作が出たりしますΣ(・□・;)その中から面白くかつ、自分に合う作品を選ぶのは至難の技です。そして、初心者はどれを選べばいいかなんてわかるわけがありません!
なので、今回は面白い新作の発掘方法を紹介していきたいと思います!ライトノベル初心者の方で、自分で面白い作品を見つけてみたいという方はぜひ参考にしてみてください!

⚠︎あくまで僕個人の意見です。初心者の基準としてはアニメになった作品しか読んだことがないような人や、これからライトノベルを読もうと思っている人などです。

・面白い新作ライトノベルを見つける!

まず、一つ言っておきたいことはライトノベルは漫画と同じくシリーズで何冊も続き、一般文芸とはちがい一巻完結はほとんどないということです!なので、漫画と同じように一つのレーベル(出版社)から毎月発売される作品の三割から八割はシリーズの続きとなっています。なので、新作はレーベルにもよりますが、毎月二作品から多くても五作品です。ライトノベルレーベルは毎月安定して作品を供給するところでも15近い数があるので新作は毎月最低でも30近くあります。

さて、ではこの中から面白い作品を見つけ出す方法ですが、一つの指標となるのが「特設サイト」「ポップ」「ポスター」「帯」「小冊子」「レーベルが持っている雑誌の発売予定」「供給量」「試し読み」などです。

特設サイトはその名の通りその作品のために作られたサイトです。サイトはレーベルごとの差はあれどストーリーの紹介、キャラの紹介を中心にレーベルによっては壁紙やTwitterのアイコンを配布しているところもあります。
特設サイトが発売前から作られるということは、もちろん発売前から期待値が高く、レーベルとして売っていきたい作品なので当然面白い作品である可能性が高いです。
しかし、作るのに手間がかかるため講談社ラノベ文庫以外では新作のためにわざわざ特設サイトを作るのはまれです。逆を言えばわざわざ作ってまで新作を紹介するということは、もう面白いと言っているようなものなのです!
ただし、注意すべきことは新人賞受賞作の特設サイトです。新人賞受賞作はいくら特設サイトがあろうが、面白いかどうか読んでみるまでわかりません! これだけは注意しましょう。

次はポップです。ポップは書店で販促のために使われる一種の広告です。ライトノベル販売コーナーが狭いところでは置かれていないかもしれませんが、大抵は平積みの台に置かれています。こちらも特設サイトと同じく新作では期待されている作品にしか作られないことが多いので一つの指標となります。
ただし、このポップやポスターは資金力のあるレーベルは濫発しやすいので全てのレーベルに当てはまるかと聞かれれば否です。この二つに関しては信用し過ぎないようにしましょう!

次の帯ですが、こちらは本の下部に巻かれている煽り文句や簡単なあらすじ、キャラの紹介が書かれている紙です。新作には書店側がとったりしていない限り確実についています。この帯にもいくつか面白い作品を見分けるこつがあります。
一つは他の作家さんや評論家のコメントが入っているかどうかです。コメントを書くには、わざわざ帯にコメントを書いてもらうためにその作品をプロに読んでもらう必要があります。そんな手間を踏んでまでコメントを書いてもらうということはそれだけ推したい作品ということで、その作品は面白い可能性があります!
次は大げさな煽り文句が書いていないかです。面白くない作品は大抵大げさな煽り文句がついています。例えば「今年一番〜」「これがダメなら〜」のようなものです。このような煽り文句がついている場合はかなり注意が必要です。

最後は小冊子やそのレーベル独自の雑誌の発売予定を見ることです。小冊子は一般文芸や漫画を買ったときも本に挟まっているものです。そこの来月発売する予定の作品の部分を見てみてください。期待の新作は他の作品があらすじしか載せていないのにキャラの紹介や「あの作品の作家さんの新作!」と書いてあったりします。要するに他の新作と良い意味で差別化されている作品は面白い可能性があります。
次にレーベル独自の雑誌ですが、こちらはレーベルによって仕様が様々なので一概には言えませんが、小冊子と同じように売りたい作品=面白い作品には細かい紹介などがついている場合があります。ライトノベルレーベル独自の雑誌は書店ではなかなか置いておらず、置いてあっても立ち読みなどできない場合がほとんどですが、電子書籍などでは比較的安価で販売しているレーベルもあるので敷居が高いかもしれませんが、少し覗いてみるのもありかもしれません。また、小冊子はレーベルによっては電子書籍で無料配布しているので、小冊子を見るためにわざわざ本を買ったりしなくても大丈夫です。

次に供給量です。
売れると思う作品、売りたい作品はレーベル側としてはたくさん供給したいという思いがあります。なので、発売日の午前中などまだ作品が買われていないまたはあまり買われていない時間帯に本屋に行き平積みされている新作の冊数を見てみてください。レーベルが売れると思った新作はたくさんあり、売れないと思っている作品は明らかに数が少ないはずです。これも一つの指標として信用できると思います。
ただし、大型書店はとにかく数を置くのでわかりにくく、逆に小さな書店は置く絶対数が少ないのでわかりにくいです。また、本屋自体が発注数や店に出す数を調整している場合が多いので一番わかりにくい指標でもあります。

最後の試し読みですが、これは発売前の新作が一話ないし、全ページ無料で読めるサービスです。
ライトノベルを知らない方は「えっ?無料で読めちゃうの?」と思うかもしれませんが、主要なレーベルの半分くらいはこういった試し読みのサービスがあります。なので、面白い作品かどうかは読めばわかってしまうのです!
ただし、公開時期が限定されていたりライトノベルの本質と言っても過言ではないイラストがついていない場合があるので、ライトノベルとして面白いかは本当に面白いかは買うまでわかりません。さらに、一話や半分だけ公開している場合は読んだ部分は面白いけど後半が…なんてことがあるので過信してはいけません。しかし、もちろん一番信用できる指標です!

以上となります!
まあ、あくまで指標に過ぎないので、まずはあらすじと表紙のイラストを見るのが一番です! 月に30以上出る新作から面白いものを見つけるのは難しいですが、逆を返せば30も発売されるなら一つくらいは自分が面白いと思う作品を見つけられるはずです! サイトなどを通じて面白そうな新作を探してみてください!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は本屋に行って買い逃していた漫画や小説を6冊レジに持って行って「全部カバーかけてください」と言ったら店員があからさまに動きを一瞬止めましたw
そんなに驚かなくても(苦笑)

さて、今回は時間もないのでライトノベル初心者に教えたいライトノベル関連用語を紹介したいと思います! ライトノベルを読み始めようと思っている方や、最近ライトノベルを読み始めた方は略称やライトノベルならではの用語は中々知らないと思います。そこで今回はライトノベル読者として知っておきたい用語をいくつかピックアップしたので、参考までに見てみてください!
また、ライトノベルに詳しい方がこの記事を見て「あれ? この解釈おかしくね?」「あの用語入ってなくね?」と思った場合はコメント欄でご一報いただければ幸いです。
それではいってみましょう!

ライトノベル
ライトノベルは主に少年向けに書かれた小説で、漫画やアニメを小説にしたようなものです。児童文学より対象年齢は高めで、その昔はヤングアダルトやジュブナイルと呼ばれていました(ジュブナイルは別ジャンルと考えることもあります)。略称はラノベ、漢字表記の場合は「軽文学」「軽小説」と表現されることもあります。和製英語で、海外でラノベはヤングアダルトと呼ばれることが多いようです。
ライトノベルには定義というものがなく、有名な結論として「あなたがラノベだと思ったものがラノベです」というものがあります。
基本的にライトノベルレーベルから刊行されているか、漫画・アニメ調のイラストがついている平易な文章で書かれたものを指します。

ライトノベルレーベル
ライトノベルは電撃文庫を中心に富士見ファンタジア文庫、角川スニーカー文庫、MF文庫J、GA文庫、HJ文庫、ファミ通文庫、ガガガ文庫、集英社スーパーダッシュ文庫(今月からダッシュエックス文庫に移行)、一迅社文庫、講談社ラノベ文庫、オーバーラップ文庫、ヒーロー文庫、ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ、このライトノベルがすごい文庫、モンスター文庫などの文庫形態のものと、MFブックス、アルファポリス、JUMP j-BOOKS、エンターブレインなどの対象年齢が少し高めなソフトカバー形態のものがあります。基本的にハードカバー形態のものはありませんが、「とある飛行士への追憶」など、一般文芸読者を取り込むために挿絵なしでハードカバー版を刊行することもあります。
ライトノベルを相当読む人でないと全てのレーベルを覚えていることはないので、とりあえず電撃文庫の名前だけ覚えていれば大丈夫です。

イラスト
ライトノベルの最大の特徴はイラストがついていることです。基本的に表紙、表紙をめくってすぐにカラーイラスト、小説の間にモノクロイラストが3〜5ページ程度ついています。モノクロイラストの方は基本的に挿絵といいます。
星海社の作品は例外的に挿絵の全てがカラーイラストです。
元々はファンタジー小説が多かったライトノベルは読者の理解をスムーズにするため、またライトノベル黎明期漫画からライトノベルに入ってくる読者の誘導のためなどイラストの起源は諸説あるようです。
今では、アニメテイストのものがほとんどですが、90年代のライトノベルのイラストは大抵劇画調です。

イラスト買い(ジャケ買い)
CDの中身やアーティストを知らずにジャケットだけ見て衝動買いしてしまうことをジャケ買いというように、ライトノベルでも表紙だけみて買うことをジャケ買い、もしくはイラスト買いと言います。どちらかといえばイラスト買いを多く使います。
また、この他にもイラストレーターの名前で作品を買うことを絵師買いと言ったりします。

イラスト読み
ライトノベルのイラストだけを読む行為のことをイラスト読みと言います。お気に入りのイラストレーターの挿絵がある作品を買った時などは本文よりも、イラストを先に読むことが多いです。

シリーズ
ライトノベルは基本的にシリーズ化を想定して発売されるため、1巻は導入やキャラ紹介に比重を置くことが多いです。なので、シリーズで何冊も出版されているライトノベルを買う場合は複数冊買うことをオススメします。また、シリーズになっていても題名が変わっていたりナンバリングがされていないこともあるので注意が必要です。

打ち切り
ライトノベルはシリーズ化を想定して出版されますが、中には人気がなくシリーズが存続できなくなることがあります。これを打ち切りといい、2、3冊でそのシリーズは終了してしまいます。漫画雑誌の打ち切りと意味合いはほぼ同じです。ただ、出版社や作者自身からはっきり打ち切りという言葉がでることはまずないので、それとなく察する必要があります。初心者の方は5冊以上続いているシリーズを買うのが無難でしょう。

メモ帳
ページの下部がスカスカなライトノベルのことを「メモ帳にできる」などと言ったりします。ライトノベルはその特性故に地の文が少ないので、会話が短い作品だとこういったことが稀に起こります。
有名なところだと、あかほりさとるさんの作品はページの下半分に文字がくることはほとんどありません。

長文タイトル
やたらと題名が長いライトノベルを指します。始まりは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」で、この作品のヒットを受けて一時長文タイトルのライトノベルが流行しました。
今では大分落ち着いていますが、まだまだ数はあり、作品ごとに特殊な略称があるので初心者はとりあえずこういった長文タイトルがあるということを覚えておきましょう。

スレイヤーズ
ライトノベルの黎明期を支えたファンタジーの名作。ライトノベル史上唯一シリーズ2000万部の売り上げを誇ります。内容は知らなくても作品名は覚えておきましょう。

涼宮ハルヒシリーズ
こちらもライトノベルを語る上で外せない名作。シリーズ一冊辺りの売り上げではスレイヤーズをも凌ぎます。一人称の軽快な文体で描かれる学園ものです。

とある
「とある科学の禁書目録」の略称。他にも禁書と略すこともあります。学園都市を舞台にした異能バトルのパイオニア的作品。文章が読みづらいので、積極的にはオススメできませんが大抵ライトノベルの入門として紹介されます。ちなみに僕の初ライトノベルもとあるです。

SAO
ソードアート・オンラインの略称。オンラインゲームに閉じ込められ、デスゲームをすることになった主人公達を描いた作品。ライトノベル入門ならまずこれを読んで欲しいという名作です。

以上です。この他にもたくさんライトノベルならではの用語などはありますが、その一部として覚えておくとライトノベルの理解が深まります。
また、昔書いたライトノベル入門にオススメの10冊をもう一度紹介しておくのでこちらも合わせてどうぞ↓

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

こんにちは夏鎖芽羽です(≧∇≦)
の、喉が痛い…(泣) 文化祭で焼き鳥1000本炭火で焼いて喉がやられたか…こ、声が出ない( ꒪Д꒪)

そんな無口な一日を過ごした今日はライトノベル入門書を紹介します!
これから読み始めようかなー、でも種類が多くて何から読めばいいかわかんないや。という人は多いと思います。
そこで! これまで僕が読んできたライトノベルの中で入門用として最適な10冊を紹介します! これを参考に是非ライトノベルに挑戦してみてください!

⚠︎選抜基準

・ライトノベルレーベルで発刊されており、尚且つ一般文芸レーベルで再刊されていない。

・文庫形態であること。

・MW文庫などライトノベルと一般文芸の融合である「中間小説」でないこと。

以上三点。

まず一冊目はSAOこと「ソードアートオンライン」です!
著/川原礫 イラスト/abec 電撃文庫刊

ゲーム世界に閉じ込められた主人公が脱出を目指す王道ライトノベル! ゲームの死は現実の死という厳しい環境の中、主人公はゲームクリア=脱出を目指します!
既刊15冊、外伝2冊とかなり長期シリーズとなっていますが、一巻目でデスゲームは終了するので一巻だけでも充分に楽しめます!
ライトノベルを読みたいと思ったらまずこれ!

次は「とある飛行士への追憶」です!
著/犬村小六 イラスト/森沢春行 ガガガ文庫刊

王女を飛行機に乗せ、敵の攻撃を掻い潜りながら海上を旅するという壮大な物語です! 
ローマの休日×戦闘機ものという感じです。身分の違う主人公と王女というある種王道的な関係が丁寧に描かれます!
派生作品はいくつかありますが、これ自体は単刊完結なのでとっつきやすいと思います。
SAOでパッとこなかった人はこちらをどうぞ!

続いては最近ハリウッド映画化もされた「All You Need Is Kill」です!
著/桜坂洋 イラスト/安倍吉俊 集英社スーパーダッシュ文庫刊

おそらく単刊完結型のライトノベルとしては史上最高の出来でしょう。それくらいすごいです。
戦場で死ぬたびに出撃前に巻き戻される主人公の時間ループからの脱出を描いた小説です。
SF好きなら迷わずどうぞ!

さて、残り7冊はバトル描写の少ないものを紹介していきます。
まずは「キーリ」です!
著/壁井ユカコ イラスト/田上俊介 電撃文庫刊

幽霊が見える少女と死なない男の放浪を描いた小説です!
一昔前のライトノベルなのですが、とっつきやすく二人のじれったい距離感もいい味を出してます。最初はファンタジーですが、読み進めるとSFテイストが濃くなるセカンダリーユニバースです!
一つ欠点を上げるとすれば、刊が進むごとにイラストがひどいことになります…しかし、それを補うほど物語は面白いのでオススメです!

次は泣けるライトノベルNO.1の「雨の日のアイリス」です!
著/松山剛 イラスト/ヒラサト 電撃文庫刊

スクラップにされてしまったロボットの破壊と再生の物語です!昔紹介を書いたので詳しくはそちらをどうぞ↓

続いては青春ものを二つ紹介します!

「イリヤの空、UFOの夏」と「ココロコネクト」です!
著/秋山瑞人 イラスト/駒都えーじ 電撃文庫刊

著/庵田定夏 イラスト/白身魚 ファミ通文庫刊

イリヤの空はライトノベル界に燦然と輝く超名作で、世界系ブームに一躍かった戦闘少女と何もできない主人公の一夏の物語です。一度読めば夏が来るたびに読みたくなります!

ココロコネクトシリーズは、少年少女に降りかかる不思議な現象に立ち向かう愛と友情の物語です!

続いてはちょっと怖いホラーな「君とは致命的なズレがある」です!
著/赤月カケヤ イラスト/晩杯アキラ ガガガ文庫刊

これは何の予備知識もなく読んでもらって最後の展開に「おぉー」となってもらいたい小説です。漫画っぽい感じじゃなくてこんなライトノベルも有るんだー、という意味で紹介しておきます!

最後の二つはラブコメです!
ライトノベルにハマるきっかけともなるジャンルなので、特に面白いと思う二冊を紹介します!

まずは「生徒会」シリーズです!
著/葵せきな イラスト/狗神煌 富士見ファンタジア文庫

日常系のパイオニアとして有名な学園ハーレムラブコメです! 生徒会室からほとんど出ないのになんだこの面白さは!
たくさんの可愛いヒロインを味わいたい人はどうぞ!

最後は最近始まった期待の新シリーズです!
著/岩田洋季 イラスト/白もち桜 電撃文庫刊

最近始まった期待の新シリーズです! 孤島の学校に集められた超能力者、そこで主人公が出会うのは最強の美少女だった! 
一件バトルもののようなあらすじが本書に書かれてますが、がっつりラブコメです! 一途な主人公とヒロインの関係が見たい人はぜひ!

この他にも「ブラック・ブレッド」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか」「空ろの箱と零のマリア」などもオススメです!
著/神崎紫電 イラスト/鵜飼沙樹 電撃文庫刊

著/大森藤ノ イラスト/ヤスダスズヒト GA文庫刊

著/御影瑛路 イラスト/415 電撃文庫刊

ライトノベルを読んでみたいと思っている人はぜひこの中から一冊選んで読んでみてください! また、これらは僕の独断と偏見で選んでいるので、他の方とは意見が食い違うことも多々あると思いますが、ご容赦ください(汗)

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
具合悪いんで寝ます…うぅ、喉が…

| の、喉が痛いっす…|
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