カテゴリ: 同人サークル SUNder BIRD

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
タイトルの通り今日はコミティア115に同人サークルSUNderBIRDとして参加してきました! ということで、参加レポートです!


9時半頃に東京ビックサイトに到着! 少しハプニングもありましたが、設営が完了!


今回は既刊一つに新作一つ、そしてフリーペーパーを持っていきました!

設営を終え、しばらくの間そわそわと待っていると突然ガラガラと大きな音がΣ(・□・;)僕が入ってきたとは違う場所(SUNderBIRDのスペースにほど近い場所)のシャッターが空いたようです。どうやら早く着いた一般参加者はそちらから入るようで…冷たい風が僕のいるところまで届いてきました…

そしていよいよ開場! 会場内に拍手が響きます! それと同時に先ほど開いたシャッターから人が!人が! 壁サークルめがけて早歩き、小走りで向かっていきます! 

「これがコミティアか…」

呆然と呟くと隣に座るサークル責任者の綱垣からコミケはこれの比ではないと冷静なつっこみがはいりました。まあ、それはそうですよね…

そんなこんなで始まったコミティア。開場一時間は誰もこずに座っているだけでしたが、ついに僕たちの本を手にとってくれた方が!

「これと…あともこれも」

新作と既刊の2冊を…!ありがとうございます! それからもポツポツと新作が売れていきました! 文章系オンリーではないので、やはり厳しいかな? と思っていましたが、予想よりは反応が良くて嬉しかったです!

以上です! 文章系オンリーの本の杜のような雰囲気ではありませんでしたが、文章だけでも反応があるということがコミティアでの最大の収穫でした!

これからも即売会に参加したらこちらでレポートを書いていくので、よろしくお願いします!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)

さて、近況に最近書くことがないので本題に入ります(苦笑)
今回は最近ほったらかしになっていた、僕の所属する同人サークルSUNderBIRDの報告です。この度、初の即売会に参加させていただいたので、その報告というか、レポートを書きます!
↑今回参加した本の杜のカタログです。

10時前くらいに、責任者の綱垣と共に会場入りし、売り場を設営。他のサークルとは違い、いかにも初参加です! というような、売り場に二人とも恥ずかしやら、なんやらw
机に敷く布を忘れたのが痛いかったですね〜…まあ、これもいい経験でした。

綱垣と二人、不安と緊張ではち切れそうになりながらイスに座っていると、いつの間にか11時となり、ついに開催! 会場内が拍手でつつまれました!

そして! 開始10分! ついに一冊目が売れました!

机の下でグータッチを交わす僕たち!
その後も、初参加にしては順調に数が減っていきました! 本当にありがとうございます!

時々交互に会場内を回り、他のサークルさんの設営や、作品を見ました! どのサークルさんも工夫が施されていて素敵な作品ばかりでした(ノ▽〃) そして、皆様とても優しい方々で、会場内の空気もアウェー感が皆無でした!

15時半となり、本の杜は無事終了。再び会場内が大きな拍手につつまれました! 僕は行きより軽くなった荷物を持って帰路につきました。めでたしめでたし

以上です!
今年はおそらくこれで即売会の参加は最初で最後ですが、来年の冬、春、夏と即売会に参加する予定です! そして、電子書籍の方も準備を進めていく予定です!
あと、僕個人としても、pixivやなろう、他のサイトでも作品を投稿する予定なので、よろしくお願いします!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
6月も終盤戦に入ってきましたが皆さんいかがお過ごしですか? 僕はレポートや小説や脚本にてんてこまいでキョロ<( ̄(エ) ̄;))((; ̄(エ) ̄)ゞキョロ 
だ、誰でもいいから寝ている間に勝ってにキーボードを打ってくれる機械を作ってください( ꒪Д꒪)

さて、今回はついに公開となった僕と綱垣の同人サークルSUNderBIRDの処女作「東京地下/BLUESKY」の解説をいたします! 

「東京地下/BLUESKY」の公開ページ↓

読んでいない方が読んでも一応大丈夫だと思いますが、読み進めていくうちにわからなくなった用語の解説として使っていただければ幸いです!
また、詳しく解説が欲しいところはコメント欄に「これはどういう意味ですか?」と書いていただければ二、三日の間には回答いたしますので、ご遠慮なくどうぞ!

東京地下/BLUE SKY解説

世界観
日連邦軍と日帝国戦闘営団による内戦が行われている1950年代の架空の日本。東京地下を根城とする日帝国戦闘営団は日連邦軍と日々戦闘しており、営団は抗脈石という強力なエネルギー資源を持ちながらも、日連邦軍相手に苦戦を強いられている。

3VF
戦闘営団の特殊部隊。所属するのは人体に対して有害な抗脈石に強い耐性を持ち、尚且つ対人戦に対して有効な、抗脈石エネルギーを体内にに吸収することで特殊な能力を持つ者に限られる。〈B・B〉と呼ばれる飛行装置と、抗脈石エネルギーを体内に効率良く注入するアタッチメントを駆使し能力を使い戦う。

抗脈石
東京地下でのみ産出される莫大なエネルギーが眠る鉱石。人体に対して極めて有害で普通の人間は触るだけで様々な症状が出て死に至る(放射性物質に近い症状が出る)しかし、稀に抗脈石に対して耐性を持つ人間もおり、耐性を持ち人間の中には抗脈石エネルギーを体内に取り込むことで特殊な能力を行使できる者もいる。東京地下では主に発電のために使用される。

解説
東京地下/BLUESKYは僕と綱垣で同人サークルSUNderBIRDの初めての作品として、どこかの即売会で発表しようと思っていた。しかし、僕の力不足で思うような出来にならず、ネットでの発表となった。
テーマは約束と理解。約束を果たそうとする少女の物語となっている。
影響を受けた作品は冲方丁さんの「スプライト・シュピーゲル」と宮沢賢治さんの「よだかの星」それに森博嗣さんの「スカイ・クロラ」だ。3VFのモチーフとクランチ文体は「スプライト・シュピーゲル」のオマージュとなっており、ラストシーンは「よだかの星」をイメージして、全体的な読み応えは「スカイ・クロラ」を目指した。ただ、設定は綱垣が作ったのでできる範囲内で上記作品のイメージを作品に落とし込んでいった。

最後に
この作品は作品の出来こそ僕と綱垣が納得できるものにならなかったが、魂を込めて書いたことに変わりはない。少しでも多くの読者に面白いと思って貰えれば幸いだ。

裏話
実はこの作品には続きがある。
・東京地下/APOCRYPHA MAMOT
・東京地下/LOST MEMORY
・東京地下/WHITE WING
全て前日譚だが、もし人気が出れば(僕自身ないと思っているが)続編を書くかもしれない。

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 
こんな時間なのにまだ電車の中です(´・_・`)

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は日曜日を無駄にしました(苦笑)
久しぶりに綱垣に会ったのですが、待ち合わせには二時間も遅れてくるし、相変わらず顔面と脳味噌は腐ってるし…本当に嫌になりますねw

さて、しばらく動きがなかった?僕の所属する同人サークルSUNderBIRDですが、近日作品を公開することになりました! 

本当は即売会で初お披露目したかったのですが、僕の力量不足で作品の出来があんまり芳しくなく全ボツすることになったのですw 僕的にはそんなものは発表したなかったのですが、綱垣が捨てるのは忍びない言うので公開する運びになりました!

ジャンルは…うーん何になるんでしょうか? 一つ言えるのは一人の少女の約束の物語です。架空の1950年代の東京地下を舞台にしています。キーワードは内戦・地下・少女ですかね? とにかく話がストレート過ぎるのと、主人公が途中で変わってしまうという面が出来がよくなかった原因です(苦笑)

とにかく近日中に綱垣のpixivのアカウントで作品を公開するので、本当に興味のある方は覗いてみてください!
また、現在は即売会に出すようの新たな作品を執筆しています! なるべく早く即売会で発表できるように頑張るので、応援していただければ幸いです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

前々からこのブログで度々話題にあげていた僕が所属するSUNderBIRDの作品の脚本の一稿があがりました!
あくまで脚本の一稿ですけどねw

これから脚本を何回か修正して、綱垣に地の文書かせてさらに修正して発表できるレベルまで持っていきます。まだまだ先になるので気長に待っていてくださいm(_ _)m

まあ、奇特な方は?早くSUNderBIRDの作品を読みたいと思います(綱垣以外にいると信じたいですね…)そこで、この作品の設定を元にした短編を書きます! こちらは近い内に書き上げてなるはやで公開します! また、見せてもいいようなら設定もちょい出ししていきたいと思います!

ようやく一つのゴールが見えてきた同人サークルSUNderBIRD。どうか応援よろしくお願いしますm(_ _)m

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