カテゴリ: ファンタジー(現代要素少なめ・現代要素なし)

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは佐藤真登さんの

「くたばれ愛しの魔術師ども」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、千を超える魔術学園が乱立する学園都市。そこでは各学園が自分たちの学校を最強へと導くために日々学校同士がお互いに任意の条件をかけて戦う対抗戦が開催されていた。そんな学園都市にやってきたのは地球出身の少年・旭ノ九郎。彼は魔術に対抗できる特殊な力を宿していた。たまたまトリトニス学園の女子生徒たちに助けられた九郎は彼女たちの学校に入学することになるが、なんとトリトニス学園は廃校寸前!残されたのはピナ、ハルハナ、ローリアの3人の生徒たちと多額の借金だった⁉九郎はトリトニス学園を守るために一緒に戦うことになるが…とこんな感じです!

〜ファンタジーをぶっつぶせ〜

佐藤真登さんの新作!個人的に佐藤真登さんの作品を読むのは「処刑少女の生きる道」の1巻以来なので実に6年以上ぶりですね…時間が経つのは早い…今作は魔術バトルが魅力の学園ファンタジーとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。九郎が学園都市にやってくるところから物語は始まります。異世界である天盤世界と地球がくっついてしまい、その中間に建てられた学園都市。九郎は魔術に対抗できるという特殊体質ゆえに平凡に生きることを強いられていますが、それに耐えきれずに学園都市に逃亡して…序盤からフルスロットルで物語が展開されてテンションあがりますね!

そうして学園都市にやってきた九郎はトリトニス学園の生徒たちに助けられたこともあり、トリトニス学園に入学することに。しかしトリトニス学園は生徒数3名で多額の借金を抱えて廃校寸前…どこかで見たことある設定ではありますが九郎は助けてもらった恩もありトリトニス学園に正式に入学することになります。トリトニス学園自体はまさに少数精鋭といった感じで一癖も二癖もある最強少女たちの集まりで見ていて楽しいですね!

そして始まる九郎の学園生活!学園都市にやってきた当初に九郎とひと悶着あったカルディ兄妹や、トリトニス学園の校長であるローリア、彼女と因縁とあるコンラッドやジニオンという敵キャラ…登場するすべての人物が魅力的でとにかく読んでいて楽しい!

この作品の醍醐味の一つでもある対抗戦もめちゃくちゃ面白かったですね!生徒同士でルールを決め、賭けるものを決めて、ガチンコ魔術バトル!戦闘シーンは流石佐藤真登さんということで迫力満点ですし、九郎をはじめとしたキャラの熱量が半端じゃないです!こういう熱い魔術バトル大好きです!

終盤はトリトニス学園の最大のピンチを前に九郎をはじめとした4人の生徒と九郎の幼馴染である唐音の大規模バトルが展開されます!もうとにかくこのバトルが熱い!大好きですこういうの!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
九郎は魔術に対抗できる能力を持った特別な少年。とはいえ中身は普通の16歳でトリトニス学園の女子たちに囲まれると照れて好きになっちゃうから離れて!と言ったりと見ていて微笑ましい少年でしたね。

みんなのお姉ちゃん的ポジションでトリトニス学園の校長を務めながらも意外とポンコツ?なローリア、学園都市の序列5位にして特徴的なファッションと純粋さが魅力のハルハナ、とある秘密を抱えたピナをはじめとしたヒロイン3人に加えてその他のキャラも魅力的でした!

最後に
久しぶりに面白い学園ファンタジーを楽しませていただきました!これはぜひ続きが読みたいですね!まだまだ九郎とトリトニス学園の生徒たちの物語が読みたい!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
学園ファンタジーや熱いバトルが好きな方は!九郎とヒロインたちの絡みは楽しいですし、なんといってもバトルが迫力満点!読んでいて楽しいがずっと続きます!気になった方は1

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

くたばれ愛しの魔術師ども



著者

佐藤真登



レーベル

GA文庫


ISBN

978-4-8156-4129-0







どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは不破貞仁さんの

「人類滅亡BADエンドまであと2年、僕だけがそれを知っている」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、突如出現した人類を襲う敵・BIOS。BIOSを倒せるのは彼らの細胞を取り込んだ少女たち《星間少女》だけだった。そんな星間少女に命を救われた双見ツヅミは彼女たちの助けになることを夢見ていたが、人類はBIOSに敗北寸前に。シェルターでたまたま生き残ったツヅミは最後の望みをかけて星間少女のネメシスと共に北海道へ向かうが、BIOSに敗北してしまう。しかしツヅミが次に目を覚ますとそこは2年前で人類がまだBIOSに敗北する前の世界だった。さらにツヅミはBIOSの姿になっていて…BIOSとの戦いの転換点となった雲泥蝗災を阻止するために星間少女のステラと行動を共にすることになったツヅミはBIOSとの戦いに身を投じていくが…とこんな感じです!

〜推しを救うために戦う〜

ファンタジア大賞〈金賞〉受賞作!人類滅亡を救うために行動する主人公が熱いバトルものとして楽しく読ませていただきました!面白さを持つ!

まず序盤。人類滅亡間近でツヅミが星間少女のネメシスと出会うところから物語は始まります!BIOSという化物が突如侵攻してきた世界。BIOSに対抗できるのは彼らの細胞を取り込んだ星間少女のみ。しかし人類は最初は拮抗した戦いを演じていたものの、雲泥蝗災を坂に敗北が続き滅亡寸前。たまたまシェルターで生き残ったツヅミがネメシスと出会って…序盤からなかなかの絶望感でしたが丁寧な世界観の説明ですっと物語に入っていけましたね!

ネメシスと最後に一矢報いるために北海道へと向かうツヅミ。しかし北海道で強力なBIOSに出会い、二人は死亡。人類も滅亡…かと思いきやツヅミはなぜか2年前と死に戻りさらにBIOSの姿になっていて…BIOSの姿はTSみがあって非常に良きですね。非常に良きですね(2回目)。

そして紆余曲折の末にツヅミは星間少女のステラと共に行動することに。宇宙にある星間少女たちの基地でこれから起こる雲泥蝗災に備えることに。星間少女はもちろん少女しかなれないので、自然的にハーレム状態になるのもグッドでしたね!ステラやそのほかの星間少女とのやりとりも楽しかったです!

中盤以降はバトル中心の展開に!ツヅミが死ぬ前に経験したとは異なる事象が発生し協力なBIOSと戦うことに。決して戦闘向きとはいえない能力を持つステラとBIOSの能力を解放するために制約があるツヅミ。二人のコンビが度重なるピンチを乗り越えていく過程は熱かったですね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ツヅミは星間少女オタクの少年!星間少女を目の前にするとオタク化するのが面白かったですね!ステラの力になりたい、人類滅亡を阻止したいという熱い気持ちもグッドでした!ステラはツンデレ?な星間少女。色々な想いを抱えて戦う姿に感動しました!

最後に
人類滅亡の危機を救うために頑張る少年と少女の物語として楽しく読ませていただきました!巻が進むごとにどんどん面白くなっていくタイプの作品だと思うので続刊が楽しみですね!

どんな人にオススメか?
熱いバトルものが読みたい方は!TS?みがあるので気になる方は注意です。ツヅミとステラのコンビは見ていて楽しいですし、ピンチの連続でも頑張る二人の姿は思わず応援したくなります!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

人類滅亡BADエンドまであと2年、僕だけがそれを知っている



著者

不破貞仁



レーベル

富士見ファンタジア文庫


ISBN

978-4-04-076256-2






どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは鹿毛おどりさんの

「指結びの錬金術師 ~手を繋いでなければ死んでしまう少女と、錬金術が使えない不能の少年~」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、科学ではなく錬金術が発展した世界。そこでは多種多様な種族の学生たちが一流の錬金術師を目指し、アースフェリア錬金術学院に通っていた。錬金術は一切使用できないながらも錬金術を無効化するという特異体質を持つテオことテオドールはとある理由から錬金術協会から派遣されアースフェリア錬金術学院に入学することに。そこで天使の少女ユユことユユエルと出会う。彼女はかつて飲んだエリクサーの副作用である結晶化に苦しんでおり、結晶化を止めることができるのはテオだけで、しかもユユに触れている必要があった。2人はユユの結晶化の謎を解くためにエルフの国へ調査へと乗り出すが…とこんな感じです!

〜錬金術でも壊せない二人の関係〜

鹿毛おどりさんの新作!前作「巡る冬の果てで、君の名前を呼び続けた」が面白かったので新作楽しみにしてました!今作はボーイミーツガールな錬金術ファンタジーとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。テオとユユが出会うところから物語は始まります!錬金術師を育成するための機関アースフェリア錬金術学院。そこにとある事情から錬金術師協会に所属するテオが派遣され学院に入学することに。そこでエリクサーを飲んでしまったがゆえに体が結晶化するという症状に苦しむユユに出会います。学院での二人の出会いは読み手を一気に物語に引きこむ引力があって良い展開でしたね!

テオがユユに触れている間は結晶化が止まるため二人は一緒に行動することに。そしてユユの病の謎を探るべく二人は隣国のエルフの国へ調査へ向かうことに!ファンタジー世界の学園ものかと思っていたら、意外とすぐ学院の外に出たのは意外でしたね…

そして二人はエルフの国でユユの結晶化の調査をすることに!このエルフの国の設定はなかなか強烈でしたね…元々この国にいたルミナエルフと後からこの国にやってきたダスクエルフ。二種族の王が国を治めていたが、ダスクエルフの王が殺されたことで両者には根深い因縁があり…実質民族浄化的なことが行われた国が舞台というなかなかハードな設定でしたね…

エルフの国でテオとユユは歓待を受け、エルフの王やその側近たちと良い関係を築いていきます。しかし平和は長く続かずに…この辺りの錬金術を使ったバトルは迫力満点で見応え抜群だった一方、仲間だったエルフ同士が争うのは見ていて辛いものがありました…

しかし終盤では戦いの末に過去を乗り越えたり、様々な人たちが一歩前に踏み出したりしてと良いラストを迎えられて大満足でした!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
テオは一見クールなようで実は鈍感だったり見ていて楽しい男の子でしたね!錬金術を使用した戦闘での頼りがいは抜群でした!ユユはかわいいだけじゃなくて錬金術もピカイチな天使の女の子!テオのことが好きなのを、テオに気づいてほしそうにしていたのがめちゃくちゃ可愛かったです!その他のキャラも魅力的でした!

最後に
錬金術のファンタジー作品として楽しく読ませていただきました!テオとユユのバディは見ていて楽しかったですし、重めな設定もありましたが良きファンタジーでした!

どんな人にオススメか?
錬金術なファンタジー作品が読みたい方は!テオとユユの一見するとデコボコだけど日常や戦闘でしっかりと噛みあうコンビは見ていて楽しい!錬金術を使用したバトルも見ごたえ抜群です!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

指結びの錬金術師 ~手を繋いでなければ死んでしまう少女と、錬金術が使えない不能の少年~



著者

鹿毛おどり



レーベル

MF文庫J


ISBN

978-4-04-685504-6






どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのはひなちほこさんの

「トリック・オア・デリート 不可解01:世界に殺された少女アリシア」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、霧に覆われる町ロンドン。そこでは魔術の使い手たちが女王から認められ日夜活動していた。そんなロンドンで自称超絶可愛い助手のアリシアと一緒に活動するのが大英帝国で唯一魔術師資格を持った探偵であるエリオット。彼は3年前に実兄のオスカーによって殺されたアンジェリカを取り戻すためにロンドンで行った事件を解決していく。魔術学園で起こった密室事件を皮切りにエリオットとアリシアはオスカーへと近づいていくが…とこんな感じです!

〜魔術都市ロンドンで〜

ひなちほこさんの新作!商業作品は初挑戦なのですが、本作のイラストレーターであるみきさいさんが同人で頒布されているイラスト本の小説は読んでいったので「同人誌で見ていたコンビだ!」と楽しみにしてました!今作は魔術が存在するロンドンを舞台に兄弟の因縁と失ってしまった少女を描くファンタジーとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。エリオットとアリシアがとある少女を守るために呼ばれます。唯一魔術師の資格を持つ探偵であるエリオットと魔術学校の一年生ながら監督生として魔術を使うことが許可されている超絶可愛いアリシア。二人の掛け合いの楽しさで序盤から一気に引きこまれていきましたね!

エリオットが魔術探偵ということもあり、物語はミステリ要素を含んで進行していきます。密室での完全犯罪、冤罪をかけられたエリオット、そして魔導機関車で巻き起こる事件…密室事件以降は徐々にミステリ要素が減りますが、その分魔術バトル要素が増えて読み応え抜群!エリオットとアリシアの魔術を使った戦いは迫力ありましたね!

物語の一つ軸になるのが3年前に兄のオスカーによって殺されてしまったエリオット最愛の少女。この少女の設定が個人的に大好きでしたね!エリオットがどうしても覚えておきたくて、守りたくて全てをかけたのに…こういうの大好きです。

終盤は因縁の相手も登場して怒涛の展開!エリオットとアリシアの良きバディも見れて大満足でした!面白かったです!

キャラ A
エリオットは魔術師探偵という大英帝国で唯一の存在。過去に引きずられながらも今をどうにかしようとする姿が印象的でしたね!アリシアはかわいい助手!オッドアイなビジュアルはもちろんエリオットのことが大好きで魔術も得意なのがグッドでしたね!その他のキャラも魅力的でした!

最後に
ロンドンを舞台にした魔術ものとして楽しく読ませていただきました!物語的にはまだまだ続きそうなので続きが楽しみですね!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
ロンドンを舞台にした魔術ものと聞いてピンと来た方は!探偵要素、ミステリ要素は物語が進むごとに薄れますが、その分魔術要素やエリオットが守りたかった3年前に殺された少女という軸で物語を存分に楽しませてくれます!みきさいさんのイラストも良き!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

トリック・オア・デリート 不可解01:世界に殺された少女アリシア



著者

ひなちほこ



レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-916767-2

表紙画像のリンク先




どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは松山剛さんの

「死神さん、やさしく殺してキスをして」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、朝が来なくなってから8年以上が経過したロンドン。ジェームズはロンドンで死神として人々の寿命を削りバランスを保つ仕事をこなしていた。死神の仕事と学生としての日常を送り、最愛の妹との関係も良好なジェームズ。しかしそんな彼の日常にメアリーという少女が現れる。なんと彼女は聖女として人の寿命を回復させることができるという。死神としての仕事を台無しにしてくるメアリー。だが彼女はとある提案を持ち掛けてくる。それは不死の自分を殺せばジェームズの妹が患う不治の病を治すというものだった。ジェームズは彼女の提案を受け入れることに。死なない聖女と死神の不思議な生活が始まる…とこんな感じです!

〜死神と聖女はロンドンで〜

松山剛さんの新作!松山さんの作品を読むのは「君死にたもう流星群」以来なので実に7年ぶりとかですかね…電撃文庫の初期3作品とか色々読んではいるんですけどね…今作は朝がこなくなったロンドンを舞台に死神と少年と死なない聖女の心温まるファンタジーとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!

まず序盤。ジェームズの死神としての仕事を描くところから物語は始まります!ロンドンで大鎌を使い人々から寿命を奪うジェームズ。そんな彼は過去のトラウマから人を殺すほどまで寿命は奪えずにいて…ジェームズが優しい死神であることはこのシーンだけで十分に伝わってきますね。

殺さないとはいえ、普段通り人々から寿命を奪っていたジェームズ。しかし彼の上司から寿命を奪えていないと怒られて…なんとその原因は聖女であるメアリー。彼女は不老不死で死なず、また人々に寿命を与えることができるという。そんな彼女にジェームズは「妹の病を治すから私を殺してほしい」という契約を持ち掛けられます。

最愛の妹のために、シスコン度合いがなかなかなジェームズはその契約を受け入れて、メアリーとの不思議な日々が始まります。最初は自分以外にはその聖女っぷりを、自分にだけは遠慮のない態度を取っているメアリーに辟易としていたジェームズ。しかし妹の病が良くなり、彼女に背負わされた聖女の宿命を知ることで徐々に彼女のことを信頼していきます。二人の不器用だけど少しずつ歩み寄っていく過程がグッドでしたね。

しかしそんな平穏な日々はいつまでも続きません。聖女の力の背景が明かされ、平和な日常は失われます。狂ったように聖女の力と死神の力を使い、運命に抗っていくジェームズとメアリー。お互いに大切なものがあり、それ以上にお互いのことが大切で…守るために立ち向かっていくそんな二人の関係性が印象的でした。てかジェームズとメアリーヤることヤるんですね…ラノベあるあるな寸止めかと思いました…妹のマーガレットに子作りとか言われてますし…

終盤はピンチを乗り越えて再びジェームズとメアリーがロンドンで…という展開が非常によかったですね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ジェームズは人を殺すことができない優しい死神の少年。妹想い…もといシスコンで見ていて楽しかったですねw 人の死や目の前の人の生に一生懸命なのが好印象でした。メアリーは不老不死の聖女。ジェームズ以外には猫を被っていてその姿もかわいいのですが、ジェームズに対して遠慮がない姿もグッドでした。マーガレットは純粋で一番安心して見ていられましたね…

最後に
ロンドンを舞台にした死神と聖女のファンタジーとして楽しく読ませていただきました!久しぶりに松山剛さんの作品読みましたが面白かったので、また作品読んで行きたいですね…

どんな人にオススメか?
バトルがメインではない、ヒューマンドラマ中心なファンタジーが読みたい方は!朝が来ないロンドンを舞台にした死神と不老不死の聖女の物語はハマる人はハマること間違いなし!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

死神さん、やさしく殺してキスをして



著者

松山剛



レーベル

電撃文庫


ISBN

978-4-04-916712-2

表紙画像のリンク先





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