どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのは長月東葭さんの

ストーリー A
内容は、婚約して異国に婿入りするものの暗く冷たい塔に幽閉される盲目の王子ジェラルド。彼は与えられる食料の少なさもあり日に日に弱っていた。そんなある日、ジェラルドは見るもおぞましい怪物と出会う。ローアンナと名乗る彼女は誰もが驚く見た目をしていたが、盲目ゆえにジェラルドは彼女のことを恐れずに接することができた。友情を育んだ二人はやがて国を揺るがす事件を解決することになるが…とこんな感じです!
まず序盤。ジェラルドとローアンナが出会うところから物語は始まります。小国から大国に婿としてやってきたジェラルド。しかし盲目であることもあり、その待遇はひどく配給される食糧はわずかで日に日に弱っていき…そんな中、ローアンナという会話することも難しいローアンナという怪物に出会います。誰もが驚く見た目をしているローアンナですが、ジェラルドが盲目ということもあり偏見なく触れ合う姿がグッドでしたね。
そして二人は不器用に距離を縮めていきます。目が見えないジェラルドと言葉が上手く話せないローアンナ。しかしジェラルドのやさしさもあり、ローアンナはどんどん言葉を覚えて成長していきます。ローアンナの純粋なジェラルド好き!が眩しくて優しいですね。
物語はミザリネというジェラルドの婚約者である姫を、ローアンナがたまたま助けたところから動き始めます。急激に崩壊した騎士団、荒れる国内、おかしくなる王様と、そんな王様をたぶらかす妃…国内の問題をなんとかするために、騎士団の主要メンバーであるアリウスを加えた4人で問題を解決していきます。
妃はなかなかイカレた奴でしたね…その分妃に立ち向かう4人の団結力やかっこよさが光りました。終盤はすごく盛り上がる展開で、悲しいシーンもありながら、童話的なラストには心打たれました。最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
キャラ A
ジェラルドは盲目ながら心優しい王子として魅力的な人物でしたね。盲目以外にも身体的なハンデはありましたが、フィジカルはローアンナが補うという構成がよかったですね!ローアンナは見た目は化け物なものの中身は純粋な女の子でしたね。ジェラルドと触れ合う中でどんどん成長して頼りがいのある姿を見せてくれました!ミザリネは「なんだこのヤバい女は!」という第一印象からどんどんいい子になっていきましたね。こういう子は好きです。でもジェラルドにちゃんと謝って
最後に
心温まる優しいファンタジーとして楽しく読ませていただきました!童話的なラストも魅力でした!
どんな人にオススメか?
ファンタジーが好きな方は!登場人物たちの優しくて温かいやりとりがグッドです!ジェラルドとローアンナの関係性がとても素敵!気になった方は!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのは長月東葭さんの
「かいじゅうのむすめ」
です!
☆感想☆
ストーリー A内容は、婚約して異国に婿入りするものの暗く冷たい塔に幽閉される盲目の王子ジェラルド。彼は与えられる食料の少なさもあり日に日に弱っていた。そんなある日、ジェラルドは見るもおぞましい怪物と出会う。ローアンナと名乗る彼女は誰もが驚く見た目をしていたが、盲目ゆえにジェラルドは彼女のことを恐れずに接することができた。友情を育んだ二人はやがて国を揺るがす事件を解決することになるが…とこんな感じです!
〜化け物と盲目の王子が国を救う〜
長月東葭さんの新作!ガガガ文庫で発表されていた「貘」が印象的だったので新作楽しみにしてました!今作は「貘」の印象からガラリと変わって優しくてどこか温かいファンタジーを楽しませていただきました!面白かったです!まず序盤。ジェラルドとローアンナが出会うところから物語は始まります。小国から大国に婿としてやってきたジェラルド。しかし盲目であることもあり、その待遇はひどく配給される食糧はわずかで日に日に弱っていき…そんな中、ローアンナという会話することも難しいローアンナという怪物に出会います。誰もが驚く見た目をしているローアンナですが、ジェラルドが盲目ということもあり偏見なく触れ合う姿がグッドでしたね。
そして二人は不器用に距離を縮めていきます。目が見えないジェラルドと言葉が上手く話せないローアンナ。しかしジェラルドのやさしさもあり、ローアンナはどんどん言葉を覚えて成長していきます。ローアンナの純粋なジェラルド好き!が眩しくて優しいですね。
物語はミザリネというジェラルドの婚約者である姫を、ローアンナがたまたま助けたところから動き始めます。急激に崩壊した騎士団、荒れる国内、おかしくなる王様と、そんな王様をたぶらかす妃…国内の問題をなんとかするために、騎士団の主要メンバーであるアリウスを加えた4人で問題を解決していきます。
妃はなかなかイカレた奴でしたね…その分妃に立ち向かう4人の団結力やかっこよさが光りました。終盤はすごく盛り上がる展開で、悲しいシーンもありながら、童話的なラストには心打たれました。最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!
キャラ A
ジェラルドは盲目ながら心優しい王子として魅力的な人物でしたね。盲目以外にも身体的なハンデはありましたが、フィジカルはローアンナが補うという構成がよかったですね!ローアンナは見た目は化け物なものの中身は純粋な女の子でしたね。ジェラルドと触れ合う中でどんどん成長して頼りがいのある姿を見せてくれました!ミザリネは「なんだこのヤバい女は!」という第一印象からどんどんいい子になっていきましたね。こういう子は好きです。でもジェラルドにちゃんと謝って
最後に
心温まる優しいファンタジーとして楽しく読ませていただきました!童話的なラストも魅力でした!
どんな人にオススメか?
ファンタジーが好きな方は!登場人物たちの優しくて温かいやりとりがグッドです!ジェラルドとローアンナの関係性がとても素敵!気になった方は!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
書籍情報
タイトル | かいじゅうのむすめ |
著者 | 長月東葭 |
レーベル | KADOKAWA |
ISBN | 978-4-04-952201-3 |



